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MY PLAZAにてJリーグ30周年オープニングイベントを開催。
Jリーグ30周年コンセプトワード「よっしゃ いこ!」に決定
10
トルコ・シリアでM7.8の地震が発生
11
FUJIFILM SUPER CUP 2023(横浜FM 2-1 甲府、国立競技場)
スタジアム来場可能上限の100%で全席声出し応援が可能に
17
J1(18クラブ)開幕
18
J2(22クラブ)開幕
4
J3(20クラブ)開幕
21
侍ジャパンが第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3回目の優勝
30
DAZNと新たな放映権契約締結。
契約内容を見直し、2023年から2033年までの11年間で
1
サッカー番組「KICK OFF!」を30地域(45都道府県)に拡大して放送開始。系列を超えて30地域の民放地上波テレビ局が同タイトル同コンセプトでオリジナル番組を制作する初めての取組みに
16
2023Jユースリーグ 第30回Jリーグユース選手権大会開幕(~12月24日)前回同様、グループごとに順位を決定
25
シーズン(公式試合開催期間)移行について検討を開始。理事会後記者会見等で情報を開示
6
AFCチャンピオンズリーグ2022で浦和が5大会ぶり史上最多3度目の優勝 決勝第1戦(4月30日)の1-1の引き分けに続き、同第2戦(埼玉スタジアム2002)でアルヒラル(サウジアラビア)を1-0で破り1勝1分の成績
8
新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行。インフルエンザと同等の扱いに
12-14
明治安田生命J1・J2・J3リーグで、Jリーグ30周年記念試合開催。国立競技場で行われたFC東京 vs. 川崎F、鹿島 vs. 名古屋を「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」と位置づけ、様々な施策や演出を実施
15
Jリーグ30周年記念イベント開催。「明治安田J30ベストアウォーズ」を発表。MVPはJ1歴代最多出場の遠藤保仁(ジュビロ磐田)が受賞
2023Jリーグシャレン!アウォーズの各賞決定
19
Jリーグ事務所を東京都千代田区丸の内の明治安田生命ビルに移転
12
こども家庭庁の「こどもまんなか応援サポーター」としての活動を宣言。
Jリーグ・Jクラブの各種活動について情報を発信することで活動認知の向上に寄与
23
明治安田Jリーグワールドチャレンジ2023(横浜FM 3-5 マンチェスター・シティ/イングランド、国立競技場) 61,618人が来場
26
Audi Football Summit powered by docomo (FCバイエルン・ミュンヘン/ドイツ 1-2 マンチェスター・シティ/イングランド、国立競技場)を主催。65,049人が入場し、Jリーグ主催試合の最多入場者数を更新
31
環境省×Jリーグ連携協定2周年記念イベントを開催。
2023年5月に新設したパートナーカテゴリー気候アクションに特化した「Jリーグ気候アクションパートナー」として、NTTグループ・明治安田生命保険相互会社・丸紅新電力株式会社と契約締結
8
防災意識を高めるJリーグとYahoo! JAPANの共同企画「ソナエルJapan杯」開幕
29
ジャニーズ事務所が性加害認める。事務所は所名変更など解体へ
2
バスケットボール男子日本代表がワールドカップ(W杯)でアジア勢1位に。パリオリンピックの出場権を48年ぶりに自力で獲得
8
ハマスによる対イスラエル大規模作戦の実施
11
将棋の藤井聡太七冠が第71期王座戦5番勝負で王座を奪還。全八冠を制覇
15
サッカー新番組TBS 『KICK OFF ! J (キックオフ!ジャパン)』10月15日(日)より放送開始
20
川淵三郎キャプテンが文化勲章を受章
30
リオネル・メッシが2年ぶりにバロンドールを受賞。8度目となり歴代最多を更新
4
2023JリーグYBCルヴァンカップ決勝(福岡 2-1 浦和、国立競技場)福岡が初優勝。入場者数は61,683人となり、大会最多入場者数記録を更新。決勝のMVP賞は前 寛之(福岡)、ニューヒーロー賞は早川隼平(浦和)
12
J2終了 優勝は町田
2
J3終了 優勝は愛媛
J1昇格プレーオフ決勝(国立競技場)1-1 清水と引き分けた東京Vが、規定によりJ1昇格
3
J1終了 優勝は神戸
5
2018年以来5年ぶりに数千人規模のファン・サポーターを迎えて、横浜アリーナでJリーグアウォーズを開催。
最優秀選手賞は大迫勇也(神戸)
7
2023J2リーグアウォーズ開催 最優秀選手賞はエリキ(町田)
8
2023J3リーグアウォーズ開催 最優秀選手賞は松田力(愛媛)
9
2023/24Jリーグアジアチャレンジinタイ(ムアントン 1-1 札幌)
大谷翔平がロサンゼルス・ドジャースへ。北米プロスポーツ史上最高額で契約合意
5
2018年以来5年ぶりに数千人規模のファン・サポーターを迎えて、横浜アリーナでJリーグアウォーズを開催。
最優秀選手賞は大迫勇也(神戸)
19
理事会で2026/27シーズンからシーズン移行を決定し、残された課題について継続検討を決定
12
FUJIFILM SUPER CUP 2022(川崎F 0-2 浦和、日産スタジアム)
18
J1(18クラブ)開幕
19
J2(22クラブ)開幕
24
ロシアがウクライナへの侵攻開始
12
J3(18クラブ)開幕
15
社員総会、臨時理事会を経て野々村芳和が第六代Jリーグチェアマンに就任
21
2022Jユースリーグ 第29回Jリーグユース選手権大会開幕(~12月25日)前回同様、グループごとに順位を決定
24
日本代表がFIFAワールドカップカタール2022の出場権獲得
10
2022Jリーグシャレン!アウォーズの各賞決定
17
Jリーグ公式試合における声出し応援の段階的導入を発表
8
安倍元首相が銃撃された後死亡
19
防災意識を高めるJリーグとYahoo! JAPANの共同企画「ソナエルJapan杯」開幕
24
初代Jリーグ専務理事の森 健兒氏が逝去
8
英国女王のエリザベス2世崩御
27
理事会でフットボール委員会設置を決定 Jリーグ規約および専門委員会規程に基づき、フットボールに関する事項を検討する機関
29
Jリーグ業務執行理事だった髙田春奈氏がWEリーグチェアに就任 同氏はJリーグ特任理事にも就任
16
天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会決勝(甲府 1-1、PK 5-4、日産スタジアム)
22
2022JリーグYBCルヴァンカップ決勝(C大阪 1-2 広島、国立競技場)大会は30回目の開催。決勝のMVP賞はピエロス ソティリウ(広島)、ニューヒーロー賞は北野颯太(C大阪)
23
J2終了 優勝は新潟
1
FIFAワールドカップカタール2022出場の日本代表26人が発表 Jクラブからは7人が選出
5
J1終了 優勝は横浜FM
日本フットボールリーグ(JFL)の奈良のJリーグ入会(J3)が確定
7
2022Jリーグアウォーズ開催 最優秀選手賞は岩田智輝(横浜FM)
12
2022Jリーグ アジアチャレンジinタイ開催(~15日)札幌、川崎Fが参加
13
J1参入プレーオフ決定戦(サンガスタジアム by KYOCERA)熊本と1-1で引き分けた京都が、規程によりJ1残留
14
2022J2リーグアウォーズ開催 最優秀選手賞は小川航基(横浜FC)
15
Jリーグが新たな成長戦略とリーグ組織の構造改革について発表
20
J3終了 優勝はいわき
日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪のJリーグ入会(J3)が確定
FIFAワールドカップカタール2022開幕(~12月18日)
21
2022J3リーグアウォーズ開催 最優秀選手賞は有田 稜(いわき)
28
NPB・Jリーグ新型コロナウイルス対策連絡会議の定期開催が終了 2020年3月から68回の実施
20
明治安田生命保険相互会社とのJリーグタイトルパートナー契約更新を発表 契約期間は2023年1月1日から2026年12月31日の4年間
1
天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会決勝(川崎F 1-0 G大阪、国立競技場)
4
2020JリーグYBCルヴァンカップ決勝(柏 1-2 FC東京、国立競技場) 2020年11月7日から延期。決勝のMVP賞はレアンドロ(FC東京)、ニューヒーロー賞は瀬古歩夢(C大阪)
20
FUJI XEROX SUPER CUP 2021(川崎F 3-2 G大阪、埼玉スタジアム2002)
26
J1(20クラブ)開幕
27
J2(22クラブ)開幕
8
2021Jエリートリーグ開幕 21歳以下の選手を中心としたリーグ戦。J1~3の14クラブが参加
「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の有観客試合におけるガイドライン改定を発表 試合開催時の来場人数などの方針を決定。その後も政府方針などに応じて改定
10
三浦知良(横浜FC)がJ1第3節の浦和戦でJ1最年長出場記録を更新 54歳12日
14
J3(15クラブ)開幕
25
東京オリンピック聖火リレーがスタート
3
J1第7節の名古屋 vs FC東京(豊田スタジアム)で感染対策の効果確認のための調査を初めて実施 NTTグループ、国立研究開発法人産業技術総合研究所などと連携
19
臨時理事会で新型コロナウイルス感染症対応オンサイト検査実施を決定 2週間に1度の公式検査に加え、試合3時間前に実施する検査
24
J3(15クラブ)開幕
25
政府より発出の緊急事態宣言に基づき、大阪府、京都府、兵庫県における4月25日~5月11日の公式試合をリモートマッチ(無観客試合)で開催することを決定 翌25日には同期間の東京都における試合も同様の措置に
10
2021Jリーグシャレン!アウォーズの各賞決定
15
この「Jリーグの日」に「Jリーグについて話そう」を実施。JリーグについてSNS上で語り合う企画
16
J3第8節のYS横浜 vs 宮崎で山下良美氏がJリーグ初の女性主審に
9
独立行政法人国際協力機構(JICA)、公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)と、開発途上地域への国際協力の効果的な実施とスポーツを通じた国際協力の一層の発展を目的に連携協定を締結
28
環境省と連携協定を締結 環境省はJリーグとの連携で各種環境政策を展開し、Jリーグは地域に根差したSDGsの取り組みを、環境省の知見も活用してさらに推進
23
東京オリンピック開幕(~8月8日)※サッカーなど一部競技は7月21日から
26
理事会で2021Jユースリーグ 第28回Jリーグユース選手権の大会方式変更を決定 コロナ禍の影響でノックアウトステージを中止し、グループステージの結果をもって最終結果に
24
東京パラリンピック開幕(~9月5日)
1
Jクラブ対抗企画「ソナエルJapan杯」開幕 ヤフー株式会社と共に防災意識を高めることを目的として開催。災害時に必要な知識や能力で競う
4
岸田内閣発足
6
2021JリーグYBCルヴァンカップ準決勝の名古屋 vs FC東京で政府との連携による「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」の調査が始まる
20
Jリーグが2021シーズンより導入した「Jリーグオフィシャルネーム&ナンバー」が、2021年度グッドデザイン賞を受賞
30
2021JリーグYBCルヴァンカップ決勝(名古屋 2-0 C大阪、埼玉スタジアム2002)決勝のMVP賞は稲垣 祥(名古屋)、ニューヒーロー賞は鈴木彩艶(浦和)
25
理事会でいわきのJ3入会を承認
4
J1終了 優勝は川崎F
5
J2終了 優勝は磐田
J3終了 優勝は熊本
6
2021Jリーグアウォーズ DAZNで配信。最優秀選手賞はレアンドロ ダミアン(川崎F)
1
天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会決勝(神戸 2-0 鹿島、国立競技場) 新装成った同競技場で6年ぶりの開催
8
FUJI XEROX SUPER CUP 2020(横浜FM 3-3、PK2-3 神戸、埼玉スタジアム2002)
21
J1(18クラブ)開幕
23
J2(22クラブ)開幕
25
