1996(平成8年)*1ステージ制

2ステージ制から1ステージ制へ
鹿島アントラーズが初優勝

  • ヒストリー 1996年

    【2月20日】Jリーグ百年構想の理念を、新聞や雑誌などの広告を通じて一般大衆への浸透を図ることがJリーグ理事会にて承認された。写真は実際に展開された新聞広告。

  • ヒストリー 1996年

    【3月1日】Jリーグフェアプレーキャンペーンの活動を発表。Jリーグ公式戦でJリーグ・フェアプレーフラッグを掲出することに。

  • ヒストリー 1996年

    【9月25日】復活したヤマザキナビスコカップを制したのは清水。V川崎の4連覇を阻んだ。

  • ヒストリー 1996年

    【11月9日】1ステージ制となって最終節で優勝を決めた鹿島。前半戦は横浜Fが快走したが、鹿島は後半戦で地力を発揮。ブラジル代表のジョルジーニョを中心に、ルーキーの柳沢敦らも活躍した。

  • ヒストリー 1996年

    【11月20日】この年だけの開催となったサントリーカップ。名古屋がVゴールで鹿島を下して優勝。

日付 Jリーグ関連の出来事 世の中の主な出来事
1月 1日 第75回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(名古屋 3-0 広島、国立競技場)
11日 橋本内閣発足
2月 14日 羽生善治が史上初、将棋のタイトル七冠独占
20日 Jリーグ理事会/総会開催事業計画としてJリーグ理念を新聞・雑誌などを通じて告知し、一般大衆への浸透を図ることを承認→3月に「Jリーグ百年構想」をキーワードにしたプロモーション展開を発表
3月 1日 Jリーグフェアプレーキャンペーンの活動を発表。Jリーグ公式試合でJリーグ・フェアプレーフラッグを掲出することに
2日 96 SANWA BANK CUP 開催(横浜M 1-1、PK3-5 IFK ヨテボリ〈スウェーデン〉、国立競技場)
9日 96 ゼロックススーパーカップ開催(横浜M 0-2 名古屋、国立競技場)
12日 マルチボールシステム採用を発表
16日 Jリーグ開幕 2ステージ制から1ステージ制へ。京都と福岡が加わり16クラブで
24日 シャーアラム(マレーシア)で行われていたアトランタオリンピック予選で日本がサウジアラビアを2-1と破り、28年ぶりの本大会出場が決定
4月 1日 Jリーグ選手協会が発足(2010年11月1日に日本プロサッカー選手会に改称) Yahoo! JAPAN がサービスを開始
5月 31日 国際サッカー連盟(FIFA)理事会で 2002FIFA ワールドカップの日本と韓国による共同開催が決定
6月 1日 前年は開催されなかったJリーグヤマザキナビスコカップ(現JリーグYBCルヴァンカップ)が復活。予選リーグ(現グループステージ)は、同一カードをホーム&アウェイで連続して行い、2試合の総得点が多いチームに勝点3、同点の場合は両チームに同1を付与する世界で初の方式を採用
7月 6日 96 Jリーグ Kodak オールスターサッカー開催(J-VEGA 2-2、PK4-3 J-ALTAIR、長居スタジアム)
19日 アトランタオリンピック開幕(~8月4日)日本はグループステージ初戦でブラジルを破るなど2勝1敗ながら敗退
20日 海の日施行
9月 24日 ヤマザキナビスコカップ前夜祭開催。 この大会から始まったニューヒーロー賞に名波 浩(磐田)、齊藤俊秀(清水)
25日 ヤマザキナビスコカップ決勝(V川崎 3-3 、PK4-5 清水、国立競技場) 決勝の MVP 賞はサントス(清水)
10月 10日 JOMO CUP ’96 開催(JAPAN DREAMS 1-2 WORLD DREAMS、国立競技場)
11月 1日 Jリーグ創立5周年記念パーティー(東京プリンスホテル)
9日 Jリーグ閉幕 優勝は鹿島
19日 Jリーグ臨時理事会でヴィッセル神戸がJリーグ正会員に承認
20日 96 サントリーカップ決勝(鹿島 0-1V 名古屋、国立競技場)。Jリーグ1、2位、ヤマザキナビスコカップ優勝、準優勝の計4チームが出場
21日 96 Jリーグアウォーズ開催(東京ベイNKホール) 最優秀選手賞はジョルジーニョ(鹿島) ウインドウズ 95 発売
12月 10日 実行委員会で勝点制度変更を決定。90分、延長Vゴール、PK戦の勝利に勝点3、PK戦負けに同1から、1997シーズンは90分勝利が3、延長Vゴール勝利が2、PK戦勝利が1、負けは全て0に
17日 在ペルー日本大使公邸占拠事件発生(解決は97年4月22日)
28日 96 Jユースハウス食品 CUP 決勝(V川崎 2-1 G大阪、大阪長居スタジアム

リーグ戦入場者数:320万4807人(前年比 : -295万4884人)
1万3353人(前年比 : -3569人)

Jリーグ順位

  1. ①鹿島アントラーズ(66)
  2. ②名古屋グランパスエイト(63)
  3. ③横浜フリューゲルス(63)
  4. ④ジュビロ磐田(62)
  5. ⑤柏レイソル(60)
  6. ⑥浦和レッズ(59)
  7. ⑦ヴェルディ川崎(57)
  8. ⑧横浜マリノス(42)
  9. ⑨ジェフユナイテッド市原(40)
  10. ⑩清水エスパルス(37)
  11. ⑪ベルマーレ平塚(36)
  12. ⑫ガンバ大阪(33)
  13. ⑬セレッソ大阪(30)
  14. ⑭サンフレッチェ広島(30)
  15. ⑮アビスパ福岡(29)
  16. ⑯京都パープルサンガ(24)
  17.  
  18. (かっこ内は勝ち点。勝ち点が同じ場合は得失点差)

Jリーグアウォーズ

  1. 【最優秀選手賞】
    ジョルジーニョ(鹿島/初)
  2. 【ベストイレブン】
    GK 楢﨑正剛(横浜F/初)
    DF 相馬直樹(鹿島/②) ブッフバルト(浦和/②) 井原正巳(横浜M/④)
    MF ジョルジーニョ(鹿島/初) 前園真聖(横浜F/初) 山口素弘(横浜F/初) 名波浩(磐田/初)
    FW 岡野雅行(浦和/初) 三浦知良(V川崎/③) ストイコビッチ(名古屋/②)
  3. 【得点王】
    三浦知良(V川崎/初)
  4. 【新人王】
    斉藤俊秀(清水エスパルス)
  5.  
  6. (丸数字は受賞回数)