1993(平成5年)*2ステージ制

ついに開幕 初代王者はヴェルディ川崎

  • ヒストリー 1993年

    【5月15日】オープニングセレモニー。10クラブのフラッグに囲まれ、川淵三郎Jリーグチェアマンが簡潔に、力強く開幕宣言。

  • ヒストリー 1993年

    【5月15日】Jリーグの初ゴールをマークしたのはV川崎のマイヤー(7番)。オープニングセレモニー後の開幕戦で先制したが、試合は横浜Mが逆転で2−1で勝利。

  • ヒストリー 1993年

    【5月16日】Jリーグ開幕を迎えた県立カシマサッカースタジアム。(鹿島 vs 名古屋)

  • ヒストリー 1993年

    【7月14日】サントリーシリーズは鹿島が2節を残して優勝を決め、Jリーグ初のタイトルを獲得。

  • ヒストリー 1993年

    【1994年1月16日】Jリーグ初代王者となったV川崎。優勝銀皿を掲げる三浦知良はJリーグアウォーズで最優秀選手賞も受賞。

日付 Jリーグ関連の出来事 世の中の主な出来事
1月 27日 曙が外国出身力士初の横綱昇進
3月 9日 実行委員会で、勝利数によってリーグ戦順位を決めることを決定
15日 ジェイ・エス・エル商事㈱が㈱ジェイリーグエンタープライズに社名変更
31日 福岡ドーム完成
4月 1日 Jリーグ規約施行
15日 ジェイリーグ映像㈱設立
5月 4日 県立カシマサッカースタジアムこけら落とし(鹿島 vs フルミネンセ〈ブラジル〉)
15日 Jリーグ開幕(サントリーシリーズ開幕) V川崎 1-2 横浜M(国立競技場、入場者は5万9626人)。10クラブ。引き分けをなくし、90分間で同点の場合は延長戦を行い、得点が生まれた時点で終了(延長サドンデス方式)。延長戦でも勝敗が決まらない場合はPK方式で決着
16日 初の外国人審判員となる英国人のマーチン・ボデナム氏が横浜F vs 清水を担当
6月 9日 皇太子さま・雅子さま ご成婚
7月 14日 サントリーシリーズ終了 優勝は鹿島
17日 第1回Kodakオールスターサッカー開催( WEST1-2 EAST、神戸ユニバー記念競技場)
24日 NICOSシリーズ開幕
8月 9日 細川内閣発足
26日 レインボーブリッジ開通
10月 28日 日本代表が’94FIFAワールドカップアメリカ アジア最終予選敗退(ドーハの悲劇)
11月 1日 欧州連合(EU)発足
16日 Jリーグ理事会でベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)、ジュビロ磐田がJリーグ正会員、ヤンマーディーゼル(現セレッソ大阪)が同準会員に承認
23日 Jリーグヤマザキナビスコカップ(現JリーグYBCルヴァンカップ)決勝(V川崎 2-1 清水、国立競技場) 決勝MVP賞はビスマルク(V川崎)
12月 15日 NICOSシリーズ終了 優勝はV川崎
16日 ジェイリーグフォト㈱設立
1994
1月 1日 第73回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(横浜F 6-2 鹿島、国立競技場)
9日 サントリーチャンピオンシップ第1戦(鹿島 0-2 V川崎、国立競技場)
16日 サントリーチャンピオンシップ第2戦(V川崎 1-1鹿島、国立競技場)V川崎が年間王者に
18日 ’93Jリーグアウォーズ開催(新高輪プリンスホテル) 最優秀選手賞は三浦知良(V川崎)

リーグ戦入場者数:323万5750人
リーグ戦平均入場者数:1万7976人

サントリーシリーズ

  1. ①鹿島アントラーズ(13勝)
  2. ②ヴェルディ川崎(12勝)
  3. ③横浜マリノス(11勝)
  4. ④清水エスパルス(10勝)
  5. ⑤ジェフユナイテッド市原(9勝)
  6. ⑥サンフレッチェ広島(9勝)
  7. ⑦横浜フリューゲルス(8勝)
  8. ⑧ガンバ大阪(8勝)
  9. ⑨名古屋グランパスエイト(7勝)
  10. ⑩浦和レッズ(3勝)
  11.  
  12. (引き分けはなく、勝利数で順位を決定。勝利数が同じ場合は得失点差)

NICOSシリーズ

  1. ①V川崎(16勝)
  2. ②清水(14勝)
  3. ③横浜M(10勝)
  4. ④鹿島(10勝)
  5. ⑤広島(9勝)
  6. ⑥G大阪(8勝)
  7. ⑦横浜F(8勝)
  8. ⑧名古屋(5勝)
  9. ⑨市原(5勝)
  10. ⑩浦和(5勝)
  11.  
  12. (引き分けはなく、勝利数で順位を決定。勝利数が同じ場合は得失点差)

年間順位

  1. ①V川崎
  2. ②鹿島
  3. ③清水
  4. ④横浜M
  5. ⑤広島
  6. ⑥横浜F
  7. ⑦G大阪
  8. ⑧市原
  9. ⑨名古屋
  10. ⑩浦和
  11.  
  12. (1、2位はサントリーチャンピオンシップの結果による)

Jリーグアウォーズ

  1. 【最優秀選手賞】
    三浦知良(V川崎)
  2. 【ベストイレブン】
    GK 松永成立(横浜M)
  3. DF 大野俊三(鹿島) 柱谷哲二(V川崎) ペレイラ(V川崎) 井原正巳(横浜M) 堀池巧(清水)
    MF サントス(鹿島) 本田泰人(鹿島) ラモス瑠偉(V川崎)
    FW 三浦知良(V川崎) ディアス(横浜M)
  4. 【得点王】
    ディアス(横浜M)28得点/32試合
  5. 【新人王】
    澤登正朗(清水)