理事会で2月28日~ 3月15日に開催予定の2020明治安田生命Jリーグおよび2020JリーグYBCルヴァンカップの全試合開催延期を決定(理事会に先立ち2月26日開催予定のルヴァンカップ7試合の延期を発表) 以後も新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら試合延期が相次ぐ
3
一般社団法人日本野球機構(NPB)と共同で新型コロナウイルス対策連絡会議を設立
11
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスのパンデミックを宣言
19
臨時実行委員会で2020シーズンにおける明治安田生命Jリーグ全カテゴリーの「昇格あり」「降格なし」の特例ルールを決定
24
東京オリンピック・パラリンピックの延期が決定
15
臨時理事会で2020明治安田生命Jリーグの大会方式(昇格・降格ルール、賞金・表彰)を決定。また、2020シーズン以降のJリーグクラブライセンス制度の特例措置、リーグ戦安定開催融資規程の時限的特例措置制定などを決定
16
新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言を全国に拡大(解除は5月25日)
28
理事会書面決議で金融機関とのコミットメントライン設定を承認 リスク対応のための融資枠設定
12
2020Jリーグシャレン!アウォーズの各賞決定
14
新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン案を策定(以後、随時更新)
5
臨時理事会でFC東京U-23のJ3参加辞退を承認、J1~J3の選手交代枠などの変更を決定、ルヴァンカップの大会方式変更(プレーオフステージ廃止など)を決定
Jリーグ検査センター設置 公式試合の再開・開幕に向けた検査体制の構築定
19
全選手、チームスタッフなどを対象とした唾液採取によるPCR検査を開始
23
理事会でリーグ戦安定開催融資規程に関する特則の制定を決定、新型コロナウイルス感染症の影響下での公式試合開催可否条件、2020シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入見送りなどを決定
27
J2再開、J3開幕 対戦カード組み直し、当初は入場者なしのリモートマッチで。試合前に医療従事者などへの感謝セレモニーを実施
4
J2、J3と同様の措置でJ1再開
10
J2第4節の岡山 vs 北九州を皮切りに制限付きながらも観客を迎える
19
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019(川崎F 1-0 チェルシーFC/イングランド、日産スタジアム)
11
入場者数の制限緩和を決定 上限を入場可能数の 50%など、適用は19日から
15
2021シーズンからのJリーグオフィシャルネーム&ナンバー導入を発表 ユニフォームの選手番号、選手名の書体デザインを全クラブで統一
16
菅内閣発足
7
ルヴァンカップ決勝(柏 vs FC東京、国立競技場)開催中止 新型コロナウイルス検査で柏に複数陽性者が判明のため
22
テゲバジャーロ宮崎のJ3入会が決定(17日の理事会で条件付き承認済み)
17
FUJI XEROX SUPER CUP が同一企業の協賛で最も長く開催されたサッカースーパーカップの大会「Longest sponsorship of a football(soccer) super cup」としてギネス世界記録に認定
19
J1終了 優勝は川崎F
20
J2終了 優勝は徳島
J3終了 優勝は秋田 J1 ~J3で全試合消化
22
2020Jリーグアウォーズ(各賞の発表、表彰はオンライン形式で実施) 最優秀選手賞はオルンガ(柏)
24
JリーグYBCルヴァンカッププライムステージなど一部試合にビデオアシスタントレフェリー(VAR)導入を発表
16
FUJI XEROX SUPER CUP 2019(川崎F 1-0 浦和、埼玉スタジアム2002)
22
J1(18クラブ)開幕
24
J2(22クラブ)開幕
9
J3(15クラブ+ 3クラブのU-23チーム)開幕 八戸が参加幕
1
新元号を「令和」と発表
30
天皇陛下退位
1
皇太子さまが新天皇に即位
12
Jリーグデジタルスタジアム実施 高臨場・高詳細のライブビューイングでJ1第11節の神戸 vs 鹿島を都内会場へ伝送
15
「Jリーグをつかおう!」第1回ネットワークミーティング 社会を良くしたいと願う多様な人々と、Jリーグ・Jクラブが連携し、新しい社会活動を生み出していく取り組み
19
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019(川崎F 1-0 チェルシーFC/イングランド、日産スタジアム)
7
JリーグYBCルヴァンカップ/ CONMEBOL スダメリカーナ王者決定戦(湘南 0-4 アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル、Shonan BMW スタジアム平塚)
24
2020シーズンは明治安田生命J1リーグ全試合など計321試合にVARを導入することを発表
26
2019JリーグYBCルヴァンカップ決勝(札幌 3-3、PK4-5 川崎F、埼玉スタジアム2002) 決勝のMVP賞は新井章太(川崎F)ニューヒーロー賞は中村敬斗(G大阪からFCトゥウェンテ/オランダに移籍)
17
2019Jユースカップ決勝(G大阪 0-4 名古屋、ミクニワールドスタジアム北九州)
18
理事会でFC今治のJ3入会を承認
24
J2終了 優勝は柏
AFCチャンピオンズリーグ2019 で浦和が準優勝 アルヒラル(サウジアラビア)との決勝で第1戦が0-1(9日)、第2戦が0-2 と連敗で3度目の優勝ならず
30
国立競技場が完成
17
J1終了 優勝は横浜FM 第34節の横浜FM vs FC東京(日産スタジアム)でJ1最多入場者記録更新となる6万3854 人
18
J3終了 優勝は北九州
2019Jリーグアウォーズ(グランドプリンスホテル新高輪) 最優秀選手賞は仲川輝人(横浜FM)
14
J1参入プレーオフ決定戦(Shonan BMWスタジアム平塚) 徳島と 1-1 で引き分けた湘南が、規定によりJ1残留
19
明治安田生命J2リーグ、同J3リーグにおける2020シーズンのJリーグU-21選手出場奨励ルール導入を発表 U-21世代の日本人選手の総出場時間に応じ、基準値を超えたクラブに奨励金を支払う
1
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(C大阪 2-1、延長 横浜FM、埼玉スタジアム2002)
10
FUJI XEROX SUPER CUP 2018(川崎F 2-3 C大阪、埼玉スタジアム2002) 25回目の開催
23
J1(18クラブ)開幕 Jリーグ史上初の金曜夜開催となるフライデーナイトJリーグで
25
J2開幕(22クラブ)
オリンピック平昌大会(9日開幕)で日本は金4を含む冬季最多の13メダル獲得
9
J3(14クラブ+3クラブのU-23チーム)開幕
27
社員総会、臨時理事会で村井 満Jリーグチェアマンが再任
30
明治安田生命eJ.LEAGUE(~5月4日) Jリーグ初のe(エレクトロニック)スポーツの大会
14
Jリーグ25周年記念 未来共創「Jリーグをつかおう!」ワークショップ
14
2018FIFAワールドカップロシア(~7月15日) 日本はグループステージを1勝1分1敗で突破。ラウンド16でベルギーに2-3で敗れる。優勝はフランス
8
スルガ銀行チャンピオンシップ 2018 OSAKA(C大阪 0-1 インデペンディエンテ/アルゼンチン、ヤンマースタジアム長居)
8
大坂なおみがテニス全米オープン女子シングルス優勝
27
2018JリーグYBCルヴァンカップ決勝(湘南 1-0 横浜FM、埼玉スタジアム2002) 決勝のMVP賞は杉岡大暉(湘南)、ニューヒーロー賞は遠藤渓太(横浜FM)
10
AFCチャンピオンズリーグ2018で鹿島が初優勝 ペルセポリス(イラン)との決勝第1戦(3日、県立カシマサッカースタジアム)で2-0と勝利し、アウェイの同第2戦を0-0と引き分け1勝1分の成績
17
J2終了 優勝は松本
18
2018Jユースカップ決勝(清水 1-2 横浜FM、ミクニワールドスタジアム北九州)
20
理事会でホームグロウン制度導入と外国籍選手枠変更を承認
1
J1終了 優勝は川崎F
2
J3終了 優勝は琉球
8
J1参入プレーオフ決勝(ヤマハスタジアム(磐田)) 磐田が東京Vを2-0と下しJ1残留
9
天皇杯JFA第98回全日本サッカー選手権大会決勝(浦和 1-0 仙台、埼玉スタジアム2002)
18
2018Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は家長昭博(川崎F)
9
FIFAクラブワールドカップで鹿島が4位(12日開幕、アラブ首長国連邦) 3位決定戦でリバープレート(アルゼンチン)に0-4の敗戦
2
第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(鹿島 2-1、延長 川崎F、市立吹田サッカースタジアム)
20
アメリカでドナルド・トランプ大統領就任
24
日・タイ修好130周年 2017Jリーグ アジアチャレンジ in タイ インターリーグカップ Jリーグ初の海外プレシーズンマッチ(~26日)
9
2017Jリーグ規約・規定改定および各種配分金に関する説明会 理念強化配分金と降格救済金を新たに設定
18
FUJI XEROX SUPER CUP 2017(鹿島 3-2 浦和、日産スタジアム)
25
J1(18クラブ)開幕 2ステージ制から1ステージ制へ
26
J2(22クラブ)開幕
11
J3(14クラブ+3クラブのU-23チーム)開幕 沼津が参加
12
ギラヴァンツ北九州のホームスタジアムとなるミクニワールドスタジアム北九州がオープン
13
村井 満Jリーグチェアマンが東日本大震災被災地の福島県東部地方を視察
15
2017JリーグYBCルヴァンカップ開幕 プレーオフステージ新設、決勝を除き21歳以下選手の先発起用、優勝賞金増額などの改革を実施
1
Jリーグ・グループ会社の組織機構改革 持ち株会社制へ移行
21
J1リーグ戦通算2万ゴール 決めたのは金子翔太(清水)。第8節の川崎F戦で
22
スペインのラ・リーガと戦略的連携協定を締結 アジアサッカー連盟加盟以外の国のリーグでは初めて
15
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和がボルシア・ドルトムント(ドイツ)に2-3で惜敗(埼玉スタジアム2002)
22
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 鹿島がセビージャFC(スペイン)に2-0で勝利(県立カシマサッカースタジアム)
15
スルガ銀行チャンピオンシップ 2017 SAITAMA(浦和 1-0 シャペコエンセ/ブラジル、埼玉スタジアム2002)
1
皇室会議で天皇陛下の譲位が2019年4月30日、改元が同年5月1日に決定
4
Jリーグ法人設立25周年パーティー(都内ホテル)
19
J2終了 優勝は湘南
2017Jユースカップ決勝(京都 2-1 G大阪、長野Uスタジアム)
25
AFCチャンピオンズリーグ2017で浦和が10年ぶり2度目の優勝 決勝第1戦(18日)の1-1の引き分けに続き、同第2戦(埼玉スタジアム2002)でアルヒラル(サウジアラビア)を1-0で破り1勝1分の成績
2
J1終了 優勝は川崎F
3
J3終了 優勝は秋田
J1昇格プレーオフ決勝(豊田スタジアム) 名古屋と福岡が0-0で引き分け、リーグ戦上位の名古屋の昇格が決定
5
2017Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は小林 悠(川崎F)
12
FIFAクラブワールドカップで浦和が5位(6日開幕、アラブ首長国連邦) 5位決定戦でウィダード・カサブランカ(モロッコ)に3-2の勝利
1
第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(浦和 1-2 G大阪、味の素スタジアム)
20
FUJI XEROX SUPER CUP 2016(広島 3-1 G大阪、日産スタジアム)
24
追加副審導入の決定を発表
27
J1(18クラブ)1stステージ開幕
28
J2(22クラブ)開幕
Jサテライトリーグが7年ぶりに復活
13
J3(13クラブ+3クラブのU-23チーム)開幕 3回戦総当たりから2回戦総当たりへ
