2004(平成16年)*2ステージ制

1ステージ制を前に最後のチャンピオンシップ
初のJ1・J2入れ替え戦を実施

  • ヒストリー 2004年

    【1月8日】スポーツ用品店で販売員の業務を体験した佐藤寿人は、「この体験でいろいろな人から支えられ、いい環境でプレーさせてもらっているんだという気持ちを強く持てた」と語った。

  • ヒストリー 2004年

    【3月13日】J1、ヤマザキナビスコカップで次々に最年少記録を塗り替えていった森本貴幸。写真はJ1最年少出場記録を達成した1stステージ第1節の磐田戦。

  • ヒストリー 2004年

    【11月3日】FC東京はJリーグ入会から6年目で初のビッグタイトル獲得。ヤマザキナビスコカップ優勝で選手たちに胴上げされる原博実監督。

  • ヒストリー 2004年

    【12月11日】Jリーグ連覇の横浜FM(左は中澤佑二、右は奥大介)。チャンピオンシップ第1戦はJリーグ公式試合最多入場者記録を更新する6万4899人を集めた。

  • ヒストリー 2004年

    【12月12日】J1・J2入れ替え戦で残留を決めて喜ぶ柏の選手たち。Jリーグ公式試合では初となるインターネット中継ライブ配信も行われた。

日付 Jリーグ関連の出来事 世の中の主な出来事
1月 1日 第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(磐田 1-0 C大阪、国立競技場)
4日 井原正巳引退試合(国立競技場) Jリーグ発足以来、横浜FMなどで活躍
5日 JリーグキャリアサポートセンターでJリーグ選手のインターンシップが始まる 佐藤寿人(広島)らが体験
20日 理事会で2005シーズンからJ1クラブ数を16から18に増やし、1ステージ制へ移行することを承認
2月 22日 A3 NISSANチャンピオンズカップ2004(~28日、中国・上海) 日本を代表して出場の横浜FMは準優勝
3月 5日 2004Jリーグプレスカンファレンス(都内ホテル) 2004年のJリーグの合言葉「Amazing, J.」を発表
6日 2004 XEROX SUPER CUP(横浜FM 1-1、PK2-4 磐田、国立競技場)
10日 第1回Jリーグ百年構想サッカー教室 東京都杉並区の和泉小で
13日 J1 1stステージ(16クラブ)、J2(12クラブ)開幕森本貴幸(東京V)がJ1最年少出場記録更新 15歳10カ月6日 九州新幹線新八代駅~鹿児島中央駅間が開業
27日 森本貴幸がJリーグヤマザキナビスコカップ最年少出場記録更新 15歳10カ月20日
5月 5日 森本貴幸がJ1最年少得点記録更新 15歳11カ月28日
18日 理事会でジェフユナイテッド市原のチーム名をジェフユナイテッド市原・千葉、呼称をジェフユナイテッド千葉に変更することを承認
6月 15日 理事会で、空席となっていた専務理事に鬼武健二理事の就任を承認
26日 J1 1stステージ終了 優勝は横浜FM。3ステージ連続はJリーグ史上初
7月 3日 第1回Jリーグ百年構想イメージイラスト優秀作品賞を発表 受賞4作品はアドカードとして全国で配布
8月 7日 AFCアジアカップ中国2004で日本代表が2大会連続3度目の優勝 決勝で中国を3−1と下す。大会最優秀選手に中村俊輔
13日 アテネオリンピック開幕(~29日) 日本は1勝2敗でグループステージ敗退
14日 J1 2ndステージ開幕
10月 23日 岡田正義審判員がJリーグ史上初のJ1通算200試合担当 新潟県中越地震
11月 3日 2004Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(FC東京 0-0、延長、PK4-2 浦和、国立競技場) 決勝のMVP賞は土肥洋一(FC東京)、ニューヒーロー賞は長谷部誠(浦和)
27日 J2終了 優勝は川崎F
28日 J1 2ndステージ終了 優勝は浦和
12月 5日 2004サントリーチャンピオンシップ第1戦(横浜FM 1-0 浦和、横浜国際総合競技場)
6日 臨時理事会でJFLの徳島ヴォルティス、ザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)のJ2入会を承認
11日 2004サントリーチャンピオンシップ第2戦(浦和 1-0、PK2-4 横浜FM、埼玉スタジアム2002) 横浜FMが年間王者に
12日 2004J1・J2入れ替え戦で柏の残留が決定 4日の第1戦、この日の第2戦とも福岡に2−0の勝利
13日 2004Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は中澤佑二(横浜FM)
26日 Jユースカップ2004決勝(鹿島 0-0、PK3-1 広島、大阪長居スタジアム

J1 入場者:455万1695人(前年比:+38万7466人)
平均入場者:1万8965人(前年比:+1614人)

J2 入場者:190万4172人(前年比:−18万13人)
平均入場者:7213人(前年比:−682人)

J1年間順位

  1. ①横浜F・マリノス(59)
  2. ②浦和レッズ(62)
  3. ③ガンバ大阪(51)
  4. ④ジェフユナイテッド市原(50)
  5. ⑤ジュビロ磐田(48)
  6. ⑥鹿島アントラーズ(48)
  7. ⑦名古屋グランパスエイト(44)
  8. ⑧FC東京(41)
  9. ⑨東京ヴェルディ1969(39)
  10. ⑩アルビレックス新潟(37)
  11. ⑪ヴィッセル神戸(36)
  12. ⑫サンフレッチェ広島(31)
  13. ⑬大分トリニータ(30)
  14. ⑭清水エスパルス(29)
  15. ⑮セレッソ大阪(26)
  16. ⑯柏レイソル(25)

    ※降格はなし
  17.  
  18. (かっこ内は勝ち点。1、2位はサントリーチャンピオンシップの結果による。勝ち点が同じ場合は得失点差)

J2順位

  1. ①川崎フロンターレ(105)
  2. ②大宮アルディージャ(87)
  3. ③アビスパ福岡(76)
  4. ④モンテディオ山形(71)
  5. ⑤京都パープルサンガ(69)
  6. ⑥ベガルタ仙台(59)
  7. ⑦ヴァンフォーレ甲府(58)
  8. ⑧横浜FC(52)
  9. ⑨水戸ホーリーホック(37)
  10. ⑩湘南ベルマーレ(36)
  11. ⑪サガン鳥栖(35)
  12. ⑫コンサドーレ札幌(30)

    ※川崎F、大宮が昇格
  13.  
  14. (かっこ内は勝ち点。勝ち点が同じ場合は得失点差)

Jリーグアウォーズ

  1. 【最優秀選手賞】
    中澤佑二(横浜FM/初)
  2. 【ベストイレブン】
    GK 土肥洋一(FC東京/初)
    DF 田中マルクス闘莉王(浦和/初) ドゥトラ(横浜FM/②) 中澤佑二(横浜FM/③)
    MF 小笠原満男(鹿島/④) 長谷部誠(浦和/初) 奥大介(横浜FM/③) 遠藤保仁(G大阪/②)
    FW エメルソン(浦和/③) マルケス(名古屋/初) 大黒将志(G大阪/初)
  3. 【得点王】
    エメルソン(浦和/初)27得点/26試合
  4. 【新人王】
    森本貴幸(東京ヴェルディ1969)
  5.  
  6. (丸数字は受賞回数)