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About Competitions Jリーグの試合・選手・チーム関連情報

大会の歴史 Tournament History

大会概要の変遷

年度 大会名(節数) チーム数 年間
総試合数
チーム
年間試合数
昇格
( )内は前年度順位
大会方式
1993 サントリー(18) 10 180 36 - 2ステージ制のリーグ戦及び
チャンピオンシップ各ステージ2回戦総当たり
(ホーム&アウェイ)
NICOS(18)
1994 サントリー(22) 12 264 44 平塚、磐田
NICOS(22)
1995 サントリー(26) 14 364 52 柏、C大阪
NICOS(26)
1996 (30) 16 240 30 京都、福岡 2回戦総当たりのリーグ戦
(ホーム&アウェイ)
1997 1st(17) 17 272 32(*) 神戸 2ステージ制のリーグ戦及び
チャンピオンシップ各ステージ1回戦総当たり
(両ステージでホーム&アウェイとなる)
2nd(17)
1998 1st(17) 18 306 34 札幌
2nd(17)
1999 1st(15) 16 240 30 -
2nd(15)
2000 1st(15) 16 240 30 川崎F(J2:1位)
2nd(15) F東京(J2:2位)
2001 1st(15) 16 240 30 札幌(J2:1位)
2nd(15) 浦和(J2:2位)
2002 1st(15) 16 240 30 京都(J2:1位)
2nd(15) 仙台(J2:2位)
2003 1st(15) 16 240 30 大分(J2:1位)
2nd(15) C大阪(J2:2位)
2004 1st(15) 16 240 30 新潟(J2:1位)
2nd(15) 広島(J2:2位)
2005 (34) 18 306 34 川崎F(J2:1位) 2回戦総当たりのリーグ戦
(ホーム&アウェイ)
大宮(J2:2位)
2006 (34) 18 306 34 京都(J2:1位)
福岡(J2:2位)
甲府(J2:3位)(*)
2007 (34) 18 306 34 横浜FC(J2:1位)
柏(J2:2位)
神戸(J2:3位)(*)
2008 (34) 18 306 34 札幌(J2:1位)
東京V(J2:2位)
京都(J2:3位)(*)
2009 (34) 18 306 34 広島(J2:1位)
山形(J2:2位)
2010 (34) 18 306 34 仙台(J2:1位)
C大阪(J2:2位)
湘南(J2:3位)
2011 (34) 18 306 34 柏(J2:1位)
甲府(J2:2位)
福岡(J2:3位)
2012 (34) 18 306 34 F東京(J2:1位)
鳥栖(J2:2位)
札幌(J2:3位)
2013 (34) 18 306 34 甲府(J2:1位)
湘南(J2:2位)
大分(J2:6位)(*)
2014 (34) 18 306 34 G大阪(J2:1位)
神戸(J2:2位)
徳島(J2:4位)(*)
2015 1st(17) 18 306 34 湘南(J2:1位) 2ステージ制のリーグ戦及び
各ステージ1回戦総当たり
松本(J2:2位)
2nd(17) 山形(J2:6位)(*)
2016 1st(17) 18 306 34 大宮(J2:1位)
磐田(J2:2位)
2nd(17) 福岡(J2:3位)(*)
2017 (34) 18 306 34 札幌(J2:1位) 2回戦総当たりのリーグ戦
(ホーム&アウェイ)
清水(J2:2位)
C大阪(J2:4位)(*)
2018 (34) 18 306 34 湘南(J2:1位)
長崎(J2:2位)
名古屋(J2:3位)(*)
2019 (34) 18 306 34 松本(J2:1位)
大分(J2:2位)
2020 (34) 18 306 34 柏(J2:1位)
横浜FC(J2:2位)
2021 (34) 18 306 34 徳島(J2:1位)
福岡(J2:2位)
2022 (34) 18 306 34 磐田(J2:1位)
京都(J2:2位)
2023 (34) 18 306 34 新潟(J2:1位)
横浜FC(J2:2位)
2024 (38) 20 380 38 町田(J2:1位)
磐田(J2:2位)
東京V(J2:3位)
  • ※チーム数が奇数のため、各節1チーム試合無し
  • ※入れ替え戦/J1昇格プレーオフの結果により昇格したクラブ
年度 チーム数 年間
総試合数
節数 チーム
年間試合数
入会
/2015以降は昇格
降格(J1より)
( )内は前年度順位
大会方式
1999 10 180 36 36 - 札幌 4回戦総当たりのリーグ戦
(ホーム&アウェイ)
2000 11 220 44 40(*) 水戸 浦和(J1:15位)
平塚(J1:16位)
2001 12 264 44 44 横浜FC 京都(J1:15位)
川崎F(J1:16位)
2002 12 264 44 44 - 福岡(J1:15位)
C大阪(J1:16位)
2003 12 264 44 44 - 広島(J1:15位)
札幌(J1:16位)
2004 12 264 44 44 - 仙台(J1:15位)
京都(J1:16位)
2005 12 264 44 44 草津
徳島
-
2006 13 312 52 48(*) 愛媛 柏(J1:16位)(*)
東京V(J1:17位)
神戸(J1:18位)
2007 13 312 52 48(*) - 福岡(J1:16位)(*)
C大阪(J1:17位)
京都(J1:18位)
2008 15 315 45 42(*) 岐阜
熊本
広島(J1:16位)(*) 3回戦総当たりのリーグ戦
甲府(J1:17位)
横浜FC(J1:18位)
2009 18 459 51 51 栃木
富山
岡山
東京V(J1:17位)
札幌(J1:18位)
2010 19 342 38 36(*) 北九州 柏(J1:16位) 2回戦総当たりのリーグ戦
大分(J1:17位)
千葉(J1:18位)
2011 20 380 38 38 鳥取 F東京(J1:16位)
京都(J1:17位)
湘南(J1:18位)
2012 22 462 42 42 町田
松本
甲府(J1:16位)
福岡(J1:17位)
山形(J1:18位)
2013 22 462 42 42 長崎 神戸(J1:16位)
G大阪(J1:17位)
札幌(J1:18位)
2014 22 462 42 42 讃岐 湘南(J1:16位)
磐田(J1:17位)
大分(J1:18位)
2015 22 462 42 42 金沢(J3:1位) 大宮(J1:16位)
C大阪(J1:17位)
徳島(J1:18位)
2016 22 462 42 42 山口(J3:1位)
町田(J3:2位)
松本(J1:16位)
清水(J1:17位)
山形(J1:18位)
2017 22 462 42 42 大分(J3:1位) 名古屋(J1:16位)
湘南(J1:17位)
福岡(J1:18位)
2018 22 462 42 42 栃木(J3:2位) 甲府(J1:16位)
新潟(J1:17位)
大宮(J1:18位)
2019 22 462 42 42 琉球(J3:1位) 柏(J1:16位) 2回戦総当たりのリーグ戦
鹿児島(J3:2位) 長崎(J1:18位)
2020 22 462 42 42 北九州(J3:1位) 柏(J1:16位)
群馬(J3:2位) 長崎(J1:18位)
2021 22 462 42 42 秋田(J3:1位)
相模原(J3:2位)
-
2022 22 462 42 42 熊本(J3:1位)
岩手(J3:2位)
徳島(J1:17位)
大分(J1:18位)
仙台(J1:19位)
横浜FC(J1:20位)
2023 22 462 42 42 いわき(J3:1位) 清水(J1:17位)
藤枝(J3:2位) 磐田(J1:18位)
2024 20 380 38 38 愛媛(J3:1位)
鹿児島(J3:2位)
横浜FC(J1:18位)
  • ※チーム数が奇数のため、各節1チーム試合無し
  • ※入れ替え戦の結果により降格したクラブ
年度 チーム数 年間
総試合数
閲数 チーム
年間試合数
入会 降格(J2より)
( )内は前年度順位
大会方式
2014 12(*1) 198 33 33 - 鳥取(J2:22位) 3回戦総当たりリーグ戦
(ホーム&アウェイ + ホームorアウェイ)
※Jリーグ・アンダー22選抜はホームゲームを開催せず、対戦チームのホームゲームとして試合を行う。
2015 13(*) 234 39 36 山口 富山(J2:22位)
2016 16 240 30 30 鹿児島
F東23
G大23
C大23
大分(J2:21位) 2回戦総当たりリーグ戦
(ホーム&アウェイ)
栃木(J2:22位)
2017 17 272 34 32 沼津 北九州(J2:22位)
2018 17 272 34 32 - 群馬(J2:22位)
2019 18 306 34 34 八戸 熊本(J2:21位)
讃岐(J2:22位)
2020 18(*2) 306 34 34 今治 鹿児島(J2:21位)
岐阜(J2:22位)
2021 15(*3) 210 30 28 宮崎 -
2022 18 306 34 34 いわき 相模原(J2:19位)
愛媛(J2:20位)
北九州(J2:21位)
松本(J2:22位)
2023 20 380 38 38 FC大阪 琉球(J2:21位)
奈良 岩手(J2:22位)
2024 20 380 38 38 - 大宮(J2:21位)
金沢(J2:22位)
  • *1 Jリーグ・アンダー22選抜を含む
  • *2 F東23不参加
  • *3 U-23チーム活動終了
年度 参加チーム数 開催方式
合計 正会員 準会員 参加準会員チーム
( )内は特別参加
1992 10 10 - - 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは10チームの1回戦総当たり
決勝トーナメントは予選リーグの上位4チームにより準決勝・決勝を行う
1993 13 10 3 柏、平塚、磐田 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは参加チームをAグループ(7チーム)・Bグループ(6チーム)に分け、1回戦総当たり
決勝トーナメントは各グループの上位2チームにより、準決勝・決勝を行う
1994 14 12 2 柏、C大阪 ノックアウト方式のトーナメント戦(1回戦制)
1995 開催なし
1996 16 - - - 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは8チームずつ2グループに分け、ホーム&アウェイ方式の総当たり
決勝トーナメントは各グループの上位2チームにより、準決勝・決勝を行う
1997 20 17 3 札幌、B仙台、(鳥栖) 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは4チームずつ5グループに分け、ホーム&アウェイ方式のリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの1位5チーム、および2位チームのうち
成績上位の3チームがホーム&アウェイ方式により準々決勝・準決勝・決勝を行う
1998 20 18 2 B仙台、川崎F 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは5チームずつ4グループに分け、各グループで1回戦総当たり
決勝トーナメントは各グループ1位の4チームにより準決勝・決勝を行う
年度 参加チーム数 J1 J2 参加ディビジョン 開催方式
1999 26 16 10 J1・J2 ホーム&アウェイ方式によるトーナメント戦(決勝は1試合)
2000 27 16 11 J1・J2 ホーム&アウェイ方式によるトーナメント戦(決勝は1試合)
2001 28 16 12 J1・J2 ホーム&アウェイ方式によるトーナメント戦(決勝は1試合)
2002 16 16 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは5チームずつ4グループに分け、各グループで1回戦総当たり
決勝トーナメントは各グループ1位の4チームにより準決勝・決勝を行う
2003 16 16 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは4グループに分け、各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリー
グ戦 決勝トーナメントは予選リーグA・Bグループの上位2チーム、C・Dグループの1位および、鹿島、清水により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※鹿島、清水はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2004 16 16 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは4グループに分け、各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは予選リーグA・Bグループの上位2チーム、C・Dグループの1位および、鹿島、清水により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※鹿島、清水はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2005 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは4チームずつ4グループに分け、各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの1位および2位のうち成績上位の2チーム、
