2011(平成23年)*1ステージ制

東日本大震災でリーグ戦が7週間中断
昇格直後の柏レイソルが初優勝

  • ヒストリー 2011年

    【3月29日】Jリーグ TEAM AS ONEで出場した三浦知良。当時44歳のベテランは追撃の1ゴールを決めて多くの人々を勇気づけた。日本サッカー史上に残るゴールとして今なお語り継がれている。

  • ヒストリー 2011年

    【4月23日】東日本大震災発生後、7週間ぶりにリーグ戦が再開。ユアテックスタジアム仙台も補修が必要な被害に見舞われたが、ピッチ上でもスタンドでも復興への強い決意が示された。

  • ヒストリー 2011年

    【12月3日】最終節で3クラブに優勝の可能性があったJ1のタイトル争いを制したのは柏。J2から昇格直後で優勝を成し遂げ、Jリーグ史上初めての快挙となった。

  • ヒストリー 2011年

    【12月5日】Jリーグアウォーズの会場では東日本大震災からの復興を支援する選手、サポーターの写真応援メッセージが披露された。

日付 Jリーグ関連の出来事 世の中の主な出来事
1月 1日 第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(鹿島 2-1 清水、国立競技場)
29日 AFCアジアカップ カタール2011で日本が4度目の優勝 決勝でオーストラリアを1-0と下す。大会最優秀選手に本田圭佑
2月 1日 Jリーグ事務局組織を従来の3グループ制から2統括本部制に変更
15日 理事会でカマタマーレ讃岐のJリーグ準加盟を承認
26日 FUJI XEROX SUPER CUP 2011(名古屋 1-1、PK3-1 鹿島、日産スタジアム)
3月 5日 J1(18クラブ)開幕
J2(20クラブ)開幕 鳥取が参加
11日 東日本大震災の影響により、12、13日のJ1・J2全試合中止を発表 イベントなどの中止発表が相次ぐ 東日本大震災発生
18日 東日本大震災復興支援活動のスローガンに「チカラをひとつに。-TEAM AS ONE-」が決定
29日 東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!(日本代表 2-1Jリーグ TEAM AS ONE、大阪長居スタジアム)
4月 1日 4月23日~5月29日に開催のリーグ戦全7節について東日本大震災の影響によるキックオフ時刻、開催スタジアムなどの変更、2011Jリーグヤマザキナビスコカップの開催概要、開催日を発表。ヤマザキナビスコカップは予選リーグを中止し、1回戦からのノックアウト方式に
23日 東日本大震災の影響で中断していたリーグ戦が7週間ぶりに再開。各地で追悼セレモニー、募金活動など実施
6月 5日 2011Jリーグヤマザキナビスコカップ開幕 東日本大震災の復興支援の思いを込めた「Power to the KIDS」プログラムも実施
24日 7月開催のJ1を対象とする「HOT6!」のプロモーション展開を発表
7月 17日 FIFA女子ワールドカップドイツ2011でなでしこジャパン(日本女子代表)が初優勝
21日 「HOTサマーアドベンチャー」と銘打ち、夏休み期間中のホームスタジアムにおけるイベント、キャンペーンの展開を発表
8月 3日 スルガ銀行チャンピオンシップ 2011 SHIZUOKA(磐田 2-2、PK4-2 インデペンディエンテ/アルゼンチン、エコパスタジアム)
9月 2日 野田内閣発足
10月 29日 2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(浦和 0-1延長 鹿島、国立競技場) 決勝のMVP賞は大迫勇也(鹿島)、ニューヒーロー賞は原口元気(浦和)
12月 3日 J1終了 優勝は柏
J2終了 優勝はFC東京
東北新幹線八戸-新青森間が開業
5日 2011Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はレアンドロ ドミンゲス(柏)
12日 臨時理事会でFC町田ゼルビア、松本山雅FCのJ2入会を承認
17日 朝鮮民主主義人民共和国の金正日総書記が急死
18日 FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011(8日開幕)で柏が4位
25日 2011Jユースカップ決勝(C大阪 1-2 名古屋、キンチョウスタジアム)

J1 入場者:483万3782人(前年比:-80万5112人)
平均入場者:1万5797人(前年比:-2631人)

J2 入場者:244万695人(前年比:+15万613人)
平均入場者:6423人(前年比:-273人)

J1順位

  1. ①柏レイソル(72)
  2. ②名古屋グランパス(71)
  3. ③ガンバ大阪(70)
  4. ④ベガルタ仙台(56)
  5. ⑤横浜F・マリノス(56)
  6. ⑥鹿島アントラーズ(50)
  7. ⑦サンフレッチェ広島(50)
  8. ⑧ジュビロ磐田(47)
  9. ⑨ヴィッセル神戸(46)
  10. ⑩清水エスパルス(45)
  11. ⑪川崎フロンターレ(44)
  12. ⑫セレッソ大阪(43)
  13. ⑬大宮アルディージャ(42)
  14. ⑭アルビレックス新潟(39)
  15. ⑮浦和レッズ(36)
  16. ⑯ヴァンフォーレ甲府(33)
  17. ⑰アビスパ福岡(22)
  18. ⑱モンテディオ山形(21)

    ※甲府、福岡、山形が降格
  19.  
  20. (かっこ内は勝ち点。勝ち点が同じ場合は得失点差)

J2順位

  1. ①FC東京(77)
  2. ②サガン鳥栖(69)
  3. ③コンサドーレ札幌(68)
  4. ④徳島ヴォルティス(65)
  5. ⑤東京ヴェルディ(59)
  6. ⑥ジェフユナイテッド千葉(58)
  7. ⑦京都サンガF.C.(58)
  8. ⑧ギラヴァンツ北九州(58)
  9. ⑨ザスパ草津(57)
  10. ⑩栃木SC(56)
  11. ⑪ロアッソ熊本(51)
  12. ⑫大分トリニータ(50)
  13. ⑬ファジアーノ岡山(48)
  14. ⑭湘南ベルマーレ(46)
  15. ⑮愛媛FC(44)
  16. ⑯カターレ富山(43)
  17. ⑰水戸ホーリーホック(42)
  18. ⑱横浜FC(41)
  19. ⑲ガイナーレ鳥取(31)
  20. ⑳FC岐阜(24)

    ※FC東京、鳥栖、札幌が昇格
  21.  
  22. (かっこ内は勝ち点。勝ち点が同じ場合は得失点差)

Jリーグアウォーズ

  1. 【最優秀選手賞】
    レアンドロ・ドミンゲス(柏/初)
  2. 【ベストイレブン】
    GK 楢﨑正剛(名古屋/⑥)
    DF 近藤直也(柏/初) 酒井宏樹(柏/初) 田中マルクス闘莉王(名古屋/⑧)
    MF ジョルジ・ワグネル(柏/初) レアンドロ・ドミンゲス(柏/初) 藤本淳吾(名古屋/②) 遠藤保仁(G大阪/⑨) 清武弘嗣(C大阪/初)
    FW ハーフナー・マイク(甲府/初) ケネディ(名古屋/②)
  3. 【得点王】
    ケネディ(名古屋/②)19得点/31試合
  4. 【ベストヤングプレーヤー賞】
    酒井宏樹(柏)
  5.  
  6. (丸数字は受賞回数)