14
熊本県熊本地方でM6.5の地震が発生(前震)
16
熊本地方で発生のM7.3の地震(本震)により、Jリーグは16、17日に開催予定だった九州のクラブが関わる試合の中止を発表。その後も中止発表が相次ぐ
11
村井 満Jリーグチェアマンが熊本県、大分県(12日)へ地震のお見舞い訪問、現状視察
15
熊本がJ2第13節の千葉戦(フクダ電子アリーナ)でリーグ戦復帰
22
熊本がJ2第14節のホームゲーム、水戸戦を日立柏サッカー場で開催
21
リーグカップ戦の大会名称変更を発表 JリーグヤマザキナビスコカップからJリーグYBCルヴァンカップへ
25
J1 1stステージ終了 優勝の鹿島は2016Jリーグチャンピオンシップ出場権獲得
2
J1 2ndステージ開幕
20
JリーグがDAZNとの10年間にわたる放映権契約締結を発表
Jリーグ、DAZN、NTTグループがスマートスタジアム事業の協業契約締結を発表
5
リオデジャネイロオリンピック開幕(~21日) 日本は1勝1分1敗でグループステージ敗退
リオデジャネイロオリンピックで日本は史上最多のメダル獲得
10
スルガ銀行チャンピオンシップ 2016 IBARAKI(鹿島 0-1 インデペンディエンテ・サンタフェ/コロンビア、県立カシマサッカースタジアム)
15
J1 2ndステージ開幕
15
2016JリーグYBCルヴァンカップ決勝(G大阪 1-1、PK4-5 浦和、埼玉スタジアム2002) 決勝のMVP賞は李 忠成(浦和)、ニューヒーロー賞は井手口陽介(G大阪)
1
Jリーグ法人設立25周年パーティー(都内ホテル)
3
J1 2ndステージ終了 優勝の浦和は2016Jリーグチャンピオンシップ出場権獲得。年間勝点2位の川崎Fも
14
一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)設立を発表 Jリーグヒューマンキャピタル事業を新たに独立させた法人組織に
16
理事会でアスルクラロ沼津のJ3入会を承認
19
2016Jユースカップ決勝(広島 2-3 FC東京、ヤマハスタジアム(磐田)
20
J2終了 優勝は札幌
J3終了 優勝は大分
3
明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップで鹿島が優勝 決勝で浦和に0-1、2-1と1勝1敗ながらアウェイゴール数で上回り年間王者に
4
2016J1昇格プレーオフ決勝(キンチョウスタジアム)でC大阪が岡山を1-0と下して優勝し、昇格が決定
金沢が栃木との2016J2・J3入れ替え戦を1-0、2-0の連勝で制しJ2残留
18
FIFAクラブワールドカップで鹿島が準優勝(8日開幕、横浜国際総合競技場など) レアル・マドリード(スペイン)との決勝で延長戦の末に2-4と惜敗
20
2016Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は中村憲剛(川崎F)
1
2015Jリーグ・スカパー!ニューイヤーカップ(~14日、宮崎県、鹿児島県) 個別開催のトレーニングマッチを一つの大会として集中開催
19
-Jリーグ女子マネージャーに佐藤美希さんを任命したことを発表
Jリーグトラッキングシステム導入を発表
28
FUJI XEROX SUPER CUP 2015(G大阪 2-0 浦和、日産スタジアム)
7
J1(18クラブ)1stステージ開幕
8
J2(22クラブ)開幕
15
J3(12クラブ+Jリーグ・アンダー22選抜)開幕
1
公益社団法人 日本プロサッカーリーグが組織改編
9
Jリーグ・立命館「JHC教育・研修コース」立命館マネジメント講座(基礎)の開講式 Jリーグヒューマンキャピタル(JHC)としてスポーツビジネスの経営人材育成に本腰
9
日本サッカーリーグ(JSL)発足50年記念パーティ(都内ホテル)
27
J1 1stステージ終了 優勝の浦和は2015Jリーグチャンピオンシップ出場権獲得
5
FIFA女子ワールドカップカナダ2015(6月6日開幕)でなでしこジャパン(日本女子代表)が準優勝
11
J1 2ndステージ開幕
11
スルガ銀行チャンピオンシップ 2015 OSAKA(G大阪 0-3 リバープレート/アルゼンチン、万博記念競技場)
5
マイナンバー制度がスタート
10
2015Jユースカップ開幕 大会方式を1回戦からのノックアウト方式に 市立吹田サッカースタジアム竣工イベント
31
2015Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(鹿島 3-0 G大阪、埼玉スタジアム2002) 決勝のMVP賞は小笠原満男(鹿島)、ニューヒーロー賞は赤﨑秀平(鹿島)
1
株式会社Jリーグデジタルエンタテインメント発足
15
2015Jユースカップ決勝(名古屋 1-2 浦和、ヤンマースタジアム長居)
22
J1 2ndステージ終了 優勝の広島は2015Jリーグチャンピオンシップ出場権獲得。年間勝点3位のG大阪も
23
J2終了 優勝は大宮
J3終了 優勝は山口
5
明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップで広島が優勝 決勝でG大阪に3-2、1-1と1勝1分で年間王者に
2015シーズンの公式試合入場者が1000万人突破 1シーズンでの最多入場者記録を更新
6
2015J1昇格プレーオフ決勝(ヤンマースタジアム長居)で福岡がC大阪と1-1の引き分けながら、年間順位によって昇格決定
町田が大分との2015J2・J3入れ替え戦を2-1、1-0の連勝で制しJ2昇格
15
2015Jリーグインターナショナルユースカップ(~19日、長野県)
20
FIFAクラブワールドカップで広島が3位(10日開幕、横浜国際総合競技場など)
21
2015Jリーグアウォーズ(都内ホテル) 最優秀選手賞は青山敏弘(広島)
22
J.LEAGUE PUB Report 2015発行
1
第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(横浜FM 2-0 広島、国立競技場)
31
社員総会、臨時理事会を経て村井 満が第五代Jリーグチェアマンに就任
7
ソチ冬季オリンピック(~23日)
22
FUJI XEROX SUPER CUP 2014(広島 2-0 横浜FM、国立競技場)
1
J1(18クラブ)開幕 異例の大雪により甲府は開幕戦を国立競技場に移して開催
2
J2(22クラブ)開幕
8
J1第2節の浦和 vs 鳥栖(埼玉スタジアム2002)で浦和サポーターが差別的内容の横断幕を掲出
9
J3(11クラブ+Jリーグアンダー22選抜)開幕
23
J1第4節の浦和 vs 清水(埼玉スタジアム2002)を差別的横断幕掲出の制裁として無観客試合で開催
1
消費税が5%から8%へ
22
3つのフェアプレー宣言への合意と推進を発表 ピッチ上、ファイナンシャル、ソーシャルの各フェアプレー
12
2014FIFAワールドカップブラジル(~7月13日) 日本はグループステージ1分2敗で敗退。優勝はドイツ
14
スウェーデンのイェーテボリで行われたゴシアカップ2014(~19日)のU15BoysのカテゴリーでU-14Jリーグ選抜が優勝 同大会で日本チームの優勝は初めて
6
スルガ銀行チャンピオンシップ 2014 CHIBA(柏 2-1 ラヌス/アルゼンチン、日立柏サッカー場)
23
J1第25節で1993年の開幕以来のJ1リーグ戦通算入場者が1億人を突破 計6045試合で達成
8
2014Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(広島 2-3 G大阪、埼玉スタジアム2002) 決勝のMVP賞はパトリック(G大阪)、ニューヒーロー賞は宇佐美貴史(G大阪)
19
理事会でレノファ山口FCのJ3入会を承認
23
J2終了 優勝は湘南
J3終了 優勝は金沢
7
J1昇格プレーオフ決勝(味の素スタジアム)で山形が千葉を1-0で下す 讃岐が長野とのJ2・J3入れ替え戦を制してJ2残留
8
J1終了 G大阪が優勝
9
2014Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は遠藤保仁(G大阪)
13
第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(G大阪 3-1 山形、日産スタジアム) G大阪は 国内主要タイトル三冠を達成
16
明治安田生命保険相互会社と2015年度からのJリーグタイトルパートナー契約を締結
23
2014Jユースカップ決勝(鹿島 1-1、PK4-3 G大阪、ヤンマースタジアム)
1
第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(G大阪0-1 柏、国立競技場)
23
FUJI XEROX SUPER CUP 2013(広島 1-0 柏、国立競技場)
26
理事会でブラウブリッツ秋田、ツエーゲン金沢のJリーグ準加盟を承認
28
Jリーグアウォーズに最優秀ゴール賞新設を発表
2
J1(18クラブ)開幕
3
J2(22クラブ)開幕 長崎が参加
6
J3発足に関するメディア説明会
19
Jリーグヤマザキナビスコカップが同一企業の協賛で最も長く開催されたプロサッカーリーグの大会としてギネス世界記録に認定されたことを発表
28
J2第11節で1993年5月15日の開幕からのリーグ戦が通算1万試合を突破
1
Jリーグ開幕の5月15日をJリーグの日として日本記念日協会に登録
11
J1第11節の浦和 vs 鹿島をJリーグ20thアニバーサリーマッチとして開催(埼玉スタジアム2002)
14
各月のリーグ戦(J1・J2)で最も活躍した選手を表彰するコカ・コーラ Jリーグ 月間MVPを新設
17
Jリーグ20周年記念パーティー(都内ホテル) 関係者ら約1100人が集う 過去20年間のベストゴール、ベストマッチ、ベストイレブンをサポーター投票で決定するJクロニクルベストの結果を発表 ベストゴールにレオナルド(鹿島)、ベストマッチに浦和 vs G大阪など
16
東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ(Jリーグ TEAM AS ONE 2-1Jリーグ選抜、国立競技場)
22
富士山が世界文化遺産に登録
7
スルガ銀行チャンピオンシップ 2013 IBARAKI(鹿島 3-2 サンパウロFC/ブラジル、県立カシマサッカースタジアム)
20
理事会でグルージャ盛岡(現いわてグルージャ盛岡)、Y.S.C.C. 横浜、レノファ山口FCのJリーグ準加盟を承認
7
2020年の東京オリンピック開催決定
17
理事会で2015シーズン以降のJ1大会方式が決定 2ステージ制、 チャンピオンシップ実施など
理事会でヴァンラーレ八戸FC、福島ユナイテッドFC、tonan前橋、アスルクラロ沼津、藤枝MYFC、奈良クラブ、FC琉球のJリーグ準加盟を承認認
2
2013Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(浦和 0-1 柏、国立競技場) 決勝のMVP賞は工藤壮人(柏)、ニューヒーロー賞は齋藤 学(横浜FM)
19
理事会でカマタマーレ讃岐のJ2入会(条件付き)、秋田、福島、FC町田ゼルビア、YS横浜、SC相模原、AC長野パルセイロ、金沢、藤枝、琉球のJ3入会を承認
2014シーズンからのJ3特別参加枠にJFA/Jリーグ U-22選抜チーム(仮称)の参加が決定
理事会で2014シーズンからのJ1・J2で外国籍選手のJリーグ提携国枠(仮称)導入を決定
24
J2終了 優勝はG大阪
30
J1第33節の横浜FM vs 新潟で6万2632人の入場者を集め、リーグ戦最多入場者記録を更新
2
臨時理事会で盛岡のJ3入会を承認
7
J1終了 広島が2連覇
8
J1昇格プレーオフ決勝(国立競技場)で京都を2-0で下した徳島が四国初のJ1クラブにJ2・JFL入れ替え戦を制した讃岐がJ2昇格
10
2013Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は中村俊輔(横浜FM)
23
2013Jユースカップ決勝(神戸 2-2、PK6-5 広島、大阪長居スタジアム)
1
第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(京都 2-4 FC東京、国立競技場)
17
タイプレミアリーグとパートナーシップ協定締結 Jリーグが海外プロリーグと同協定締結は初めて
1
Jリーグチケットのサービス開始 Jリーグ公式サイト上で直接、Jリーグのチケット購入が可能に