横浜FM、磐田により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※横浜FM、磐田はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2006 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは17チームをA~Dの4グループに分け、Dグループを除く各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの1位4チーム、2位のうち成績上位の3チームおよびG大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※G大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2007 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは16チームをA~Dの4グループに分け、各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの1位4チーム、2位のうち成績上位の2チームおよび浦和、川崎Fにより、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※浦和、川崎FはAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2008 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは16チームをA~Dの4グループに分け、各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの1位4チーム、2位のうち成績上位の2チームおよび鹿島、G大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※鹿島、G大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2009 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの上位2チームおよび鹿島、川崎F、名古屋、G大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※鹿島、川崎F、名古屋、G大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2010 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの上位2チームおよび鹿島、川崎F、G大阪、広島により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※鹿島、川崎F、G大阪、広島はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2011 18 18 - J1 1回戦、2回戦はホーム&アウェイ方式、準々決勝以降は1試合制のトーナメント方式
(大会方式の変更について)
当初予定していた予選リーグ第1~4節を東日本大震災の影響により中止としたため、
2011シーズンのスケジュールにおいて現行の大会方式の実施は困難と判断、予選リーグおよび決勝トーナメントからなる大会方式から、トーナメント方式に変更した。
※鹿島、名古屋、G大阪、C大阪はAFCチャンピオンズリーグに出場するため、1回戦、2回戦はシード、準々決勝から出場
2012 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの上位2チームおよび柏、F東京、名古屋、G大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※柏、F東京、名古屋、G大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2013 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの上位2チームおよび仙台、浦和、柏、広島により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※仙台、浦和、柏、広島はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2014 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
決勝トーナメントは各グループの上位2チームおよび川崎F、横浜FM、C大阪、広島により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※川崎F、横浜FM、C大阪、広島はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2015 18 18 - J1 予選リーグ&決勝トーナメント
予選リーグは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
ただし柏が予選リーグから出場となる場合、Aグループに入る
決勝トーナメントは各グループの上位2チームおよび鹿島、浦和、柏、G大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
ただし柏が予選リーグから出場となる場合、Aグループからは上位3チームが決勝トーナメントに進出する
※鹿島、浦和、柏、G大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のため予選リーグはシード
2016 18 18 - J1 グループステージ&ノックアウトステージ
グループステージは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
ただしFC東京がグループステージから出場となる場合、Aグループに入る
ノックアウトステージは各グループの上位2チームおよび浦和、FC東京、G大阪、広島により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
ただしFC東京がグループステージから出場となる場合、Aグループからは上位3チームがノックアウトステージに進出する
※浦和、G大阪、広島はAFCチャンピオンズリーグ出場のためグループステージはシード
2017 18 18 - J1 グループステージ&プレーオフステージ&ノックアウトステージ
グループステージは14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
ただしG大阪がグループステージから出場となる場合、Aグループに入る
プレーオフステージは、ホーム&アウェイ方式の2試合
ノックアウトステージは各グループの上位2チームおよび鹿島、浦和、川崎F、G大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
ただしG大阪がグループステージから出場となる場合、Aグループからは上位3チームがノックアウトステージに進出する
※鹿島、浦和、川崎F、G大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のためグループステージはシード
2018 19または20 18 1または2 J1・J2 グループステージ&プレーオフステージ&プライムステージ
グループステージは16チーム(J1が14チーム、J2が2チーム)を4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)リーグ戦
ただし柏がグループステージから出場となる場合、新潟(J2)に代わって出場する
プレーオフステージは各グループ上位2チームの計8チームによるホーム&アウェイ方式の2試合
ただし柏がグループステージから出場となる場合、各グループ上位2チームと3位のうち成績上位2チームを合わせた10チームによるホーム&アウェイ方式の2試合
プライムステージはプレーオフステージを勝ち上がった4チームおよび鹿島、柏、川崎F、C大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
ただし柏がグループステージから出場となる場合、プレーオフステージから5チームがプライムステージに進出する
※鹿島、柏、川崎F、C大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のためグループステージはシード
2019 18~20 18 0~2 J1・J2 グループステージ&プレーオフステージ&プライムステージ
グループステージは16チーム(J1が14チーム、J2が2チーム)を4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)リーグ戦
ただし鹿島または広島がグループステージから出場となる場合、長崎(J2)に代わって出場する
鹿島・広島がともにグループステージから出場となる場合、柏・長崎(J2)に代わって出場する
プレーオフステージは各グループ上位2チームの計8チームによるホーム&アウェイ方式の2試合
ただし鹿島または広島がグループステージから出場となる場合、各グループ上位2チームと3位のうち成績上位2チームを合わせた10チームによるホーム&アウェイ方式の2試合
鹿島・広島がともにグループステージから出場となる場合、各グループ上位3チームの計12チームによるホーム&アウェイ方式の2試合
プライムステージはプレーオフステージを勝ち上がった4チームおよび鹿島、浦和、川崎F、広島により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
ただし鹿島または広島がグループステージから出場となる場合、プレーオフステージから5チームがプライムステージに進出する
鹿島・広島がともにグループステージから出場となる場合、プレーオフステージから6チームがプライムステージに進出する
※鹿島、浦和、川崎F、広島はAFCチャンピオンズリーグ出場のためグループステージはシード
2020 18~20 18 0~2 J1・J2 グループステージ&プライムステージ
グループステージは16チーム(J1が15チーム、J2が1チーム)を4グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦
プライムステージはグループステージを勝ち上がった5チームおよびFC東京、横浜FM、神戸により、1回戦制のトーナメント戦を行う
※FC東京、横浜FM、神戸はAFCチャンピオンズリーグ本大会出場のためグループステージはシード
2021 20 20 - J1 グループステージ&プレーオフステージ&プライムステージ
グループステージは16チーム(J1の16チーム)を4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)リーグ戦
プレーオフステージは各グループ上位2チームの計8チームによるホーム&アウェイ方式の2試合
プライムステージはプレーオフステージを勝ち上がった4チームおよび川崎F、G大阪、名古屋、C大阪により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合) ※川崎F、G大阪、名古屋、C大阪はAFCチャンピオンズリーグ出場のためグループステージはシード
2022 20 18 2 J1・J2 グループステージ&プレーオフステージ&プライムステージ
グループステージは16チーム(J1が14チーム、J2が2チーム)を4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)リーグ戦
プレーオフステージは各グループ上位2チームの計8チームによるホーム&アウェイ方式の2試合
プライムステージはプレーオフステージを勝ち上がった4チームおよび川崎F、浦和、横浜FM、神戸により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
※川崎F、浦和、横浜FM、神戸はAFCチャンピオンズリーグ出場のためグループステージはシード
223 20 18 2 J1・J2 グループステージ&プライムステージ
グループステージは20チーム(J1が18チーム、J2が2チーム)を5グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)リーグ戦
プライムステージはグループステージを勝ち上がった8チームにより、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合)
年度 参加チーム数 J1 J2 J3 開催方式
2024 60 20 20 20 1stラウンド&プレーオフラウンド&プライムラウンド
1stラウンドは57チーム(J1が18チーム、J2が19チーム、J3が20チーム)を10グループに分け、1試合制のノックアウト方式
プレーオフラウンドは1stラウンドを勝ち上がった10チームにより、ホーム&アウェイ方式の2試合
プライムラウンドはプレーオフラウンドを勝ち上がった5チーム、および川崎F、横浜FM、甲府を加えた計8チームにより、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合のみ)
※川崎F、横浜FM、甲府はAFCチャンピオンズリーグ23/24ノックアウトステージ進出のためシード

