08スタジアム
J.LEAGUE NEWS 特別版『スタジアムの未来』
報告書アーカイブ
動画アーカイブ
私たちの街、私たちのクラブ、私たちのスタジアム(2017)
-
♯1 アリアンツ・シュタディオン(オーストリア/ウィーン)
-
♯2 グルパマ・アレナ(ハンガリー/ブダペスト)
-
♯3 スサ・フェレンツ・シュタディオン(ハンガリー/ブダペスト)
-
♯4 シティ・アレナ(スロバキア/トルナバ)
-
♯5 アウディ・シュポルトパルク(ドイツ/インゴルシュタット)
-
♯6 コンチネンタル・アレナ(ドイツ/レーゲンスブルク)
-
♯7 アリアンツ・アレナ(ドイツ/ミュンヘン)
-
♯8 FCバイエルン・キャンパス(ドイツ/ミュンヘン)
-
♯9 エスプリ・アレナ(ドイツ/デュッセルドルフ)
-
♯10 ボルシア・パルク(ドイツ/メンヘングラッドバッハ)
-
♯11 ヘルレドーム(オランダ/アーネム)
-
♯12 スタッド・マトミュット・アトランティック(フランス/ボルドー)
世界の街のサッカースタジアム(2014)
-
♯1 RCDエスパニョール(スペイン)
-
♯2 FCバーゼル1893(スイス)
-
♯3 ベルン・ヤングボーイズ(スイス)
-
♯4 FCツェルン(スイス)
-
♯5 ダービー・カウンティFC(イングランド)
-
♯6 ストーク・シティFC(イングランド)
-
♯7 アストン・ヴィラFC(イングランド)
-
♯8 1.FSV マインツ 05(ドイツ)
スタジアムはわが街の誇り(2010)
UEFAガイド:良質なスタジアム建設の手引き

UEFAがスタジアム建設のノウハウを編纂した公式発行物「UEFA Guide to Quality Stadiums」の日本語版として、JFAとJリーグの共同制作により2016年7月に発行された。総ページ数は160。これまでに英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、イタリア語の6言語で発行されており、日本語は7言語目となる。
スタジアム建設プロジェクトの工程が時系列順に説明され、プロジェクトチームの編成やデベロッパーの選定、設計案の評価、法規、財務および技術面での問題解決、全スタジアム設備の把握、そして建設業者の決定から開設へと到るプロジェクト管理まで広範囲な事項について、推奨策や注意事項が簡潔に記されている。また、ケーススタディーとして、さまざまな規模の欧州のスタジアム建設例が紹介されている。