都道府県東京事務所とJリーグ、JクラブによるJリーグ開幕PRイベント始まる(~16日)
2
+Qualityプロジェクト発足を発表 試合の魅力向上を目指す新たな取り組み
3
FUJI XEROX SUPER CUP 2012(柏 2-1 FC東京、国立競技場)
4
J2(22クラブ)開幕 町田、松本が参加
10
J1(18クラブ)開幕
1
Jリーグが社団法人から公益社団法人へ移行
14
Jリーグが人気アニメとコラボレーションした劇場版最新作「名探偵コナン 11人目のストライカー」公開 三浦知良(横浜FC)、中村憲剛(川崎F)らが本人役で出演
10
公益財団法人 日本サッカー協会、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ、労働組合日本プロサッカー選手会が労使協議会発足に合意
17
シンポジウム「サッカースタジアムの時代」(津田ホール) サッカースタジアムの理想像を参加者と共有
22
東京スカイツリー開業
21
東日本大震災復興支援 2012 Jリーグスペシャルマッチ(Jリーグ TEAM AS ONE 4-0 Jリーグ選抜、県立カシマサッカースタジアム) 被災地から招待された小中学生と出場選手との交流も
23
理事会でAC長野パルセイロのJリーグ準加盟を承認
27
ロンドンオリンピック開幕(~8月12日) 日本は4位、なでしこジャパン(日本女子代表)は銀メダル
1
スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI(鹿島 2-2、PK7-6 ウニベルシダ・デ・チリ/チリ、県立カシマサッカースタジアム)
28
2013シーズン Jリーグクラブライセンス交付発表
8
iPS細胞の山中伸弥教授にノーベル医学生理学賞
3
2012Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(清水 1-2延長 鹿島、国立競技場) 決勝のMVP賞は柴崎 岳(鹿島)、ニューヒーロー賞は石毛秀樹(清水)
11
J2終了 優勝は甲府
12
臨時理事会でV・ファーレン長崎のJ2入会を承認
23
新設の2012J1昇格プレーオフ決勝(大分 1-0 千葉、国立競技場)
1
J1終了 優勝は広島
3
2012Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は佐藤寿人(広島)
12
FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2012(6日開幕)で広島が5位
24
2012Jユースカップ決勝(札幌 5-1 G大阪、大阪長居スタジアム)
26
安倍内閣発足
1
第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(鹿島 2-1 清水、国立競技場)
29
AFCアジアカップ カタール2011で日本が4度目の優勝 決勝でオーストラリアを1-0と下す。大会最優秀選手に本田圭佑
1
Jリーグ事務局組織を従来の3グループ制から2統括本部制に変更
15
理事会でカマタマーレ讃岐のJリーグ準加盟を承認
26
FUJI XEROX SUPER CUP 2011(名古屋 1-1、PK3-1 鹿島、日産スタジアム)
5
J1(18クラブ)開幕
J2(20クラブ)開幕 鳥取が参加
11
東日本大震災の影響により、12、13日のJ1・J2全試合中止を発表 イベントなどの中止発表が相次ぐ
東日本大震災発生
18
東日本大震災復興支援活動のスローガンに「チカラをひとつに。-TEAM AS ONE-」が決定
29
東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!(日本代表 2-1Jリーグ TEAM AS ONE、大阪長居スタジアム)
1
4月23日~5月29日に開催のリーグ戦全7節について東日本大震災の影響によるキックオフ時刻、開催スタジアムなどの変更、2011Jリーグヤマザキナビスコカップの開催概要、開催日を発表。ヤマザキナビスコカップは予選リーグを中止し、1回戦からのノックアウト方式に
23
東日本大震災の影響で中断していたリーグ戦が7週間ぶりに再開。各地で追悼セレモニー、募金活動など実施
5
2011Jリーグヤマザキナビスコカップ開幕 東日本大震災の復興支援の思いを込めた「Power to the KIDS」プログラムも実施
24
7月開催のJ1を対象とする「HOT6!」のプロモーション展開を発表
17
FIFA女子ワールドカップドイツ2011でなでしこジャパン(日本女子代表)が初優勝
21
「HOTサマーアドベンチャー」と銘打ち、夏休み期間中のホームスタジアムにおけるイベント、キャンペーンの展開を発表
3
スルガ銀行チャンピオンシップ 2011 SHIZUOKA(磐田 2-2、PK4-2 インデペンディエンテ/アルゼンチン、エコパスタジアム)
2
野田内閣発足
29
2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(浦和 0-1延長 鹿島、国立競技場) 決勝のMVP賞は大迫勇也(鹿島)、ニューヒーロー賞は原口元気(浦和)
3
J1終了 優勝は柏
J2終了 優勝はFC東京
東北新幹線八戸-新青森間が開業
5
2011Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はレアンドロ ドミンゲス(柏)
12
臨時理事会でFC町田ゼルビア、松本山雅FCのJ2入会を承認
17
朝鮮民主主義人民共和国の金正日総書記が急死
18
FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011(8日開幕)で柏が4位
25
2011Jユースカップ決勝(C大阪 1-2 名古屋、キンチョウスタジアム)
1
第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(G大阪 4-1 名古屋、国立競技場)
12
バンクーバー冬季オリンピック(~28日)
16
理事会でSC相模原と松本山雅FCのJリーグ準加盟を承認
22
Jリーグ スタジアム検査要項の改定を公表 10年後の目指すべきスタジアム像などを狙いに、検査項目は68から182へ増加
26
Jリーグ公式 ブログパーツ無料配信開始 試合速報、日程、順位などの情報を自動的に配信
27
FUJI XEROX SUPER CUP 2010(鹿島 1-1、PK5-3 G大阪、国立競技場) 試合に先立ちU-18Jリーグ選抜対日本高校サッカー選抜によるフレンドリーマッチを初めて実施
2
2010Jリーグ特命PR部長に女性タレントの木下優樹菜さんが就任
6
J1(18クラブ)開幕
J2(19クラブ)開幕 北九州が参加
31
YouTubeにJリーグ公式チャンネルを開設
20
Jリーグ特命PR部 女子マネージャーにタレントの足立梨花さんを任命
22
Jリーグヤマザキナビスコカップ通算入場者が1000万人を突破
8
菅内閣発足
11
2010FIFAワールドカップ南アフリカ(~7月11日) 日本はグループステージを突破しラウンド16進出。 優勝はスペイン
29
東京Vのクラブ経営陣が交代 存続の危機に、緊急措置としてJリーグ主導で経営
20
通常総会、臨時理事会で役員改選を行い、大東和美理事が第四代Jリーグチェアマンに就任
4
スルガ銀行チャンピオンシップ 2010 TOKYO(FC東京 2-2、PK4-3 リガ・デ・キト/エクアドル、国立競技場)
8
リーグ戦(J1、J2)通算入場者1億人達成 1993年から計8055試合で
17
理事会後記者会見で大東チェアマンが指針表明
10
Jリーグヤマザキナビスコカップ通算1000試合達成
12
2010年度Jリーグ アカデミーコーチ研修会(女性)を実施(~15日) 女性コーチ限定の研修はJリーグ初
15
2010年度Jリーグ スタジアムプロジェクト欧州視察(~26日) ドイツ、スイス、英国で13スタジアムを視察
3
2010Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(磐田 5-3延長 広島、国立競技場) 決勝のMVP賞は前田遼一(磐田)、ニューヒーロー賞は髙萩洋次郎(広島)
12
中国・広州市でアジア競技大会(~27日) 日本はサッカーで男女とも初優勝
16
大宮に制裁 公式試合入場者数を上乗せして発表
29
臨時理事会でガイナーレ鳥取のJ2入会を承認
4
J1終了 優勝は名古屋
J2終了 優勝は柏
東北新幹線八戸-新青森間が開業
6
2010Jリーグアウォーズ(MEETS PORT JCBホール) 最優秀選手賞は楢﨑正剛(名古屋)
26
Jユースカップ2010決勝(FC東京 3-4延長 横浜FM、大阪長居スタジアム)
1
第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(G大阪 1-0 延長 柏、国立競技場)
20
アメリカでオバマ大統領就任
23
若年層プレーヤー改革プロジェクト「J.LEAGUE Under age players Move up Project」発足を発表
17
理事会でFC町田ゼルビアとV・ファーレン長崎のJリーグ準加盟を承認
18
パンパシフィックチャンピオンシップ2009(~21日) 前回までのハワイからアメリカのロサンゼルスに舞台を移して開催。大分が3位
28
FUJI XEROX SUPER CUP 2009(鹿島 3-0 G大阪、国立競技場)
7
J1(18クラブ)開幕
J2(18クラブ)開幕 栃木、富山、岡山が参加
アジアサッカー連盟加盟国の選手登録枠(アジア枠)を導入
20
2009Jリーグ U-16チャレンジリーグ開催(~22日) JリーグU-16創設に向けた試行大会
21
Jリーグ公式試合の通算入場者が1億人を突破 1992年のJリーグヤマザキナビスコカップから計8010試合で達成
9
岡田正義審判員が初のJ1主審担当通算300試合を達成
25
歌手マイケル・ジャクソン死去
17
「HOTサマーアドベンチャー」と銘打ち、夏にちなんだイベントやキャンペーンを実施(~8月30日)
5
スルガ銀行チャンピオンシップ 2009 OITA(大分 1-2 SCインテルナシオナル/ブラジル、九州石油ドーム)
8
JOMO CUP 2009(K-ALLSTARS 1-4 J-ALLSTARS、韓国・仁川) Jリーグ選抜と韓国のKリーグ選抜が対戦
16
鳩山内閣発足
3
「J1 Final 7」と銘打ち秋プロモーションを実施 J1第28節~最終節(12月5日)までの残り7節、表彰圏内の7位までの座を懸けた戦いを強くアピール
20
理事会で東京Vの法人名を㈱日本テレビフットボールクラブから東京ヴェルディ1969フットボールクラブ㈱、 チーム名をF.C.ニッポンから東京ヴェルディ1969にそれぞれ変更することを承認(呼称の東京ヴェルディは変わらず)
23
写真展「SHOUT ! for SHOOT ! 2009 Jリーグ ファイナルステージへ」を開催(~11月10日、東京駅八重洲地下街)
28
AFCチャンピオンズリーグ2009で名古屋が準決勝敗退 日本勢3連覇は成らず
3
2009Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(FC東京 2-0 川崎F、国立競技場) 決勝のMVP賞、ニューヒーロー賞は共に米本拓司(FC東京)
8
ケーズデンキスタジアム水戸がオープン 水戸市立競技場を大改修
24
遠藤保仁(G大阪)がAFC年間最優秀プレーヤーに 日本人選手として4人目
30
臨時理事会で北九州のJ2入会を承認(12月1日にニューウェーブ北九州からギラヴァンツ北九州に改称)
5
J1終了 優勝は鹿島。Jリーグ史上初の3連覇
J2終了 優勝は仙台
7
2009Jリーグアウォーズ(MEETS PORT JCBホール) 最優秀選手賞は小笠原満男(鹿島)
麻生内閣発足
27
2009Jユースカップ決勝(FC東京 2-0 広島、大阪長居スタジアム)
1
第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(広島 0-2 鹿島、国立競技場)
4
各クラブのイレブンミリオン担当者が欧州視察(~16日)
19
理事会でカターレ富山とニューウェーブ北九州(現ギラヴァンツ北九州)のJリーグ準加盟を承認
20
パンパシフィックチャンピオンシップ2008(~23日) G大阪が優勝。アメリカから2クラブ、オーストラリア、日本から各1クラブが参加
22