歴代チャンピオン

年度 Jリーグ/J1リーグ戦 1stステージ 2ndステージ リーグカップ戦 J2リーグ戦 J3リーグ戦
1992 - - - ヴェルディ川崎
1993 ヴェルディ川崎 鹿島アントラーズ ヴェルディ川崎 ヴェルディ川崎
1994 ヴェルディ川崎 サンフレッチェ広島 ヴェルディ川崎 ヴェルディ川崎
1995 横浜マリノス 横浜マリノス ヴェルディ川崎 -
1996 鹿島アントラーズ - - 清水エスパルス
1997 ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ
1998 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田
1999 ジュビロ磐田 ジュビロ磐田 清水エスパルス 柏レイソル 川崎フロンターレ
2000 鹿島アントラーズ 横浜F・マリノス 鹿島アントラーズ 鹿島アントラーズ コンサドーレ札幌
2001 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ 横浜F・マリノス 京都パープルサンガ
2002 ジュビロ磐田 ジュビロ磐田 ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ 大分トリニータ
2003 横浜F・マリノス 横浜F・マリノス 横浜F・マリノス 浦和レッズ アルビレックス新潟
2004 横浜F・マリノス 横浜F・マリノス 浦和レッズ FC東京 川崎フロンターレ
2005 ガンバ大阪 - - ジェフユナイテッド千葉
2006 浦和レッズ - - ジェフユナイテッド千葉
2007 鹿島アントラーズ - - ガンバ大阪 コンサドーレ札幌
2008 鹿島アントラーズ - - 大分トリニータ サンフレッチェ広島
2009 鹿島アントラーズ - - FC東京 ベガルタ仙台
2010 名古屋グランパス - - ジュビロ磐田 柏レイソル
2011 柏レイソル - - 鹿島アントラーズ FC東京
2012 サンフレッチェ広島 - - 鹿島アントラーズ ヴァンフォーレ甲府
2013 サンフレッチェ広島 - - 柏レイソル ガンバ大阪
2014 ガンバ大阪 - - ガンバ大阪 湘南ベルマーレ ツエーゲン金沢
2015 サンフレッチェ広島 浦和レッズ サンフレッチェ広島 鹿島アントラーズ 大宮アルディージャ レノファ山口FC
2016 鹿島アントラーズ 鹿島アントラーズ 浦和レッズ 浦和レッズ 北海道コンサドーレ札幌 大分トリニータ
2017 川崎フロンターレ - - セレッソ大阪 湘南ベルマーレ ブラウブリッツ秋田
2018 川崎フロンターレ - - 湘南ベルマーレ 松本山雅FC FC琉球
2019 横浜F・マリノス - - 川崎フロンターレ 柏レイソル ギラヴァンツ北九州
2020 川崎フロンターレ - - FC東京 徳島ヴォルティス ブラウブリッツ秋田
2021 川崎フロンターレ - - 名古屋グランパス ジュビロ磐田 ロアッソ熊本
2022 横浜F・マリノス - - サンフレッチェ広島 アルビレックス新潟 いわきFC
2023 ヴィッセル神戸 - - アビスパ福岡 FC町田ゼルビア 愛媛FC

リーグ戦名称について

リーグ戦ステージ名称について

リーグカップ戦名称について

クラブ名ついて

優勝経験クラブのクラブ名の変更は以下の通り

Jリーグアウォーズ

  • 2023
  • 2022
  • 2021
  • 2020
  • 2019
  • 2018
  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2012
  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007
  • 2006
  • 2005
  • 2004
  • 2003
  • 2002
  • 2001
  • 2000
  • 1999
  • 1998
  • 1997
  • 1996
  • 1995
  • 1994
  • 1993
  • 最優秀選手賞 大迫 勇也(神戸)
    ベストイレブン
    GK 西川 周作(浦和)
    DF マリウス ホイブラーテン(浦和)
    DF アレクサンダー ショルツ(浦和)
    DF 毎熊 晟矢(C大阪)
    DF 酒井 高徳(神戸)
    MF 伊藤 敦樹(浦和)
    MF 脇坂 泰斗(川崎F)
    MF 山口 蛍(神戸)
    FW アンデルソン ロペス(横浜FM)
    FW 大迫 勇也(神戸)
    FW 武藤 嘉紀(神戸)
    得点王 アンデルソン ロペス(横浜FM) 22得点/34試合
    大迫 勇也(神戸) 22得点/34試合
    ベストヤングプレーヤー賞 三戸 舜介(新潟)
    フェアプレー賞 高円宮杯 セレッソ大阪
    フェアプレー賞 J1 アルビレックス新潟
    横浜F・マリノス
    フェアプレー賞 J2 ザスパクサツ群馬
    ヴァンフォーレ甲府
    ツエーゲン金沢
    フェアプレー賞 J3 ヴァンラーレ八戸
    福島ユナイテッドFC
    SC相模原
    フェアプレー個人賞 西川 周作(浦和)
    前川 黛也(神戸)
    大迫 敬介(広島)
    優勝監督賞(J1) 吉田 孝行(神戸)
    優勝監督賞(J2) 黒田 剛(町田)
    優勝監督賞(J3) 石丸 清隆(愛媛)
    最優秀主審賞 中村 太
    最優秀副審賞 野村 修
    功労選手賞
    • 上里 一将(琉球*)
    • 大谷 秀和(柏*)
    • 駒野 友一(今治*)
    • 田中 隼磨(松本*)
    • 鄭 大世(町田*)
    • 富田 晋伍(仙台*)
    • 中村 俊輔(横浜FC*)
    • 橋本 英郎(今治*)
    • 藤本 淳吾(相模原*)
    • 槙野 智章(神戸*)
    • 水本 裕貴(相模原*)
    • 本山 雅志(北九州*)
    • 赤嶺 真吾(琉球*)
    最優秀育成クラブ賞 FC東京
    最優秀ゴール賞 渡邊 凌磨(FC東京)
    優秀監督賞(J1) 長谷部 茂利(福岡)
    優秀監督賞(J2) 横内 昭展(磐田)
    優秀監督賞(J3) フリアン(奈良)
    功労審判員賞 越智 新次
    蒲澤 淳一
    佐藤 隆治
    野田 祐樹
    最優秀選手賞(J2) エリキ(町田)
    ベストイレブン(J2)
    GK 権田 修一(清水)
    DF 宮原 和也(東京V)
    DF 鈴木 義宜(清水)
    DF リカルド グラッサ(磐田)
    MF 田口 泰士(千葉)
    MF 森田 晃樹(東京V)
    MF 乾 貴士(清水)
    MF 平川 怜(熊本)
    FW 小森 飛絢(千葉)
    FW エリキ(町田)
    FW フアンマ デルガド(長崎)
    得点王(J2) フアンマ デルガド(長崎) 26得点/36試合
    最優秀ゴール賞(J2) 乾 貴士(清水)
    最優秀選手賞(J3) 松田 力(愛媛)
    ベストイレブン(J3)
    GK 辻 周吾(愛媛)
    DF 小川 大空(愛媛)
    DF 森下 怜哉(愛媛)
    DF 照山 颯人(今治)
    MF 菊井 悠介(松本)
    MF 茂木 駿佑(愛媛)
    MF 谷本 駿介(愛媛)
    FW 小松 蓮(松本)
    FW 浅川 隼人(奈良)
    FW 松田 力(愛媛)
    FW マルクス ヴィニシウス(今治)
    得点王(J3) 小松 蓮(松本) 19得点/36試合
    最優秀ゴール賞(J3) 白井 陽斗(琉球)
    フェアプレー個人賞(J2) 櫛引 政敏(群馬)
    マテウス(東京V)
    権田 修一(清水)
    波多野 豪(長崎)
    フェアプレー個人賞(J3) 山本 海人(福島)
    永井 建成(FC大阪)
    安在 達弥(沼津)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    西川 周作(浦和)、 ランゲラック(名古屋)、 前川 黛也(神戸)、 大迫 敬介(広島)、 酒井 宏樹(浦和)、 マリウス ホイブラーテン(浦和)、 アレクサンダー ショルツ(浦和)、 永戸 勝也(横浜FM)、 エドゥアルド(横浜FM)、 藤井 陽也(名古屋)、 森下 龍矢(名古屋)、 毎熊 晟矢(C大阪)、 本多 勇喜(神戸)、 酒井 高徳(神戸)、 佐々木 翔(広島)、 奈良 竜樹(福岡)、 佐野 海舟(鹿島)、 伊藤 敦樹(浦和)、 マテウス サヴィオ(柏)、 脇坂 泰斗(川崎F)、 渡辺 皓太(横浜FM)、 喜田 拓也(横浜FM)、 香川 真司(C大阪)、 山口 蛍(神戸)、 佐々木 大樹(神戸)、 井手口 陽介(福岡)、 鈴木 優磨(鹿島)、 細谷 真大(柏)、 エウベル(横浜FM)、 アンデルソン ロペス(横浜FM)、 大橋 祐紀(湘南)、 大迫 勇也(神戸)、 武藤 嘉紀(神戸)、 山岸 祐也(福岡)

