1月 |
1日 |
第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(磐田 1-0 C大阪、国立競技場) |
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4日 |
井原正巳引退試合(国立競技場) Jリーグ発足以来、横浜FMなどで活躍 |
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5日 |
JリーグキャリアサポートセンターでJリーグ選手のインターンシップが始まる 佐藤寿人(広島)らが体験 |
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20日 |
理事会で2005シーズンからJ1クラブ数を16から18に増やし、1ステージ制へ移行することを承認 |
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2月 |
22日 |
A3 NISSANチャンピオンズカップ2004(~28日、中国・上海) 日本を代表して出場の横浜FMは準優勝 |
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3月 |
5日 |
2004Jリーグプレスカンファレンス(都内ホテル) 2004年のJリーグの合言葉「Amazing, J.」を発表 |
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6日 |
2004 XEROX SUPER CUP(横浜FM 1-1、PK2-4 磐田、国立競技場) |
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10日 |
第1回Jリーグ百年構想サッカー教室 東京都杉並区の和泉小で |
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13日 |
J1 1stステージ(16クラブ)、J2(12クラブ)開幕森本貴幸(東京V)がJ1最年少出場記録更新 15歳10カ月6日 |
九州新幹線新八代駅~鹿児島中央駅間が開業 |
27日 |
森本貴幸がJリーグヤマザキナビスコカップ最年少出場記録更新 15歳10カ月20日 |
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5月 |
5日 |
森本貴幸がJ1最年少得点記録更新 15歳11カ月28日 |
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18日 |
理事会でジェフユナイテッド市原のチーム名をジェフユナイテッド市原・千葉、呼称をジェフユナイテッド千葉に変更することを承認 |
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6月 |
15日 |
理事会で、空席となっていた専務理事に鬼武健二理事の就任を承認 |
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26日 |
J1 1stステージ終了 優勝は横浜FM。3ステージ連続はJリーグ史上初 |
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7月 |
3日 |
第1回Jリーグ百年構想イメージイラスト優秀作品賞を発表 受賞4作品はアドカードとして全国で配布 |
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8月 |
7日 |
AFCアジアカップ中国2004で日本代表が2大会連続3度目の優勝 決勝で中国を3−1と下す。大会最優秀選手に中村俊輔 |
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13日 |
アテネオリンピック開幕(~29日) 日本は1勝2敗でグループステージ敗退 |
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14日 |
J1 2ndステージ開幕 |
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10月 |
23日 |
岡田正義審判員がJリーグ史上初のJ1通算200試合担当 |
新潟県中越地震 |
11月 |
3日 |
2004Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(FC東京 0-0、延長、PK4-2 浦和、国立競技場) 決勝のMVP賞は土肥洋一(FC東京)、ニューヒーロー賞は長谷部誠(浦和) |
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27日 |
J2終了 優勝は川崎F |
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28日 |
J1 2ndステージ終了 優勝は浦和 |
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12月 |
5日 |
2004サントリーチャンピオンシップ第1戦(横浜FM 1-0 浦和、横浜国際総合競技場) |
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6日 |
臨時理事会でJFLの徳島ヴォルティス、ザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)のJ2入会を承認 |
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11日 |
2004サントリーチャンピオンシップ第2戦(浦和 1-0、PK2-4 横浜FM、埼玉スタジアム2002) 横浜FMが年間王者に |
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12日 |
2004J1・J2入れ替え戦で柏の残留が決定 4日の第1戦、この日の第2戦とも福岡に2−0の勝利 |
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13日 |
2004Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は中澤佑二(横浜FM) |
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26日 |
Jユースカップ2004決勝(鹿島 0-0、PK3-1 広島、大阪長居スタジアム |
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