早稲田大学スポーツビジネス研究所と共同で欧州4カ国スタジアム事業構造調査を実施 イングランド、オランダ、ドイツ、オーストリアを訪問
29
2008Jリーグキックオフカンファレンス(都内ホテル) 前年までのプレスカンファレンスから改称。イレブンミリオン公式マーク決定
1
2008 XEROX SUPER CUP(鹿島 2-2、PK3-4 広島、国立競技場)
8
J1(18クラブ)開幕
J2(15クラブ)開幕 岐阜、熊本が参加
12
2008 JリーグU−14開幕
27
前年5月にJリーグが我那覇和樹(川崎F)へ科したドーピング制裁処分について、スポーツ仲裁裁判所が取り消しの裁定
2
Jリーグ映像株式会社が株式会社Jリーグメディアプロモーションに社名変更
14
東京の地下鉄副都心線渋谷−和光市間が開業
17
2008JリーグGM講座開講式 従来のGM講座をより実践的にリニューアル
15
理事会、総会、臨時理事会 鬼武健二チェアマンが再任。大東和美、村井 満らの各氏が理事就任
30
スルガ銀行チャンピオンシップ OSAKA 2008(G大阪 0-1 アルセナルFC/アルゼンチン、大阪長居スタジアム) Jリーグヤマザキナビスコカップと南米のコパ・スダメリカーナの優勝クラブが対戦する第1回大会
2
JOMO CUP 2008(J-ALLSTARS 1-3 K-ALLSTARS、国立競技場) Jリーグ選抜と韓国のKリーグ選抜が対戦
8
北京オリンピック開幕(~24日) 日本は3戦3敗でグループステージ敗退
16
アジアサッカー連盟(AFC)加盟国の選手登録枠(アジア枠)を創設 外国籍選手の出場可能数は3人から3人+1人(アジア枠)に。運用は2009シーズンから
24
麻生内閣発足
21
理事会で新潟の中野幸夫代表取締役社長のJリーグ専務理事就任を承認(着任は2009年1月)
1
2008Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(大分 2-0 清水、国立競技場) 決勝のMVP賞は高松大樹、ニューヒーロー賞は金崎夢生(大分)
5・12
AFCチャンピオンズリーグ2008決勝 G大阪が優勝。ホームの第1戦が3-0、アウェイの第2戦が2-0でアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)に2勝。FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008出場権獲得
1
臨時理事会で栃木SC、富山、ファジアーノ岡山のJ2入会を承認
6
J1終了 優勝は鹿島
J2終了 優勝は広島
13
2008J1・J2入れ替え戦で磐田が残留 仙台と第1戦(10日)が1-1、第2戦が2-1で1勝1分。Jリーグ公式試合では初のインターネットラジオ中継実験配信
19
2009シーズンからのJリーグ全試合対象観戦記録システム導入を発表 名称はワンタッチパス。入場者向けサービスの可能性が広がる
21
FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008(11日開幕)でG大阪が3位
22
2008Jリーグアウォーズ開催(MEETS PORT JCBホール) 最優秀選手賞はマルキーニョス(鹿島)
27
Jユースカップ2008決勝(C大阪 2-4 G大阪、大阪長居スタジアム)
1
第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(浦和 1-0 G大阪、国立競技場)
25
新キャッチフレーズ「WillBe」発表 2007年から11年の国内CS放送権を取得したスカパー!が、J1、J2、J1・J2入れ替え戦の全620試合生放送を発表
1
京都パープルサンガがチーム名、呼称を京都サンガ F.C. に変更
8
元Jリーグ選手の城 彰二がJリーグ百年構想メッセンジャーに
20
理事会で栃木SC、ガイナーレ鳥取のJリーグ準加盟を承認
23
2007Jリーグプレスカンファレンス(都内ホテル) 中期目標「イレブンミリオン」を発表。2010シーズンまでにJリーグ年間公式試合総入場者を1100万人にしようというもの
24
2007 XEROX SUPER CUP(浦和 0-4 G大阪、国立競技場)
26
2007Jリーグ ユース・ジュニアユース監督会議 Jクラブアカデミーの監督が一堂に会しての会議は初
3
J1(18クラブ)開幕
J2(13クラブ)開幕
J1、J2、ヤマザキナビスコカップの全試合で試合前に両チーム選手がフェアプレーフラッグにサイン
16
臨時理事会でFC岐阜のJリーグ準加盟を付帯事項付きで承認
1
Jリーグ事務局組織変更 6部制から3グループ制(リーグマネジメント、リーグプロデュース、HRディベロップメント)に
14
2007JリーグU−13開幕公式試合への出場機会が少なかった13歳以下の選手を対象に、個の育成の促進を目指す。Jリーグ加盟の31クラブを中心に48チームが参加
8
ドーピング禁止規程で川崎Fと同クラブの我那覇和樹への制裁決定
17
厚生労働省協力のJリーグ介護予防事業スタートを発表 Jクラブがスポーツ教室実施などを通じてシニア世代の健康増進や体力向上に寄与することを目指す
7
A3 CHAMPIONS CUP 2007(~13日、中国・山東省) 日本から出場の浦和は3位
7
AFCアジアカップ 2007(~29日、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムの4カ国共同開催) 日本は4位
16
新潟県中越沖地震
4
2007JOMO オールスターサッカー(J-EAST 2-3 J-WEST、エコパスタジアム)
20
2007Jリーグヤマザキナビスコカップ準決勝オープンドロー 同大会史上初の一般公開ドローイング
21
理事会でファジアーノ岡山のJリーグ準加盟を承認
28
Jリーグ理事・実行委員欧州視察(~9月6日)鬼武健二チェアマンはじめ30人が参加。英国、ベルギー、ドイツのクラブなどを訪問し、クラブづくりの原点と革新を視察
30
SINGING IN THE RAIN(雨に唄えば)雨の日キャンペーン発表 Jリーグ イレブンミリオンプロジェクトの一環。雨の日限定でJリーグオリジナルビニールバッグをプレゼント
26
福田内閣発足
3
2007Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(川崎F 0-1 G大阪、国立競技場) 決勝の MVP賞、ニューヒーロー賞は共に安田理大(G大阪)。大会アンセムを初お披露目
7・14
AFCチャンピオンズリーグ 2007 決勝 浦和が優勝。セパハン(イラン)にアウェイの第1戦が 1-1、ホームの第2戦が 2-0 で1勝1分。アジアクラブ王者として FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007 出場権獲得
1
J1終了 優勝は鹿島
J2終了 優勝は札幌
3
臨時理事会でロッソ熊本(現ロアッソ熊本)、岐阜のJ2入会を承認
8
2007J1・J2入れ替え戦で京都が昇格 広島と第1戦(5日)が 2-1、第2戦が 0-0 で1勝1分
16
FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007(7日開幕)で浦和が3位
17
2007Jリーグアウォーズ開催(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はポンテ(浦和)
18
名古屋グランパスエイトが2008シーズンから呼称を名古屋グランパスとすることを発表
24
Jユースカップ2007決勝(柏 1-2 FC東京、大阪長居スタジアム)
1
第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(浦和 2-1 清水、国立競技場)
16
神戸空港が開港
23
荒川静香がトリノ冬季オリンピックのフィギュアスケート女子シングルで金メダル
25
2006 XEROX SUPER CUP(G大阪 1-3 浦和、国立競技場)
4
J1(18クラブ)開幕
J2(13クラブ)開幕 愛媛が参加
9
Jリーグ準加盟クラブ募集開始 J2入会基準をより明確な内容に改訂することで、クラブに望ましい準備を促し、入会後のスムーズな経営規模の拡大を手助けすることが目的
6・7
J1第12節で1節の入場者記録更新 9試合で25万4578人(1試合平均は2万8286人)
9
2006FIFAワールドカップドイツ(~7月9日) 日本は1分2敗でグループステージ敗退。優勝はイタリア
15
2006JOMOオールスターサッカー(J-EAST 4-1 J-WEST、県立カシマサッカースタジアム)
19
理事会でJリーグ公式試合安定開催基金の設置を承認 公式試合の運営に支障を来す事態の発生を未然に防止することが目的
20
理事会、通常総会、臨時理事会で役員改選を行い、鬼武健二専務理事が第三代Jリーグチェアマンに就任。専務理事には犬飼基昭氏
31
Jリーグ・アカデミーフェスティバル(~8月17日) 全国5カ所で12歳以下を対象に8人制・補欠ゼロのチーム対抗などの試合、総合学習体験
2
A3 CHAMPIONS CUP 2006(~8日、国立競技場) 日本からは前シーズンのJ1優勝のG大阪、Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝の千葉が参加。G大阪は準優勝、千葉は3位
15
理事会でロッソ熊本(現ロアッソ熊本)のJリーグ準加盟申請を承認
Jクラブの個別情報を新たに加えて経営情報開示
26
安倍内閣発足
24
J1通算入場者数が5000万人を突破
3
2006Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(鹿島 0-2 千葉、国立競技場) 決勝のMVP賞は水野晃樹(千葉)、ニューヒーロー賞は谷口博之(川崎F)
2
J1終了 優勝は浦和 第34節の浦和 vs G大阪(埼玉スタジアム2002)は6万2241人でJ1最多入場者記録を更新 J2終了 優勝は横浜FC
9
2006J1・J2入れ替え戦で神戸が昇格 福岡と第1戦(6日)が0-0、第2戦が1-1となりアウェイゴールで上回る
18
2006Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は田中マルクス闘莉王(浦和)
24
Jユースカップ2006決勝(広島 2-0 FC東京、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場)
1
第84回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(東京V 2-1 磐田、国立競技場)
25
理事会で、株式会社サガンドリームスが 2月1日付で株式会社サガン鳥栖よりクラブチーム「サガン鳥栖」の営業権を譲り受けることを承認
13
A3 NISSAN チャンピオンズカップ 2005(~19日、韓国・済州)日本を代表して出場の横浜FMは3位
17
中部国際空港開港
25
2005Jリーグプレスカンファレンス(都内ホテル) 2005年のJリーグの合言葉「Amazing, J. アリエナイ瞬間、ガアル。」を発表
26
2005 XEROX SUPER CUP(横浜FM 2-2、PK4-5 東京V、横浜国際総合競技場)
5
J1(18クラブ)開幕
J2(12クラブ)開幕
19
森本貴幸(東京 V)がJリーグヤマザキナビスコカップ最年少得点記録更新 16歳10カ月12日
25
JR福知山線脱線事故
8
J1リーグ戦通算 1万ゴール 決めたのは前田雅文(G大阪)、第11節の名古屋戦で
14・15
J1第12節で1節の入場者記録更新9試合で22万5780人(1試合平均は2万5087人)
19
理事会でJリーグ公式試合安定開催基金の設置を承認 公式試合の運営に支障を来す事態の発生を未然に防止することが目的
16
理事会でJクラブはアウェイゲームにおけるサポーター対応担当の帯同を義務化
24
つくばエクスプレス(秋葉原~つくば)開通
10
J1通算入場者数が5000万人を突破
Jリーグ将来構想委員会創設 Jリーグを頂点とする国内リーグ構造の検討、Jリーグ参入を目指すクラブの経営モデル提示など
9
2005JOMO オールスターサッカー(J-EAST 2-3 J-WEST、大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ))
16
フクダ電子アリーナオープン J1の千葉 vs 横浜FM で
5