  • ◎最優秀選手賞 岩田 智輝(横浜FM)
    ◎ベストイレブン
    GK 高丘 陽平(横浜FM)
    DF 谷口 彰悟(川崎F)
    DF 山根 視来(川崎F)
    DF 岩田 智輝(横浜FM)
    DF 小池 龍太(横浜FM)
    MF 脇坂 泰斗(川崎F)
    MF 家長 昭博(川崎F)
    MF 水沼 宏太(横浜FM)
    FW マルシーニョ(川崎F)
    FW エウベル(横浜FM)
    FW チアゴ サンタナ(清水)
    ◎得点王 チアゴ サンタナ(清水) 14得点/27試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 細谷 真大(柏)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 浦和レッズ
    清水エスパルス
    ◎フェアプレー賞 J1 ヴィッセル神戸
    サンフレッチェ広島
    名古屋グランパス
    セレッソ大阪
    湘南ベルマーレ
    FC東京
    ◎フェアプレー賞 J2 アルビレックス新潟
    大宮アルディージャ
    V・ファーレン長崎
    ザスパクサツ群馬
    ヴァンフォーレ甲府
    ファジアーノ岡山
    ジェフユナイテッド千葉
    ロアッソ熊本
    東京ヴェルディ
    ツエーゲン金沢
    ブラウブリッツ秋田
    大分トリニータ
    横浜FC
    モンテディオ山形
    ◎フェアプレー賞 J3 カターレ富山
    ヴァンラーレ八戸
    テゲバジャーロ宮崎
    いわきFC
    カマタマーレ讃岐
    福島ユナイテッドFC
    アスルクラロ沼津
    愛媛FC
    ガイナーレ鳥取
    ギラヴァンツ北九州
    ◎優勝監督賞(J1) ケヴィン マスカット(横浜FM)
    ◎優勝監督賞(J2) 松橋 力蔵(新潟)
    ◎優勝監督賞(J3) 村主 博正(いわき)
    ◎最優秀主審賞 佐藤 隆治
    ◎最優秀副審賞 聳城 巧
    ◎功労選手賞
    • 青木 剛(熊本*)
    • 阿部 勇樹(浦和*)
    • 石原 直樹(湘南*)
    • 大久保 嘉人(C大阪*)
    • 角田 誠(長崎*)
    • 小林 祐三(鳥栖*)
    • 高橋 義希(鳥栖*)
    • 田中 達也(新潟*)
    • 田中 マルクス闘莉王(京都*)
    • 田中 佑昌(富山*)
    • 玉田 圭司(長崎*)
    • 谷澤 達也(藤枝*)
    ◎功労賞 賀来 満夫 ※東北医科薬科大学医学部 感染症学教室 特任教授、東北大学 名誉教授・客員教授、東京都 参与
    三鴨 廣繁 ※愛知医科大学医学部 臨床感染症学講座 主任教授
    舘田 一博 ※東邦大学医学部 医学科 教授
    髙橋 聡 ※札幌医科大学医学部 感染制御・臨床検査医学講座 教授
    遠藤 史郎 ※東北医科薬科大学病院感染制御部 部長
    國島 広之 ※聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 主任教授
    掛屋 弘 ※大阪公立大学大学院 医学研究科臨床医科学専攻 教授、医学部医学科 教授
    大毛 宏喜 ※広島大学病院 感染症科 教授
    泉川 公一 ※長崎大学 副学長
    井元 清哉 ※東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター センター長/教授
    村上 道夫 ※大阪大学 感染症総合教育研究拠点(CiDER)特任教授
    加來 浩器 ※防衛医科大学校 防衛医学研究センター 教授
    ◎最優秀育成クラブ賞 柏レイソル
    ◎最優秀ゴール賞 川村 拓夢(広島)
    ◎優秀監督賞(J1) ミヒャエル スキッベ(広島)
    ◎優秀監督賞(J2) 大木 武(熊本)
    ◎優秀監督賞(J3) 須藤 大輔(藤枝)
    ◎功労審判員賞 家本 政明
    扇谷 健司
    岡野 宇広
    小椋 剛
    相樂 亨
    手塚 洋
    東城 穣
    中原 美智雄
    名木 利幸
    間島 宗一
    村上 孝治
    村上 伸次
    山口 博司
    吉田 寿光
    ◎最優秀選手賞(J2) 小川 航基(横浜FC)
    ◎ベストイレブン(J2)
    GK 小島 亨介(新潟)
    DF 舞行龍ジェームズ(新潟)
    DF 堀米 悠斗(新潟)
    DF ヨルディ バイス(岡山)
    MF 長谷川 竜也(横浜FC)
    MF 高 宇洋(新潟)
    MF 伊藤 涼太郎(新潟)
    MF 高木 善朗(新潟)
    MF 河原 創(熊本)
    FW 小川 航基(横浜FC)
    FW 髙橋 利樹(熊本)
    ◎得点王(J2) 小川 航基(横浜FC) 26得点/41試合
    ◎最優秀ゴール賞(J2) 山口 一真(町田)
    ◎最優秀選手賞(J3) 有田 稜(いわき)
    ◎ベストイレブン(J3)
    GK 内山 圭(藤枝)
    DF 家泉 怜依(いわき)
    DF 林堂 眞(富山)
    DF 安藤 智哉(今治)
    DF 広瀬 健太(鹿児島)
    MF 嵯峨 理久(いわき)
    MF 山下 優人(いわき)
    MF 日高 大(いわき)
    MF 横山 暁之(藤枝)
    FW 有田 稜(いわき)
    FW 有田 光希(鹿児島)
    ◎得点王(J3) 有田 稜(いわき) 17得点/31試合
    ◎最優秀ゴール賞(J3) ロリス ティネッリ(YS横浜)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    高丘 陽平(横浜FM)、 東口 順昭(G大阪)、 キム ジンヒョン(C大阪)、 酒井 宏樹(浦和)、 アレクサンダー ショルツ(浦和)、 谷口 彰悟(川崎F)、 山根 視来(川崎F)、 永戸 勝也(横浜FM)、 エドゥアルド(横浜FM)、 岩田 智輝(横浜FM)、 小池 龍太(横浜FM)、 佐々木 翔(広島)、 マテウス サヴィオ(柏)、 橘田 健人(川崎F)、 脇坂 泰斗(川崎F)、 家長 昭博(川崎F)、 喜田 拓也(横浜FM)、 水沼 宏太(横浜FM)、 奥埜 博亮(C大阪)、 野津田 岳人(広島)、 森島 司(広島)、 鈴木 優磨(鹿島)、 マルシーニョ(川崎F)、 エウベル(横浜FM)、 アンデルソン ロペス(横浜FM)、 西村 拓真(横浜FM)、 町野 修斗(湘南)、 チアゴ サンタナ(清水)、 マテウス カストロ(名古屋)、 満田 誠(広島)

