1月 |
1日 |
第76回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(V川崎 3-0 広島、国立競技場) |
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3月 |
2日 |
97 SANWA BANK CUP開催(名古屋 3-1 ワシントンD.C.ユナイテッド〈アメリカ〉、国立競技場) |
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8日 |
97Jリーグヤマザキナビスコカップ開幕。Jリーグ準会員の札幌、仙台が参加、鳥栖も特別参加。3月の3試合で主審に小型集音マイク装着、WOWOWで試合中継の際に生のレフェリングの声を放送 |
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31日 |
野末陳平税金教室開催。選手、関係者らを対象に約130人が参加 |
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4月 |
5日 |
97XEROX SUPER CUP開催(鹿島 3-2 V川崎、国立競技場)Jリーグ初のテレビCFをオンエア。Jリーグ選手たちが出演 |
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12日 |
1stステージ開幕 神戸が加わり17クラブで |
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22日 |
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ペルー日本大使公邸占拠事件、人質全員解放 |
5月 |
17日 |
1stステージ第9節で、雷雨による試合中止(浦和 vs 横浜F)、得点取り消し判定(柏 vs 磐田)が発生 |
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6月 |
2日 |
1999シーズンからの1・2部制に向け、Jリーグ2部(仮称)への参加申請クラブを公表。モンテディオ山形、福島フットボールクラブ、水戸ホーリーホック、ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、大分トリニティ(現大分トリニータ)、サガン鳥栖の7クラブ。東京ガス(現FC東京)、NTT関東(現大宮アルディージャ)は申請提出期限猶予 |
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17日 |
実行委員会で1997年のJリーグ準会員に川崎フロンターレ、本田技研工業が承認される |
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7月 |
1日 |
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香港が英国から中国に返還 |
18日 |
Jヴィレッジがオープン |
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19日 |
1stステージ終了 優勝は鹿島 |
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27日 |
台風のため1日順延された’97JリーグKodakオールスターサッカー開催(J-EAST 1-4 J-WEST、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場) |
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30日 |
2ndステージ開幕 |
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8月 |
28日 |
JOMO CUP’97Jリーグドリームマッチ開催(日本代表 0-0 Jリーグ外国籍選手選抜、浦和市駒場スタジアム) |
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31日 |
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ダイアナ元英国皇太子妃、パリで交通事故死 |
9月 |
5日 |
本田がJリーグ準会員取り消し願いを提出(30日の臨時理事会で取り消しを決定) |
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10月 |
4日 |
2ndステージ終了 優勝は磐田 |
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11月 |
16日 |
日本代表のFIFAワールドカップ初出場が決定。アジア第3代表決定戦で、延長戦のゴールデンゴール(Vゴール)によりイランを 3-2で破る |
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18日 |
臨時理事会でコンサドーレ札幌がJリーグ正会員に承認 |
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22日 |
97Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝第1戦(磐田 1-2 鹿島、ジュビロ磐田スタジアム) 決勝のMVP賞はジョルジーニョ(鹿島)、ニューヒーロー賞は三浦淳宏(横浜F) |
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29日 |
97Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝第2戦(鹿島 5-1 磐田、県立カシマサッカースタジアム) 鹿島が2勝で優勝 |
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12月 |
6日 |
97サントリーチャンピオンシップ第1戦(磐田 3-2 鹿島、ジュビロ磐田スタジアム) |
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11日 |
Jリーグ2部(仮称)参加クラブ決定 甲府、新潟が承認、山形、東京ガス、NTT関東、大分、鳥栖は法人設立後という条件付き承認、水戸は承認見送り、福島は申請取り下げ |
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13日 |
97サントリーチャンピオンシップ第2戦(鹿島 0-1 磐田、県立カシマサッカースタジアム) 磐田が2勝で年間王者に |
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15日 |
97Jリーグアウォーズ開催(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はドゥンガ(磐田 |
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18日 |
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東京湾アクアライン開通 |
27日 |
1997Jユースカップ決勝(清水 3-0 広島、長居第2陸上競技場) |
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