2005Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(千葉 0-0、延長、PK5-4 G大阪、国立競技場)決勝の MVP賞は立石智紀(千葉)、ニューヒーロー賞は阿部勇樹(千葉)
15
理事会で翌シーズンからの公式試合エントリー人数の変更を決定
1
Jリーグに技術・アカデミー部を新設
3
J1終了 優勝は G大阪。関西勢では初タイトル
J2終了 優勝は京都
5
臨時理事会で 2006年からの愛媛FCのJ2入会を承認
10
2005J1・J2入れ替え戦で甲府の昇格が決定7日の第1戦で柏に2-1、この日の第2戦で6-2と大勝
20
2005Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はアラウージョ(G大阪) 理事会で2006Jリーグヤマザキナビスコカップ(準々決勝、準決勝)、J1・J2入れ替え戦の勝敗決定方法にアウェイゴール数を採用することを決定
25
Jユースカップ2005決勝(神戸 1-4 清水、大阪長居スタジアム)
1
第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(磐田 1-0 C大阪、国立競技場)
4
井原正巳引退試合(国立競技場) Jリーグ発足以来、横浜FMなどで活躍
5
JリーグキャリアサポートセンターでJリーグ選手のインターンシップが始まる 佐藤寿人(広島)らが体験
20
理事会で2005シーズンからJ1クラブ数を16から18に増やし、1ステージ制へ移行することを承認
22
A3 NISSANチャンピオンズカップ2004(~28日、中国・上海) 日本を代表して出場の横浜FMは準優勝
5
2004Jリーグプレスカンファレンス(都内ホテル) 2004年のJリーグの合言葉「Amazing, J.」を発表
6
2004 XEROX SUPER CUP(横浜FM 1-1、PK2-4 磐田、国立競技場)
10
第1回Jリーグ百年構想サッカー教室 東京都杉並区の和泉小で
13
J1 1stステージ(16クラブ)、J2(12クラブ)開幕森本貴幸(東京V)がJ1最年少出場記録更新 15歳10カ月6日
九州新幹線新八代駅~鹿児島中央駅間が開業
27
森本貴幸がJリーグヤマザキナビスコカップ最年少出場記録更新 15歳10カ月20日
5
森本貴幸がJ1最年少得点記録更新 15歳11カ月28日
18
理事会でジェフユナイテッド市原のチーム名をジェフユナイテッド市原・千葉、呼称をジェフユナイテッド千葉に変更することを承認
15
理事会で、空席となっていた専務理事に鬼武健二理事の就任を承認
26
J1 1stステージ終了 優勝は横浜FM。3ステージ連続はJリーグ史上初
3
第1回Jリーグ百年構想イメージイラスト優秀作品賞を発表 受賞4作品はアドカードとして全国で配布
7
AFCアジアカップ中国2004で日本代表が2大会連続3度目の優勝 決勝で中国を3−1と下す。大会最優秀選手に中村俊輔
13
アテネオリンピック開幕(~29日) 日本は1勝2敗でグループステージ敗退
14
J1 2ndステージ開幕
23
岡田正義審判員がJリーグ史上初のJ1通算200試合担当
新潟県中越地震
3
2004Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(FC東京 0-0、延長、PK4-2 浦和、国立競技場) 決勝のMVP賞は土肥洋一(FC東京)、ニューヒーロー賞は長谷部誠(浦和)
27
J2終了 優勝は川崎F
28
J1 2ndステージ終了 優勝は浦和
5
2004サントリーチャンピオンシップ第1戦(横浜FM 1-0 浦和、横浜国際総合競技場)
6
臨時理事会でJFLの徳島ヴォルティス、ザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)のJ2入会を承認
11
2004サントリーチャンピオンシップ第2戦(浦和 1-0、PK2-4 横浜FM、埼玉スタジアム2002) 横浜FMが年間王者に
12
2004J1・J2入れ替え戦で柏の残留が決定 4日の第1戦、この日の第2戦とも福岡に2−0の勝利
13
2004Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は中澤佑二(横浜FM)
26
Jユースカップ2004決勝(鹿島 0-0、PK3-1 広島、大阪長居スタジアム
1
第82回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(京都 2-1 鹿島、国立競技場)
16
A3マツダチャンピオンズカップ(~22日、国立競技場)日中韓のクラブ王者を決める大会。日本からは2002Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝の鹿島と、J1優勝の磐田が出場。優勝は鹿島、MVPに秋田豊(鹿島)
1
2003 XEROX SUPER CUP(磐田 3-0 京都、国立競技場)
15
J2(12クラブ)開幕
19
Jリーグオフィシャルソング「飛躍」、Jリーグアンセム「THE GLORY」発売 Jリーグ選手が歌、DVDで参加
21
延長Vゴールを廃止して引き分けを導入
1
さいたま市が政令指定都市に移行
15
2003年度のJリーグ理念プロモーションを発表 Jリーグ百年構想キャラクターにMr.ピッチが登場
25
六本木ヒルズがグランドオープン
15
福田正博引退試合(埼玉スタジアム2002) Jリーグ発足以来、浦和で活躍
21
北澤 豪引退試合(国立競技場) Jリーグ発足以来、V川崎/東京Vで活躍
15
第1回Jリーグ百年構想イメージイラスト優秀作品賞を発表 受賞4作品はアドカードとして全国で配布
2
1st ステージ終了 優勝は横浜FM
9
2003 JOMO オールスターサッカー(J-EAST 3-1 J-WEST、札幌ドーム)
16
J1 2nd ステージ開幕
20
全国のコンビニエンスストア(ローソン)でサッカーくじ(toto)販売がスタート
31
木之本興三専務理事が退任
29
Jリーグ事務局が港区虎ノ門から文京区本郷(JFAハウス)へ移転
29
新潟が翌シーズンからのシンガポールリーグ参加のため同国サッカー協会と調印 若手選手の育成が主な目的
3
2003Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(鹿島 0-4 浦和、国立競技場) 決勝の MVP賞、ニューヒーロー賞は共に田中達也(浦和)
23
J2終了 優勝は新潟
29
J1 2nd ステージ終了 優勝は横浜FM。両ステージ制覇で年間王者となり、前シーズンに続きサントリーチャンピオンシップは開催されず
1
地上デジタルテレビ放送が関東、中京、近畿で開始
15
2003Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はエメルソン(浦和)
28
Jユースカップ2003決勝(広島 6-4 市原、大阪長居スタジアム)
日本サッカー協会がスペシャルレフェリー(SR)制度導入 岡田正義、上川 徹の両氏が初代SRに
1
第81回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(清水 3-2 C大阪、延長 V ゴール、国立競技場)
ユーロ紙幣・硬貨流通開始
8
ソルトレークシティー冬季オリンピック開幕(~24日)
23
2002 XEROX SUPER CUP(鹿島 1-1、PK4-5 清水、国立競技場)
24
2002 Jリーグプレスカンファレンスで、2002年度から取り組む新規事業として「Jリーグアカデミーによる子供の育成」、「選手のセカンドキャリア支援」の概要を発表
2
J1 1st ステージ(16クラブ)開幕
3
J2(12クラブ)開幕
1
Jリーグキャリアサポートセンター設置
18
大分がチュニジアと国際親善試合以後、30日まで多くのJクラブが2002FIFAワールドカップ日本/韓国の出場国と試合を実施
31
2002FIFAワールドカップ開幕(~6月30日)日本はグループステージ2勝1分で初の同ステージ突破。ラウンド16でトルコに0-1で惜敗。横浜国際総合競技場で開催の決勝はブラジルがドイツを2−0で下し5度目の優勝
23
総会、臨時理事会で役員改選を行い、鹿島前代表取締役社長の鈴木昌が第2代Jリーグチェアマンに就任
17
J1 1st ステージ終了 優勝は磐田
24
2002 Jリーグ JOMO オールスターサッカー(J-EAST 2-1 J-WEST、埼玉スタジアム2002)
31
J1 2nd ステージ開幕
17
理事会でJリーグ所属選手の社会貢献活動義務化を決定
24
鈴木チェアマンが日本外国特派員協会で講演
1
日本サッカー協会審判委員会のJリーグ対応セクションが運用開始
15
北朝鮮拉致被害者5人が帰国
23
Jリーグアカデミー欧州視察(~11月1日)ドイツ、オランダのクラブでアカデミーを視察
4
2002 Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(鹿島 1-0 浦和、国立競技場) 決勝の MVP 賞は小笠原満男(鹿島)、ニューヒーロー賞は坪井慶介(浦和)
21
日本サッカー協会名誉総裁の高円宮憲仁親王殿下が薨去
24
J2終了 優勝は大分
30
J1 2nd ステージ終了 優勝は磐田。Jリーグ史上初の両ステージ制覇で年間王者となり、 サントリーチャンピオンシップは開催されず
12
第1回Jリーグ合同トライアウト(国立競技場) 契約更新されない選手の移籍のチャンスと、クラブの選手獲得の機会を設けることが目的
16
2002 Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は高原直泰(磐田)
24
理事会で2003シーズンからのJ1試合方式を審議し、90分で勝敗が決しない場合の延長戦は行わず、引き分けとすることを決定。これにより延長Vゴールは廃止)
28
Jユースカップ 2002 決勝(広島 0-5 G大阪、大阪長居スタジアム)
1
第80回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(鹿島 3-2 清水、延長Vゴール、国立競技場) 鹿島はJリーグヤマザキナビスコカップ、Jリーグと合わせ2000シーズンの国内三冠獲得
3
アクセンチュアドリームサッカー(日韓オールスターズ 1-1 世界オールスターズ、横浜国際総合競技場)
新潟スタジアム ビッグスワン竣工
3
2001 XEROX SUPER CUP(鹿島 0-3 清水、国立競技場)スポーツ振興くじ(toto)が本格的にスタート」
10
J11st ステージ(16クラブ)、J2(12クラブ)開幕
15
大分総合競技場 ビッグアイ竣工
26
静岡スタジアム エコパ竣工
31
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン開園
17
理事会で育成プロジェクト発足を報告 2003年以降の10年間に向けたリーグ運営などを検討する J.League NEXT 10 Project の一環
26
小泉内閣発足
15
県立カシマサッカースタジアム竣工
26
札幌ドーム竣工
10
FIFAコンフェデレーションズカップ日本/韓国2001(5月30日開幕)で日本が準優勝 横浜国際総合競技場で行われた決勝でフランスに0-1の惜敗
25
豊田スタジアム竣工
21
J1 1stステージ終了 優勝は磐田
31
埼玉スタジアム2002竣工 日本最大のサッカースタジアム
4
Jリーグたらみオールスターサッカー(J-EAST 4-3 J-WEST、豊田スタジアム)
11
J1 2ndステージ開幕
2
JOMO CUP 2001(JAPAN DREAMS 2−4 WORLD DREAMS、国立競技場)
4
東京ディズニーシー開園
11
アメリカ同時多発テロ事件
神戸ウイングスタジアム竣工
13
埼玉スタジアム2002こけら落とし 浦和 vs 横浜FMにJリーグ史上最高(当時)の6万553人が来場
27
2001Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(横浜FM 0-0、延長、PK3-1 磐田、国立競技場) 決勝のMVP賞は榎本達也(横浜FM)、ニューヒーロー賞は曽ヶ端準(鹿島)
1
Jリーグ設立10周年記念パーティー(ホテルオークラ)
18
J2終了 優勝は京都
24
J1 2ndステージ終了 優勝は鹿島
2
2001サントリーチャンピオンシップ第1戦(磐田 2-2 鹿島、静岡スタジアム エコパ)
8