  • ◎最優秀選手賞 レアンドロ ダミアン(川崎F)
    ◎ベストイレブン
    GK ランゲラック(名古屋)
    DF ジェジエウ(川崎F)
    DF 山根 視来(川崎F)
    DF 谷口 彰悟(川崎F)
    MF 家長 昭博(川崎F)
    MF アンドレス イニエスタ(神戸)
    MF 稲垣 祥(名古屋)
    MF 脇坂 泰斗(川崎F)
    FW レアンドロ ダミアン(川崎F)
    FW 前田 大然(横浜FM)
    FW 旗手 怜央(川崎F)
    ◎得点王 レアンドロ ダミアン(川崎F) 23得点/35試合
    前田 大然(横浜FM) 23得点/36試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 荒木 遼太郎(鹿島)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 川崎フロンターレ
    ◎フェアプレー賞 J1 大分トリニータ
    浦和レッズ
    清水エスパルス
    ヴィッセル神戸
    セレッソ大阪
    サンフレッチェ広島
    名古屋グランパス
    ガンバ大阪
    柏レイソル
    湘南ベルマーレ
    北海道コンサドーレ札幌
    FC東京
    横浜FC
    サガン鳥栖
    徳島ヴォルティス
    ◎フェアプレー賞 J2 モンテディオ山形
    V・ファーレン長崎
    ザスパクサツ群馬
    ツエーゲン金沢
    愛媛FC
    ギラヴァンツ北九州
    ブラウブリッツ秋田
    栃木SC
    水戸ホーリーホック
    大宮アルディージャ
    SC相模原
    FC琉球
    ヴァンフォーレ甲府
    レノファ山口FC
    ファジアーノ岡山
    東京ヴェルディ
    アルビレックス新潟
    松本山雅FC
    FC町田ゼルビア
    ジュビロ磐田
    京都サンガF.C.
    ◎フェアプレー賞 J3 ガイナーレ鳥取
    カマタマーレ讃岐
    AC長野パルセイロ
    ロアッソ熊本
    テゲバジャーロ宮崎
    FC今治
    ヴァンラーレ八戸
    カターレ富山
    福島ユナイテッドFC
    アスルクラロ沼津
    FC岐阜
    ◎優勝監督賞(J1) 鬼木 達(川崎フロンターレ)
    ◎優勝監督賞(J2) 鈴木 政一(ジュビロ磐田)
    ◎優勝監督賞(J3) 大木 武(ロアッソ熊本)
    ◎最優秀主審賞 飯田 淳平
    ◎最優秀副審賞 西橋 勲
    ◎功労選手賞
    • 大黒 将志(栃木*)
    • 佐藤 寿人(千葉*)
    • 清水 健太(讃岐*)
    • 曽ヶ端 準(鹿島*)
    • 徳永 悠平(長崎*)
    • 中村 憲剛(川崎F*)
    • 前田 遼一(岐阜*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 柏レイソル
    湘南ベルマーレ
    ◎最優秀ゴール賞 柿谷 曜一朗(名古屋)
    ◎優秀監督賞(J1) リカルド ロドリゲス(浦和レッズ)
    ◎優秀監督賞(J2) 曺 貴裁(京都サンガF.C.)
    ◎優秀監督賞(J3) 秋田 豊(いわてグルージャ盛岡)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    チョン ソンリョン(川崎F)、 ランゲラック(名古屋)、 町田 浩樹(鹿島)、 登里 享平(川崎F)、 ジェジエウ(川崎F)、 谷口 彰悟(川崎F)、 山根 視来(川崎F)、 チアゴ マルチンス(横浜FM)、 小池 龍太(横浜FM)、 中谷 進之介(名古屋)、 吉田 豊(名古屋)、 トーマス フェルマーレン(神戸)、 菊池 流帆(神戸)、 酒井 高徳(神戸)、 エドゥアルド(鳥栖)、 金子 拓郎(札幌)、 荒木 遼太郎(鹿島)、 ディエゴ ピトゥカ(鹿島)、 江坂 任(浦和)、 脇坂 泰斗(川崎F)、 橘田 健人(川崎F)、 家長 昭博(川崎F)、 稲垣 祥(名古屋)、 山口 蛍(神戸)、 アンドレス イニエスタ(神戸)、 上田 綺世(鹿島)、 キャスパー ユンカー(浦和)、 レアンドロ ダミアン(川崎F)、 旗手 怜央(川崎F)、 前田 大然(横浜FM)、 マテウス(名古屋)

  • ◎最優秀選手賞 オルンガ(柏)
    ◎ベストイレブン
    GK チョン ソンリョン(川崎F)
    DF ジェジエウ(川崎F)
    DF 谷口 彰悟(川崎F)
    DF 登里 享平(川崎F)
    DF 山根 視来(川崎F)
    MF 家長 昭博(川崎F)
    MF 田中 碧(川崎F)
    MF 三笘 薫(川崎F)
    MF 守田 英正(川崎F)
    FW オルンガ(柏)
    FW エヴェラウド(鹿島)
    ◎得点王 オルンガ(柏) 28得点/32試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 瀬古 歩夢(C大阪)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 大分トリニータ
    ◎フェアプレー賞 J1 川崎フロンターレ
    ガンバ大阪
    セレッソ大阪
    サガン鳥栖
    横浜FC
    サンフレッチェ広島
    ベガルタ仙台
    湘南ベルマーレ
    清水エスパルス
    名古屋グランパス
    ◎フェアプレー賞 J2 ギラヴァンツ北九州
    大宮アルディージャ
    モンテディオ山形
    徳島ヴォルティス
    ツエーゲン金沢
    ファジアーノ岡山
    ザスパクサツ群馬
    FC琉球
    愛媛FC
    松本山雅FC
    東京ヴェルディ
    京都サンガF.C.
    V・ファーレン長崎
    ヴァンフォーレ甲府
    栃木SC
    ジェフユナイテッド千葉
    ジュビロ磐田
    水戸ホーリーホック
    アルビレックス新潟
    ◎フェアプレー賞 J3 ブラウブリッツ秋田
    AC長野パルセイロ
    ヴァンラーレ八戸
    ガイナーレ鳥取
    セレッソ大阪U-23
    FC岐阜
    ロアッソ熊本
    ガンバ大阪U-23
    カマタマーレ讃岐
    藤枝MYFC
    アスルクラロ沼津
    鹿児島ユナイテッドFC
    福島ユナイテッドFC
    カターレ富山
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 山口 蛍(神戸)
    ◎優勝監督賞(J1) 鬼木 達(川崎フロンターレ)
    ◎優勝監督賞(J2) リカルド ロドリゲス(徳島ヴォルティス)
    ◎優勝監督賞(J3) 吉田 謙(ブラウブリッツ秋田)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 武部 陽介
    ◎功労選手賞
    • 佐藤 勇人(千葉*)
    • 那須 大亮(神戸*)
    • 明神 智和(長野*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 東京ヴェルディ
    ◎最優秀ゴール賞 齊藤 未月(湘南)
    ◎優秀監督賞(J1) 宮本 恒靖(ガンバ大阪)
    賀来 満夫 ※東北医科薬科大学医学部感染症学教室 特任教授、東北大学 名誉教授・客員教授、東京都 参与
    三鴨 廣繁 ※愛知医科大学 大学院医学研究科 臨床感染症学 教授
    舘田 一博 ※東邦大学 医学部 医学科 教授
    髙橋 聡 ※札幌医科大学 医学部
    國島 広之 ※聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 教授
    掛屋 弘 ※大阪市立大学大学院 医学研究科臨床感染制御学 教授
    大毛 宏喜 ※広島大学病院 感染症科 教授
    泉川 公一 ※長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科臨床感染症学分野 教授
    井元 清哉 ※東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター センター長/教授
    村上 道夫 ※福島県立医科大学 医学部健康リスクコミュニケーション学講座 准教授
    加來 浩器 ※防衛医科大学校 防衛医学研究センター 教授
    ◎優秀監督賞(J2) 小林 伸二(ギラヴァンツ北九州)
    ◎優秀監督賞(J3) 三浦 文丈(SC相模原)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    チョン ソンリョン(川崎F)、 ランゲラック(名古屋)、 東口 順昭(G大阪)、 キム ジンヒョン(C大阪)、 森重 真人(FC東京)、 登里 享平(川崎F)、 ジェジエウ(川崎F)、 谷口 彰悟(川崎F)、 山根 視来(川崎F)、 丸山 祐市(名古屋)、 中谷 進之介(名古屋)、 吉田 豊(名古屋)、 マテイ ヨニッチ(C大阪)、 江坂 任(柏)、 守田 英正(川崎F)、 脇坂 泰斗(川崎F)、 大島 僚太(川崎F)、 三笘 薫(川崎F)、 田中 碧(川崎F)、 家長 昭博(川崎F)、 稲垣 祥(名古屋)、 井手口 陽介(G大阪)、 清武 弘嗣(C大阪)、 坂元 達裕(C大阪)、 山口 蛍(神戸)、 アンドレス イニエスタ(神戸)、 エヴェラウド(鹿島)、 オルンガ(柏)、 ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)、 レアンドロ ダミアン(川崎F)、 小林 悠(川崎F)、 マテウス(名古屋)、 古橋 亨梧(神戸)

  • ◎最優秀選手賞 仲川 輝人(横浜FM)
    ◎ベストイレブン
    GK 林 彰洋(FC東京)
    DF 室屋 成(FC東京)
    DF 森重 真人(FC東京)
    DF チアゴ マルチンス(横浜FM)
    MF 橋本 拳人(FC東京)
    MF 喜田 拓也(横浜FM)
    MF アンドレス イニエスタ(神戸)
    FW ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)
    FW 永井 謙佑(FC東京)
    FW マルコス ジュニオール(横浜FM)
    FW 仲川 輝人(横浜FM)
    ◎得点王 マルコス ジュニオール(横浜FM) 15得点/33試合
    仲川 輝人(横浜FM) 15得点/33試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 田中 碧(川崎F)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 FC東京
    ◎フェアプレー賞 J1 サンフレッチェ広島
    大分トリニータ
    セレッソ大阪
    ベガルタ仙台
    名古屋グランパス
    ガンバ大阪
    松本山雅FC
    鹿島アントラーズ
    川崎フロンターレ
    清水エスパルス
    ヴィッセル神戸
    浦和レッズ
    ◎フェアプレー賞 J2 ファジアーノ岡山
    栃木SC
    東京ヴェルディ
    愛媛FC
    ヴァンフォーレ甲府
    大宮アルディージャ
    京都サンガF.C.
    アルビレックス新潟
    FC琉球
    モンテディオ山形
    V・ファーレン長崎
    FC岐阜
    横浜FC
    ◎フェアプレー賞 J3 セレッソ大阪U-23
    ブラウブリッツ秋田
    アスルクラロ沼津
    AC長野パルセイロ
    ガイナーレ鳥取
    ロアッソ熊本
    ザスパクサツ群馬
    カターレ富山
    カマタマーレ讃岐
    ギラヴァンツ北九州
    ガンバ大阪U-23
    FC東京U-23
    ヴァンラーレ八戸
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 受賞なし
    ◎優勝監督賞(J1) アンジェ ポステコグルー(横浜FM)
    ◎優勝監督賞(J2) ネルシーニョ(柏)
    ◎優勝監督賞(J3) 小林 伸二(北九州)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 越智 新次
    ◎功労選手賞
    • 川口 能活(相模原*)
    • 楢﨑 正剛(名古屋*)
    • 中澤 佑二(横浜FM*)
    • アレックス(讃岐*)
    • 小笠原 満男(鹿島*)
    • 森﨑 和幸(広島*)
    • 巻 誠一郎(熊本*)
    • 播戸 竜二(琉球*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 京都サンガF.C.
    ◎最優秀ゴール賞 ダビド ビジャ(神戸)
    ◎優秀監督賞(J1) 片野坂 知宏(大分)
    ◎優秀監督賞(J2) 下平 隆宏(横浜FC)
    ◎優秀監督賞(J3) 石﨑 信弘(藤枝)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    林 彰洋(FC東京)、 朴 一圭(横浜FM)、 キム ジンヒョン(C大阪)、 福森 晃斗(札幌)、 シマオ マテ(仙台)、 室屋 成(FC東京)、 森重 真人(FC東京)、 谷口 彰悟(川崎F)、 ティーラトン(横浜FM)、 チアゴ マルチンス(横浜FM)、 畠中 槙之輔(横浜FM)、 エウシーニョ(清水)、 マテイ ヨニッチ(C大阪)、 レオ シルバ(鹿島)、 土居 聖真(鹿島)、 セルジーニョ(鹿島)、 髙萩 洋次郎(FC東京)、 橋本 拳人(FC東京)、 大島 僚太(川崎F)、 中村 憲剛(川崎F)、 家長 昭博(川崎F)、 喜田 拓也(横浜FM)、 山口 蛍(神戸)、 アンドレス イニエスタ(神戸)、 柏 好文(広島)、 興梠 慎三(浦和)、 ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)、 永井 謙佑(FC東京)、 マルコス ジュニオール(横浜FM)、 仲川 輝人(横浜FM)、 ドウグラス(清水)、 ダビド ビジャ(神戸)、 古橋 亨梧(神戸)

  • ◎最優秀選手賞 家長 昭博(川崎F)
    ◎ベストイレブン
    GK チョン ソンリョン(川崎F)
    DF 西 大伍(鹿島)
    DF エウシーニョ(川崎F)
    DF 車屋 紳太郎(川崎F)
    DF 谷口 彰悟(川崎F) ※登録はMF
    MF チャナティップ(札幌)
    MF 家長 昭博(川崎F)
    MF 大島 僚太(川崎F)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    FW ジョー(名古屋)
    FW ファン ウィジョ(G大阪)
    ◎得点王 ジョー(名古屋) 24得点/33試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 安部 裕葵(鹿島)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 セレッソ大阪
    ◎フェアプレー賞 J1 サンフレッチェ広島
    浦和レッズ
    V・ファーレン長崎
    鹿島アントラーズ
    FC東京
    ベガルタ仙台
    柏レイソル
    川崎フロンターレ
    ガンバ大阪
    ◎フェアプレー賞 J2 大分トリニータ
    アルビレックス新潟
    大宮アルディージャ
    東京ヴェルディ
    ロアッソ熊本
    カマタマーレ讃岐
    FC岐阜
    松本山雅FC
    ヴァンフォーレ甲府
    ◎フェアプレー賞 J3 ブラウブリッツ秋田
    FC琉球
    アスルクラロ沼津
    ギラヴァンツ北九州
    ザスパクサツ群馬
    FC東京U-23
    Y.S.C.C.横浜
    ガイナーレ鳥取
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 西川 周作(浦和)
    秋元 陽太(湘南)
    澤田 崇(長崎)
    ◎優勝監督賞(J1) 鬼木 達(川崎F)
    ◎優勝監督賞(J2) 反町 康治(松本)
    ◎優勝監督賞(J3) 金 鍾成(琉球)
    ◎最優秀主審賞 佐藤 隆治
    ◎最優秀副審賞 山内 宏志
    ◎功労選手賞
    • 石原 克哉(甲府*)
    • 加地 亮(岡山*)
    • 坂田 大輔(福岡*)
    • 土屋 征夫(京都*)
    • 羽生 直剛(千葉*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 横浜F・マリノス
    ◎最優秀ゴール賞 大島 僚太(川崎F)
    ◎優秀監督賞(J1) ペトロヴィッチ(札幌)
    ◎優秀監督賞(J2) 片野坂 知宏(大分)
    ◎優秀監督賞(J3) 吉田 謙(沼津)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    クォン スンテ(鹿島)、 チョン ソンリョン(川崎F)、 東口 順昭(G大阪)、 権田 修一(鳥栖)、 西 大伍(鹿島)、 槙野 智章(浦和)、 森重 真人(FC東京)、 奈良 竜樹(川崎F)、 谷口 彰悟(川崎F)、 車屋 紳太郎(川崎F)、 エウシーニョ(川崎F)、 山中 亮輔(横浜FM)、 三浦 弦太(G大阪)、 佐々木 翔(広島)、 チャナティップ(札幌)、 レオ シルバ(鹿島)、 三竿 健斗(鹿島)、 大島 僚太(川崎F)、 中村 憲剛(川崎F)、 守田 英正(川崎F)、 家長 昭博(川崎F)、 青山 敏弘(広島)、 鈴木 優磨(鹿島)、 興梠 慎三(浦和)、 伊東 純也(柏)、 ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)、 小林 悠(川崎F)、 ジョー(名古屋)、 ファン ウィジョ(G大阪)、 パトリック(広島)

  • ◎最優秀選手賞 小林 悠(川崎F)
    ◎ベストイレブン
    GK 中村 航輔(柏)
    DF 昌子 源(鹿島)
    DF 西 大伍(鹿島)
    DF 車屋 紳太郎(川崎F)
    DF エウシーニョ(川崎F)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    MF 井手口 陽介(G大阪)
    MF 山口 蛍(C大阪)
    FW 興梠 慎三(浦和)
    FW 小林 悠(川崎F)
    FW 杉本 健勇(C大阪)
    ◎得点王 小林 悠(川崎F) 23得点/34試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 中山 雄太(柏)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 サンフレッチェ広島
    ◎フェアプレー賞 J1 ベガルタ仙台
    セレッソ大阪
    FC東京
    サガン鳥栖
    川崎フロンターレ
    ガンバ大阪
    ジュビロ磐田
    ◎フェアプレー賞 J2 大分トリニータ
    松本山雅FC
    愛媛FC
    東京ヴェルディ
    ファジアーノ岡山
    モンテディオ山形
    ツエーゲン金沢
    ◎フェアプレー賞 J3 ブラウブリッツ秋田
    アスルクラロ沼津
    Y.S.C.C.横浜
    セレッソ大阪U-23
    グルージャ盛岡
    AC長野パルセイロ
    福島ユナイテッドFC
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 中澤 佑二(横浜FM)
    水本 裕貴(広島)
    柿谷 曜一朗(C大阪)
    ◎優勝監督賞 鬼木 達(川崎F)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞
    • 市川 大祐(藤枝*)
    • 大島 秀夫(北九州*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 FC東京
    ◎最優秀ゴール賞 関根 貴大(浦和)
    ◎優秀監督賞(J1) 尹 晶煥(C大阪)
    ◎優秀監督賞(J2) 曺 貴裁(湘南)
    ◎優秀監督賞(J3) 杉山 弘一(秋田)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 中村 航輔(柏)、 カミンスキー(磐田)、 昌子 源(鹿島)、 植田 直通(鹿島)、 山本 脩斗(鹿島)、 西 大伍(鹿島)、 槙野 智章(浦和)、 車屋 紳太郎(川崎F)、 エウシーニョ(川崎F)、 中澤 佑二(横浜FM)、 大井 健太郎(磐田)、 マテイ ヨニッチ(C大阪)、 レオ シルバ(鹿島)、 レアンドロ(鹿島)、 金崎 夢生(鹿島)、 柏木 陽介(浦和)、 谷口 彰悟(川崎F)、 阿部 浩之(川崎F)、 大島 僚太(川崎F)、 中村 憲剛(川崎F)、 中村 俊輔(磐田)、 井手口 陽介(G大阪)、 ソウザ(C大阪)、 山口 蛍(C大阪)、 ラファエル シルバ(浦和)、 興梠 慎三(浦和)、 クリスティアーノ(柏)、 伊東 純也(柏)、 小林 悠(川崎F)、 川又 堅碁(磐田)、 杉本 健勇(C大阪)、 ビクトル イバルボ(鳥栖)