2001サントリーチャンピオンシップ第2戦(鹿島 1-0、延長Vゴール 磐田、県立カシマサッカースタジアム) 鹿島が1勝1分で年間王者に
10
2001Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は藤田俊哉(磐田)
29
Jユースカップ2001決勝(京都 3-1 FC東京、神戸ウイングスタジアム)
1
第79回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(名古屋 2-0 広島、国立競技場)
15
理事会で、2001シーズンからV川崎のホームタウンを川崎市から東京都に移すことを承認
4
2000 XEROX SUPER CUP(磐田 1-1、PK3-2 名古屋、国立競技場)
試合観戦をより安全で快適なものにするための施策を決定 戦マナーのピクトグラフ化、キャッチフレーズに「世界で一番、幸せなスタジアムをつくろうよ。」
11
J1(16クラブ)1stステージ、J2(11クラブ)開幕
31
宮城スタジアム竣工
5
森内閣発足
15
清水がアジアカップウィナーズカップ優勝 決勝でアルザウラ(イラク)に1−0の勝利
24
2001年から開始のスポーツ振興くじで、愛称とロゴマーク、運用などの概要が発表 愛称は「toto」(トト)
29
ファミリー Join デイズ開催(~5月8日) リーグキャンペーンの合言葉「Join」のもと、具体的な活動として全27クラブが一丸となり、スタジアムとその周辺で各種イベントを実施
16
理事会で「J.League NEXT 10 Project」立ち上げを決定 Jリーグの盛り上げと活性化を目的に、過去の経験からさまざまな問題点や課題を洗い出し、開催シーズンや日程、動員対策などを検討
27
J1 1stステージ終了 優勝は横浜FM
24
J1 2ndステージ開幕
1
新500円硬貨発行
15
理事会で、2001年にホームタウンを東京都に移すV川崎のチーム呼称とエンブレムの変更を承認 呼称は東京ヴェルディ1969に
26
2000Jリーグたらみオールスターサッカー(J-EAST 2-5 J-WEST、宮城スタジアム)
15
シドニーオリンピック開幕(~10月1日) 日本は準々決勝でアメリカにPK戦負け
4
JOMO CUP 2000(日本代表 2-0 WORLD DREAMS、国立競技場) WORLD DREAMSのゲストプレーヤーにロベルト・バッジオ
11
東京スタジアム竣工
29
AFCアジアカップ レバノン2000(12日開幕)で日本が2大会ぶり2度目の優勝 決勝でサウジアラビアを1−0で破る
4
2000Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(鹿島 2-0 川崎F、国立競技場) 決勝のMVP賞は中田浩二(鹿島)、ニューヒーロー賞は鈴木隆行(鹿島)
19
J2終了 優勝は札幌
26
J1 2ndステージ終了 優勝は鹿島
1
BSデジタル放送開始
2
2000サントリーチャンピオンシップ第1戦(横浜FM 0-0 鹿島、横浜国際総合競技場)
9
2000サントリーチャンピオンシップ第2戦(鹿島 3-0 横浜FM、国立競技場) 鹿島が1勝1分で年間王者に
11
2000Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は中村俊輔(横浜FM)
19
理事会で横浜FCのJ2入会を承認
29
Jユースカップ2000決勝(G大阪 1-0 清水、大阪長居スタジアム)
1
第78回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(横浜F 2-1 清水、国立競技場)
携帯電話・PHSの電話番号11桁化
1
サッカー日本代表・Jリーグの新商品化事業発表(3月5日からオフィシャルショップ「FLAGS TOWN」展開)
27
99 XEROX SUPER CUP(鹿島 2-1 清水、国立競技場)
1
1999プレスカンファレンス(新高輪プリンスホテル)でリーグキャンペーンの合言「Join」を発表。同じく「1999Jリーグアピールプレイヤーズ」発表。Jリーグの次代を担う若手選手で、J1各クラブから2人ずつ。小笠原満男(鹿島)、稲本潤一(G大阪)ら
6
J1 1stステージ開幕 16クラブで
14
初のJ2が開幕 10クラブでホーム&アウェイの4回戦総当たりリーグ
24
ナイジェリア開催のFIFAワールドユース選手権(現FIFA U-20ワールドカップ)で日本が準優勝。本山雅志(鹿島)、小野伸二(浦和)らが活躍
30
アジアクラブ選手権(現AFCチャンピオンズリーグ)決勝で磐田がエステグラル(イラン)を2−1で破り優勝
29
J1 1stステージ終了 優勝は磐田
21
Jリーグゼネラルマネージャー(GM)講座開講 プロクラブとしての自立、サッカービジネスの人材育成を目的に(~25日)
31
Jリーグたらみオールスターサッカー(J-EAST 2-3 J-WEST、大阪長居スタジアム)
2000シーズンに向けてJ1・J2の年間日程作成業務を支援するコンピュータープログラムを開発
6
J1 2ndステージ開幕
23
Jリーグ初の引退試合「ラモス瑠偉引退試合」(国立競技場)
25
ダイエーが26年ぶりパ・リーグ優勝
28
クラブ存続が懸念されていたベルマーレ平塚が新会社によるチーム運営継続を発表
クラブ経営に関する諮問委員会を設置
11
JOMO CUP’99(JAPAN DREAMS 1-3 WORLD DREAMS、国立競技場) WORLD DREAMSでロベルト・バッジオ(イタリア)、レオナルド(ブラジル)などが出場
3
99Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(柏 2-2、PK5-4 鹿島、国立競技場) 決勝のMVP賞は渡辺 毅(柏)、ニューヒーロー賞は佐藤由紀彦(FC東京)
16
理事会で水戸ホーリーホックのJ2入会、ベルマーレ平塚から湘南ベルマーレへの名称変更を承認
18
磐田がアジアスーパーカップ優勝 ホームの第1戦で1-0、アウェイの第2戦は1-2で1勝1敗。アウェイゴール数で上回る
21
J2終了 優勝は川崎F
27
J1 2ndステージ終了 優勝は清水
4
1999サントリーチャンピオンシップ第1戦(磐田 2-1 清水、ジュビロ磐田スタジアム)
11
1999サントリーチャンピオンシップ第2戦(清水 2-1 磐田、PK2-4、日本平スタジアム) 磐田が1勝1敗、PK戦勝利で年間王者に
13
99Jリーグアウォーズ(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はアレックス(清水)
20
マカオがポルトガルから中国に返還
26
Jユースカップ1999決勝(神戸 2-0 横浜FM、大阪長居スタジアム)
1
第77回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(鹿島 3-0 横浜F、国立競技場)
28
中田英寿(平塚)が第30回日本プロスポーツ大賞を受賞
2
郵便番号7桁化
7
長野冬季オリンピック開催(~22日)
17
Jリーグ理事会で1・2部制(仮称)導入の意義を確認
14
98 XEROX SUPER CUP開催(磐田 1-2 鹿島、国立競技場)
21
1stステージ開幕 札幌が加わり18クラブで
5
明石海峡大橋が開通
29
1stステージ第9節 中山雅史が4試合連続ハットトリック(後にギネスブックに登録)
12
スポーツ振興投票(サッカーくじ)が衆議院本会議で可決(実施は2000年から)
10
FIFAワールドカップフランス’98開幕(~7月12日) 初出場の日本はグループステージ3戦全敗で敗退 フランスが初優勝
19
98Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(磐田 4-0 市原、国立競技場) 決勝のMVP賞は川口信男(磐田)、ニューヒーロー賞は高原直泰(磐田)
25
Windows 98発売
30
小渕内閣発足
8
1stステージ終了 優勝は磐田
16
98JリーグKodakオールスターサッカー(J-EAST 1-3 J-WEST、横浜国際総合競技場)
18
翌年の1・2部の正式名称決定
22
2ndステージ開幕
10
JOMO CUP ’98Jリーグドリームマッチ(Jリーグ日本選手選抜 3-1 Jリーグ外国籍選手選抜、国立競技場)
29
臨時理事会で横浜Mと横浜Fの統合を承認。新クラブ名と新チーム名は横浜F・マリノスに
4
2ndステージ終了 優勝は鹿島
19
J1参入決定戦(~12月5日) 市原、神戸、福岡がJ1参入。札幌、川崎フロンターレがJ2へ
21
98サントリーチャンピオンシップ第1戦(磐田 1-2 鹿島、国立競技場)
28
98サントリーチャンピオンシップ第2戦(鹿島 2-1 磐田、県立カシマサッカースタジアム) 鹿島が2勝で年間王者に
7
98Jリーグアウォーズ開催(横浜アリーナ) 最優秀選手賞は中山雅史(磐田)
27
Jユースカップ ’98決勝(市原 2-3 鹿島、大阪長居スタジアム)
1
第76回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(V川崎 3-0 広島、国立競技場)
2
97 SANWA BANK CUP開催(名古屋 3-1 ワシントンD.C.ユナイテッド〈アメリカ〉、国立競技場)
8
97Jリーグヤマザキナビスコカップ開幕。Jリーグ準会員の札幌、仙台が参加、鳥栖も特別参加。3月の3試合で主審に小型集音マイク装着、WOWOWで試合中継の際に生のレフェリングの声を放送
31
野末陳平税金教室開催。選手、関係者らを対象に約130人が参加
5
97XEROX SUPER CUP開催(鹿島 3-2 V川崎、国立競技場)Jリーグ初のテレビCFをオンエア。Jリーグ選手たちが出演
12
1stステージ開幕 神戸が加わり17クラブで
22
ペルー日本大使公邸占拠事件、人質全員解放
17
1stステージ第9節で、雷雨による試合中止(浦和 vs 横浜F)、得点取り消し判定(柏 vs 磐田)が発生
2
1999シーズンからの1・2部制に向け、Jリーグ2部(仮称)への参加申請クラブを公表。モンテディオ山形、福島フットボールクラブ、水戸ホーリーホック、ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、大分トリニティ(現大分トリニータ)、サガン鳥栖の7クラブ。東京ガス(現FC東京)、NTT関東(現大宮アルディージャ)は申請提出期限猶予
17
実行委員会で1997年のJリーグ準会員に川崎フロンターレ、本田技研工業が承認される
1
香港が英国から中国に返還
18
Jヴィレッジがオープン
19
1stステージ終了 優勝は鹿島
27
台風のため1日順延された’97JリーグKodakオールスターサッカー開催(J-EAST 1-4 J-WEST、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場)
30
2ndステージ開幕
28
JOMO CUP’97Jリーグドリームマッチ開催(日本代表 0-0 Jリーグ外国籍選手選抜、浦和市駒場スタジアム)
31
ダイアナ元英国皇太子妃、パリで交通事故死
5
本田がJリーグ準会員取り消し願いを提出(30日の臨時理事会で取り消しを決定)
4
2ndステージ終了 優勝は磐田
16
日本代表のFIFAワールドカップ初出場が決定。アジア第3代表決定戦で、延長戦のゴールデンゴール(Vゴール)によりイランを 3-2で破る
18
臨時理事会でコンサドーレ札幌がJリーグ正会員に承認
22
97Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝第1戦(磐田 1-2 鹿島、ジュビロ磐田スタジアム) 決勝のMVP賞はジョルジーニョ(鹿島)、ニューヒーロー賞は三浦淳宏(横浜F)
29
97Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝第2戦(鹿島 5-1 磐田、県立カシマサッカースタジアム) 鹿島が2勝で優勝
6
97サントリーチャンピオンシップ第1戦(磐田 3-2 鹿島、ジュビロ磐田スタジアム)
11
Jリーグ2部(仮称)参加クラブ決定 甲府、新潟が承認、山形、東京ガス、NTT関東、大分、鳥栖は法人設立後という条件付き承認、水戸は承認見送り、福島は申請取り下げ
13
97サントリーチャンピオンシップ第2戦(鹿島 0-1 磐田、県立カシマサッカースタジアム) 磐田が2勝で年間王者に
15