  • ◎最優秀選手賞 中村 憲剛(川崎F)
    ◎ベストイレブン
    GK 西川 周作(浦和)
    DF 槙野 智章(浦和)
    DF 森重 真人(FC東京)
    DF 塩谷 司(広島)
    DF 昌子 源(鹿島)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    MF 柏木 陽介(浦和)
    MF 齋藤 学(横浜FM)
    MF 阿部 勇樹(浦和)
    FW レアンドロ(神戸)
    FW 小林 悠(川崎F)
    ◎得点王 レアンドロ(神戸) 19得点/31試合
    ピーター ウタカ(広島) 19得点/33試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 井手口 陽介(G大阪)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 サンフレッチェ広島
    ◎フェアプレー賞 J1 浦和レッズ
    サガン鳥栖
    鹿島アントラーズ
    川崎フロンターレ
    ◎フェアプレー賞 J2 清水エスパルス
    ギラヴァンツ北九州
    徳島ヴォルティス
    ザスパクサツ群馬
    ファジアーノ岡山
    ◎フェアプレー賞 J3 グルージャ盛岡
    Y.S.C.C.横浜
    大分トリニータ
    藤枝MYFC
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 秋元 陽太(FC東京)
    田中 佑昌(甲府)
    ◎最優秀監督賞 石井 正忠(鹿島)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 名木 利幸
    ◎功労選手賞
    • 鈴木 啓太(浦和*)
    • 山口 智(京都*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 ガンバ大阪
    ◎Jリーグベストピッチ賞 デンカビッグスワンスタジアム
    豊田スタジアム
    埼玉スタジアム2002
    ユアテックスタジアム仙台
    ◎最優秀ゴール賞 田口 泰士(名古屋)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    西川 周作(浦和)、 中村 航輔(柏)、 キム スンギュ(神戸)、 昌子 源(鹿島)、 西 大伍(鹿島)、 槙野 智章(浦和)、 遠藤 航(浦和)、 中谷 進之介(柏)、 森重 真人(FC東京)、 エウシーニョ(川崎F)、 車屋 紳太郎(川崎F)、 中澤 佑二(横浜FM)、 藤春 廣輝(G大阪)、 塩谷 司(広島)、 吉田 豊(鳥栖)、 柏木 陽介(浦和)、 阿部 勇樹(浦和)、 関根 貴大(浦和)、 家長 昭博(大宮)、 大島 僚太(川崎F)、 中村 憲剛(川崎F)、 齋藤 学(横浜FM)、 レオ シルバ(新潟)、 井手口 陽介(G大阪)、 武藤 雄樹(浦和)、 興梠 慎三(浦和)、 クリスティアーノ(柏)、 小林 悠(川崎F)、 大久保 嘉人(川崎F)、 アデミウソン(G大阪)、 ペドロ ジュニオール(神戸)、 レアンドロ(神戸)、 ピーター ウタカ(広島)

  • ◎最優秀選手賞 青山 敏弘(広島)
    ◎ベストイレブン
    GK 西川 周作(浦和)
    DF 槙野 智章(浦和)
    DF 太田 宏介(FC東京)
    DF 森重 真人(FC東京)
    DF 塩谷 司(広島)
    MF 金崎 夢生(鹿島)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    MF 青山 敏弘(広島)
    FW 大久保 嘉人(川崎F)
    FW 宇佐美 貴史(G大阪)
    FW ドウグラス(広島)
    ◎得点王 大久保 嘉人(川崎F) 23得点/32試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 浅野 拓磨(広島)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 サンフレッチェ広島
    ◎フェアプレー賞 J1 ヴァンフォーレ甲府
    横浜F・マリノス
    松本山雅FC
    ガンバ大阪
    サガン鳥栖
    川崎フロンターレ
    モンテディオ山形
    ◎フェアプレー賞 J2 ツエーゲン金沢
    ギラヴァンツ北九州
    徳島ヴォルティス
    愛媛FC
    ファジアーノ岡山
    ◎フェアプレー賞 J3 グルージャ盛岡
    ブラウブリッツ秋田
    AC長野パルセイロ
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 谷口 彰悟(川崎F)
    中澤 佑二(横浜FM)
    ◎最優秀監督賞 森保 一(広島)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞
    • 新井場 徹(C大阪*)
    • 中田 浩二(鹿島*)
    • 藤本 主税(熊本*)
    • 宮本 恒靖(神戸*)
    • 柳沢 敦(仙台*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 清水エスパルス
    ◎Jリーグベストピッチ賞 デンカビッグスワンスタジアム
    豊田スタジアム
    IAIスタジアム日本平
    北九州市立本城陸上競技場
    ◎最優秀ゴール賞 青山 敏弘(広島)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    西川 周作(浦和)、 東口 順昭(G大阪)、 林 卓人(広島)、 西 大伍(鹿島)、 槙野 智章(浦和)、 森重 真人(FC東京)、 太田 宏介(FC東京)、 中澤 佑二(横浜FM)、 遠藤 航(湘南)、 米倉 恒貴(G大阪)、 水本 裕貴(広島)、 千葉 和彦(広島)、 塩谷 司(広島)、 カイオ(鹿島)、 柴崎 岳(鹿島)、 金崎 夢生(鹿島)、 小笠原 満男(鹿島)、 柏木 陽介(浦和)、 阿部 勇樹(浦和)、 中村 憲剛(川崎F)、 中村 俊輔(横浜FM)、 レオ シルバ(新潟)、 遠藤 保仁(G大阪)、 青山 敏弘(広島)、 柏 好文(広島)、 武藤 雄樹(浦和)、 クリスティアーノ(柏)、 大久保 嘉人(川崎F)、 アデミウソン(横浜FM)、 パトリック(G大阪)、 宇佐美 貴史(G大阪)、 ドウグラス(広島)

  • ◎最優秀選手賞 遠藤 保仁(G大阪)
    ◎ベストイレブン
    GK 西川 周作(浦和)
    DF 太田 宏介(F東京)
    DF 森重 真人(F東京)
    DF 塩谷 司(広島)
    MF 柴崎 岳(鹿島)
    MF 武藤 嘉紀(F東京)
    MF レオ シルバ(新潟)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW 大久保 嘉人(川崎F)
    FW 宇佐美 貴史(G大阪)
    FW パトリック(G大阪)
    ◎得点王 大久保 嘉人(川崎F) 18得点/32試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 カイオ(鹿島)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 サンフレッチェ広島
    ◎フェアプレー賞 J1 ベガルタ仙台
    浦和レッズ
    横浜F・マリノス
    アルビレックス新潟
    徳島ヴォルティス
    ◎フェアプレー賞 J2 松本山雅FC
    ギラヴァンツ北九州
    京都サンガF.C.
    ファジアーノ岡山
    モンテディオ山形
    湘南ベルマーレ
    ザスパクサツ群馬
    ジュビロ磐田
    ◎フェアプレー賞 J3 福島ユナイテッドFC
    AC長野パルセイロ
    藤枝MYFC
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 西川 周作(浦和)
    工藤 壮人(柏)
    平岡 康裕(清水)
    森岡 亮太(神戸)
    水本 裕貴(広島)
    豊田 陽平(鳥栖)
    ◎最優秀監督賞 長谷川 健太(G大阪)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞
    • 伊藤 宏樹(川崎F*)
    • 岡野 雅行(鳥取*)
    • ジュニーニョ(鹿島*)
    • 服部 年宏(岐阜*)
    • 波戸 康広(横浜FM*)
    • 山田 暢久(浦和*)
    • 吉田 孝行(神戸*)
    • ルーカス(F東京*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 東京ヴェルディ
    ◎Jリーグベストピッチ賞 NACK5スタジアム大宮
    IAIスタジアム日本平
    豊田スタジアム
    北九州市立本城陸上競技場
    ◎最優秀ゴール賞 西 大伍(鹿島)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    西川 周作(浦和)、 東口 順昭(G大阪)、 林 彰洋(鳥栖)、 昌子 源(鹿島)、 西 大伍(鹿島)、 那須 大亮(浦和)、 槙野 智章(浦和)、 森重 真人(F東京)、 太田 宏介(F東京)、 米倉 恒貴(G大阪)、 今野 泰幸(G大阪)、 水本 裕貴(広島)、 塩谷 司(広島)、 安田 理大(鳥栖)、 柴崎 岳(鹿島)、 遠藤 康(鹿島)、 柏木 陽介(浦和)、 阿部 勇樹(浦和)、 武藤 嘉紀(F東京)、 中村 憲剛(川崎F)、 大島 僚太(川崎F)、 レオ シルバ(新潟)、 遠藤 保仁(G大阪)、 阿部 浩之(G大阪)、 森岡 亮太(神戸)、 興梠 慎三(浦和)、 レナト(川崎F)、 小林 悠(川崎F)、 大久保 嘉人(川崎F)、 パトリック(G大阪)、 宇佐美 貴史(G大阪)、 豊田 陽平(鳥栖)