97Jリーグアウォーズ開催(横浜アリーナ) 最優秀選手賞はドゥンガ(磐田)
18
東京湾アクアライン開通
27
1997Jユースカップ決勝(清水 3-0 広島、長居第2陸上競技場)
1
第75回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(名古屋 3-0 広島、国立競技場)
11
橋本内閣発足
14
羽生善治が史上初、将棋のタイトル七冠独占
20
Jリーグ理事会/総会開催事業計画としてJリーグ理念を新聞・雑誌などを通じて告知し、一般大衆への浸透を図ることを承認→3月に「Jリーグ百年構想」をキーワードにしたプロモーション展開を発表
1
Jリーグフェアプレーキャンペーンの活動を発表。Jリーグ公式試合でJリーグ・フェアプレーフラッグを掲出することに
2
96 SANWA BANK CUP 開催(横浜M 1-1、PK3-5 IFK ヨテボリ〈スウェーデン〉、国立競技場)
9
96 ゼロックススーパーカップ開催(横浜M 0-2 名古屋、国立競技場)
12
マルチボールシステム採用を発表
16
Jリーグ開幕 2ステージ制から1ステージ制へ。京都と福岡が加わり16クラブで
24
シャーアラム(マレーシア)で行われていたアトランタオリンピック予選で日本がサウジアラビアを2-1と破り、28年ぶりの本大会出場が決定
1
Jリーグ選手協会が発足(2010年11月1日に日本プロサッカー選手会に改称)
Yahoo! JAPAN がサービスを開始
31
国際サッカー連盟(FIFA)理事会で 2002FIFA ワールドカップの日本と韓国による共同開催が決定
1
前年は開催されなかったJリーグヤマザキナビスコカップ(現JリーグYBCルヴァンカップ)が復活。予選リーグ(現グループステージ)は、同一カードをホーム&アウェイで連続して行い、2試合の総得点が多いチームに勝点3、同点の場合は両チームに同1を付与する世界で初の方式を採用
6
96 Jリーグ Kodak オールスターサッカー開催(J-VEGA 2-2、PK4-3 J-ALTAIR、長居スタジアム)
19
アトランタオリンピック開幕(~8月4日)日本はグループステージ初戦でブラジルを破るなど2勝1敗ながら敗退
20
海の日施行
24
ヤマザキナビスコカップ前夜祭開催。 この大会から始まったニューヒーロー賞に名波 浩(磐田)、齊藤俊秀(清水)
25
ヤマザキナビスコカップ決勝(V川崎 3-3 、PK4-5 清水、国立競技場) 決勝の MVP 賞はサントス(清水)
10
JOMO CUP ’96 開催(JAPAN DREAMS 1-2 WORLD DREAMS、国立競技場)
1
Jリーグ創立5周年記念パーティー(東京プリンスホテル)
9
Jリーグ閉幕 優勝は鹿島
19
Jリーグ臨時理事会でヴィッセル神戸がJリーグ正会員に承認
20
96 サントリーカップ決勝(鹿島 0-1V 名古屋、国立競技場)。Jリーグ1、2位、ヤマザキナビスコカップ優勝、準優勝の計4チームが出場
21
96 Jリーグアウォーズ開催(東京ベイNKホール) 最優秀選手賞はジョルジーニョ(鹿島)
ウインドウズ 95 発売
10
実行委員会で勝点制度変更を決定。90分、延長Vゴール、PK戦の勝利に勝点3、PK戦負けに同1から、1997シーズンは90分勝利が3、延長Vゴール勝利が2、PK戦勝利が1、負けは全て0に
17
在ペルー日本大使公邸占拠事件発生(解決は97年4月22日)
28
96 Jユースハウス食品 CUP 決勝(V川崎 2-1 G大阪、大阪長居スタジアム
1
第74回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(平塚 2-0 C大阪、国立競技場)
17
広報・事業・商品化合同会議でJリーグ静止画像(スチール写真)管理についての最終報告を行う
阪神・淡路大震災
9
Jリーグ実行委員 欧州視察に出発(~ 23日)、15日にフランスで実行委員会開催
13
Jリーグ事務局移転 千代田区内神田から港区虎ノ門へ
20
Jリーグ理事会/総会開催 スポーツターフ研究会、ドーピングテスト実施などが事業に追加
4
95 SANWA BANK CUP 開催(V川崎 1-2 グレミオ〈ブラジル〉、国立競技場)
11
95 ゼロックススーパーカップ開催(平塚 2-2、PK 2-4 V川崎、国立競技場)
18
サントリーシリーズ開幕 柏とC大阪が加わり14クラブで。勝点を採用し、勝利は全て3、PK 戦負けにも1を付与。試合中の交代選手は、フィールドプレーヤー2人+ GK1人から、ポジションに関係なく3人に
20
地下鉄サリン事件
1
競技場到着遅れの柏にけん責処分、ファーストユニフォームとセカンドユニフォームを間違えて持参した広島にけん責処分と制裁金
11
実行委員会でサッカー留学制度を決定。Jリーグ正会員クラブから選抜した若手選手を、アルゼンチンのクラブへ1~2年間
20
Jリーグ理事会/総会開催平成6年度収支で、収入は前年度比12.7%増の100億2200万円で初の大台に
1
PHSサービス開始
22
サントリーシリーズ終了 優勝は横浜M
29
95 Jリーグ Kodak オールスターサッカー開催(J-VEGA 4-0 J-ALTAIR、国立競技場)
2
横浜Fがアジアスーパーカップ優勝 タイ・ファーマーズバンク(タイ)とアウェイで1-1 の後、ホームで3-2の勝利
12
NICOS シリーズ開幕
24
ウインドウズ 95 発売
10
JOMO CUP ’95 開催(JAPAN DREAMS 3-1 WORLD DREAMS、国立競技場)
1
ゆりかもめ開業
21
Jリーグ臨時理事会で京都パープルサンガ(現京都サンガ F.C.)、福岡ブルックス(現アビスパ福岡)をJリーグ正会員、ブランメル仙台(現ベガルタ仙台)を準会員に承認
25
NICOS シリーズ終了 優勝はV川崎
31
サントリーチャンピオンシップ第 1 戦(横浜M 1-0 V川崎、国立競技場)
6
サントリーチャンピオンシップ第 2 戦(V川崎 0-1 横浜M、国立競技場) 横浜Mが年間王者に
11
95 Jリーグアウォーズ開催(新高輪プリンスホテル) 最優秀選手賞はストイコビッチ(名古屋)、初めてファン・サポーター招待
12
第1回セキュリティ研究会実施
24
95 Jユースハウス食品 CUP(現Jユースカップ)決勝(V川崎 1-3 広島、万博記念競技場)
1
第73回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(横浜F 6-2 鹿島、国立競技場)
9
サントリーチャンピオンシップ第1戦(鹿島 0-2 V川崎、国立競技場)
16
サントリーチャンピオンシップ第2戦(V川崎 1-1鹿島、国立競技場)V川崎が年間王者に
18
’93Jリーグアウォーズ開催(新高輪プリンスホテル) 最優秀選手賞は三浦知良(V川崎)
12
ノルウェーのリレハンメルで冬季オリンピック開幕(~27日)
26
SANWA BANK CUP 開催(V川崎 2-2、PK 4-2 ヒムナシア〈アルゼンチン〉、国立競技場)
5
ゼロックススーパーカップ(現FUJI XEROX SUPER CUP)開催(横浜F 1-2 V川崎、国立競技場)
8
「延長サドンデス方式」を「Vゴール」に名称変更
12
サントリーシリーズ開幕 平塚と磐田が新たに加わり 12 クラブで
28
羽田内閣発足
1
F1 ドライバーのアイルトン・セナ(ブラジル)が事故死
10
ネルソン・マンデラが南アフリカ共和国初の黒人大統領に
15
サントリーシリーズ終了 優勝は広島
17
94FIFA ワールドカップアメリカ開幕(~7月17日、優勝はブラジル)
27
オウム真理教による松本サリン事件
30
村山内閣発足
8
朝鮮民主主義人民共和国の金日成主席が死去
23
第2回 Kodak オールスターサッカー開催(WEST 2-1 EAST、広島ビッグアーチ)
6
Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(V川崎 2-0 磐田、神戸ユニバー記念競技場) 決勝のMVP賞はビスマルク(V川崎)
10
NICOS シリーズ開幕
4
V川崎からジェノア(イタリア)へ移籍した三浦知良がセリエA開幕のACミラン戦に出場
関西国際空港開港
2
広島で第12回アジア競技大会開催(~16日)
13
大江健三郎 ノーベル文学賞受賞
15
Jリーグ臨時理事会で柏レイソル、セレッソ大阪がJリーグ正会員、ヴィッセル神戸、福岡ブルックス(現アビスパ福岡)が準会員に承認
19
NICOS シリーズ終了 優勝はV川崎
26
サントリーチャンピオンシップ第1戦(広島 0-1 V川崎、広島ビッグアーチ)
2
サントリーチャンピオンシップ第2戦(V川崎 1-0 広島、国立競技場) V川崎が年間王者に
5
94Jリーグアウォーズ開催(東京プリンスホテル) 最優秀選手賞はペレイラ(V川崎)
24
Jユースハウス食品 CUP(現Jユースカップ)決勝(G大阪 3-2〈V〉V川崎、平塚競技場)
27
曙が外国出身力士初の横綱昇進
9
実行委員会で、勝利数によってリーグ戦順位を決めることを決定
15
ジェイ・エス・エル商事㈱が㈱ジェイリーグエンタープライズに社名変更
31
福岡ドーム完成
1
Jリーグ規約施行
15
ジェイリーグ映像㈱設立
4
県立カシマサッカースタジアムこけら落とし(鹿島 vs フルミネンセ〈ブラジル〉)
15
Jリーグ開幕(サントリーシリーズ開幕) V川崎 1-2 横浜M(国立競技場、入場者は5万9626人)。10クラブ。引き分けをなくし、90分間で同点の場合は延長戦を行い、得点が生まれた時点で終了(延長サドンデス方式)。延長戦でも勝敗が決まらない場合はPK方式で決着
16
初の外国人審判員となる英国人のマーチン・ボデナム氏が横浜F vs 清水を担当
9
皇太子さま・雅子さま ご成婚
14
サントリーシリーズ終了 優勝は鹿島
17
第1回Kodakオールスターサッカー開催( WEST1-2 EAST、神戸ユニバー記念競技場)
24
NICOSシリーズ開幕
9
細川内閣発足
26
レインボーブリッジ開通
28
日本代表が’94FIFAワールドカップアメリカ アジア最終予選敗退(ドーハの悲劇)
1
欧州連合(EU)発足
16
Jリーグ理事会でベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)、ジュビロ磐田がJリーグ正会員、ヤンマーディーゼル(現セレッソ大阪)が同準会員に承認
23
Jリーグヤマザキナビスコカップ(現JリーグYBCルヴァンカップ)決勝(V川崎 2-1 清水、国立競技場) 決勝MVP賞はビスマルク(V川崎)
15
NICOSシリーズ終了 優勝はV川崎
16
ジェイリーグフォト㈱設立
初代(1991年11月1日~2002年7月23日)
【受賞歴】
・2005年 AFCアワード・ダイアモンドオブアジア賞
・2006年 FIFA功労賞
・2009年 旭日重光章
・2023年10月 文化勲章
第2代(2002年7月23日~2006年7月20日)
第3代(2006年7月20日~2010年7月20日)
【受賞歴】
・2003年1月 2002年第35回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞 功労賞受賞
第4代(2010年7月20日~2014年1月31日)
【スポーツ歴(ラグビー歴)】
・報徳学園高校時代にラグビーを始める
・早稲田大学ラグビー蹴球部ではフッカーとして活躍し、70年度には主将として大学選手権で優勝、さらに新日鐵釜石に勝利し日本ラグビーフットボール選手権を制し日本一になる
・卒業後、住友金属(ラグビー愛好会)に勤務しながらも72年度に日本代表に選出、テストマッチ計6試合に出場(キャップ6)
・76年度、早稲田大学ラグビー部監督就任、大学選手権優勝
【受賞歴】
・2010年 茨城県表彰「特別功労賞」受賞
第5代(2014年1月31日~2022年3月15日)
第6代(2022年3月15日~)
J1経験クラブ | 32クラブ |
---|---|
J2経験クラブ | 49クラブ |
J3経験クラブ | 28クラブ |
Jクラブ所在都道府県 | 41都道府県 |
Jリーグ(J1)チャンピオン経験クラブ | 11クラブ |
Jリーグ(J1)ステージ優勝経験クラブ | 7クラブ |
JリーグYBCルヴァンカップ優勝経験クラブ | 17クラブ |
Jリーグ(J1)チャンピオン、JリーグYBCルヴァンカップ優勝経験クラブ | 9クラブ |
Jリーグ(J1)チャンピオン、JリーグYBCルヴァンカップ優勝経験クラブ | 3クラブ |
FIFAクラブワールドカップ出場経験クラブ | 5クラブ |