  • ◎最優秀選手賞 中村 俊輔(横浜FM)
    ◎ベストイレブン
    GK 西川 周作(広島)
    DF 那須 大亮(浦和)
    DF 森重 真人(F東京)
    DF 中澤 佑二(横浜FM)
    MF 中村 俊輔(横浜FM)
    MF 山口 螢(C大阪)
    MF 柿谷 曜一朗(C大阪)
    MF 青山 敏弘(広島)
    FW 大迫 勇也(鹿島)
    FW 大久保 嘉人(川崎F)
    FW 川又 堅碁(新潟)
    ◎得点王 大久保 嘉人(川崎F) 26得点/33試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 南野 拓実(C大阪)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 サンフレッチェ広島
    ◎フェアプレー賞 J1 ベガルタ仙台
    ◎フェアプレー賞 J2 ガンバ大阪
    松本山雅FC
    ヴィッセル神戸
    ファジアーノ岡山
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 柿谷 曜一朗(C大阪)
    佐藤 寿人(広島)
    ◎最優秀監督賞 森保 一(広島)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞
    • 中山 雅史(札幌*)
    • 土肥 洋一(東京V*)
    • 服部 公太(岡山*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 セレッソ大阪
    ◎Jリーグベストピッチ賞 キンチョウスタジアム
    IAIスタジアム日本平
    埼玉スタジアム2002
    東北電力ビッグスワンスタジアム
    ◎最優秀ゴール賞 柿谷 曜一朗(C大阪)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    榎本 哲也(横浜FM)、 キム ジンヒョン(C大阪)、 西川 周作(広島)、 那須 大亮(浦和)、 槙野 智章(浦和)、 森重 真人(F東京)、 太田 宏介(F東京)、 栗原 勇蔵(横浜FM)、 ドゥトラ(横浜FM)、 小林 祐三(横浜FM)、 中澤 佑二(横浜FM)、 富澤 清太郎(横浜FM)、 山下 達也(C大阪)、 水本 裕貴(広島)、 塩谷 司(広島)、 阿部 勇樹(浦和)、 中村 憲剛(川崎F)、 中町 公祐(横浜FM)、 中村 俊輔(横浜FM)、 レオ シルバ(新潟)、 山口 螢(C大阪)、 柿谷 曜一朗(C大阪)、 青山 敏弘(広島)、 髙萩 洋次郎(広島)、 ミキッチ(広島)、 大迫 勇也(鹿島)、 レナト(川崎F)、 大久保 嘉人(川崎F)、 齋藤 学(横浜FM)、 マルキーニョス(横浜FM)、 川又 堅碁(新潟)、 佐藤 寿人(広島)

  • ◎最優秀選手賞 佐藤 寿人(広島)
    ◎ベストイレブン
    GK 西川 周作(広島)
    DF 駒野 友一(磐田)
    DF 田中 マルクス闘莉王(名古屋)
    DF 水本 裕貴(広島)
    MF レアンドロ ドミンゲス(柏)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    MF 青山 敏弘(広島)
    MF 髙萩 洋次郎(広島)
    FW ウイルソン(仙台)
    FW 佐藤 寿人(広島)
    FW 豊田 陽平(鳥栖)
    ◎得点王 佐藤 寿人(広島) 22得点/34試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 柴崎 岳(鹿島)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 サンフレッチェ広島
    ◎フェアプレー賞 J1 川崎フロンターレ
    ◎フェアプレー賞 J2 ※2012該当クラブ無し
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 佐藤 寿人(広島)
    ◎最優秀監督賞 森保 一(広島)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞
    • 藤田 俊哉(千葉*)
    • 田中 誠(福岡*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 コンサドーレ札幌
    ◎Jリーグベストピッチ賞 日産スタジアム
    東北電力ビッグスワンスタジアム
    アウトソーシングスタジアム日本平
    キンチョウスタジアム
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    林 卓人(仙台)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 西川 周作(広島)、 上本 大海(仙台)、 角田 誠(仙台)、 鎌田 次郎(仙台)、 槙野 智章(浦和)、 栗原 勇蔵(横浜FM)、 中澤 佑二(横浜FM)、 駒野 友一(磐田)、 田中 マルクス闘莉王(名古屋)、 千葉 和彦(広島)、 水本 裕貴(広島)、 森脇 良太(広島)、 菅井 直樹(仙台)、 梁 勇基(仙台)、 阿部 勇樹(浦和)、 レアンドロ ドミンゲス(柏)、 中村 憲剛(川崎F)、 中村 俊輔(横浜FM)、 山田 大記(磐田)、 遠藤 保仁(G大阪)、 柿谷 曜一朗(C大阪)、 青山 敏弘(広島)、 髙萩 洋次郎(広島)、 森﨑 和幸(広島)、 赤嶺 真吾(仙台)、 ウイルソン(仙台)、 大前 元紀(清水)、 前田 遼一(磐田)、 佐藤 寿人(広島)、 豊田 陽平(鳥栖)

  • ◎最優秀選手賞 レアンドロ ドミンゲス(柏)
    ◎ベストイレブン
    GK 楢﨑 正剛(名古屋)
    DF 近藤 直也(柏)
    DF 酒井 宏樹(柏)
    DF 田中 マルクス闘莉王(名古屋)
    MF ジョルジ ワグネル(柏)
    MF レアンドロ ドミンゲス(柏)
    MF 藤本 淳吾(名古屋)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    MF 清武 弘嗣(C大阪)
    FW ハーフナー マイク(甲府)
    FW ケネディ(名古屋)
    ◎得点王 ケネディ(名古屋) 19得点/31試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 酒井 宏樹(柏)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 ガンバ大阪
    ◎フェアプレー賞 J1 モンテディオ山形
    ◎フェアプレー賞 J2 FC東京
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 梁 勇基(仙台)
    太田 宏介(清水)
    ◎最優秀監督賞 ネルシーニョ(柏)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞 松田 直樹(横浜FM※) ※松田直樹氏の最終所属はJFL松本山雅FC
    三浦 淳宏(横浜FC*)
    ◎功労審判員賞 岡田 正義
    ◎最優秀育成クラブ賞 東京ヴェルディ
    ◎Jリーグベストピッチ賞 NACK5スタジアム大宮
    等々力陸上競技場
    日産スタジアム
    アウトソーシングスタジアム日本平
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    林 卓人(仙台)、 菅野 孝憲(柏)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 角田 誠(仙台)、 鎌田 次郎(仙台)、 近藤 直也(柏)、 酒井 宏樹(柏)、 栗原 勇蔵(横浜FM)、 中澤 佑二(横浜FM)、 太田 宏介(清水)、 田中 マルクス闘莉王(名古屋)、 増川 隆洋(名古屋)、 野沢 拓也(鹿島)、 大谷 秀和(柏)、 ジョルジ ワグネル(柏)、 レアンドロ ドミンゲス(柏)、 中村 憲剛(川崎F)、 駒野 友一(磐田)、 ダニルソン(名古屋)、 藤本 淳吾(名古屋)、 遠藤 保仁(G大阪)、 清武 弘嗣(C大阪)、 ハーフナー マイク(甲府)、 前田 遼一(磐田)、 ケネディ(名古屋)、 玉田 圭司(名古屋)、 イ グノ(G大阪)、 ラフィーニャ(G大阪)、 李 忠成(広島)

  • ◎最優秀選手賞 楢﨑 正剛(名古屋)
    ◎ベストイレブン
    GK 楢﨑 正剛(名古屋)
    DF 田中 マルクス闘莉王(名古屋)
    DF 増川 隆洋(名古屋)
    DF 槙野 智章(広島)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    MF マルシオ リシャルデス(新潟)
    MF 藤本 淳吾(清水)
    MF ダニルソン(名古屋)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW 前田 遼一(磐田)
    FW ケネディ(名古屋)
    ◎得点王 前田 遼一(磐田) 17得点/33試合
    ケネディ(名古屋) 17得点/31試合
    ◎ベストヤングプレーヤー賞 宇佐美 貴史(G大阪) ※2009シーズンまでの「新人王」表彰より名称および表彰対象変更
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 サンフレッチェ広島
    ◎フェアプレー賞 J1 モンテディオ山形
    横浜F・マリノス
    ◎フェアプレー賞 J2 ※2010年該当クラブ無し
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 槙野 智章(広島)
    ◎最優秀監督賞 ストイコビッチ(名古屋)
    ◎最優秀主審賞 西村 雄一
    ◎最優秀副審賞 相樂 亨
    ◎最優秀育成クラブ賞 FC東京
    ◎Jリーグベストピッチ賞 日産スタジアム
    アウトソーシングスタジアム日本平
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 新井場 徹(鹿島)、 岩政 大樹(鹿島)、 今野 泰幸(F東京)、 栗原 勇蔵(横浜FM)、 阿部 翔平(名古屋)、 田中 マルクス闘莉王(名古屋)、 増川 隆洋(名古屋)、 茂庭 照幸(C大阪)、 槙野 智章(広島)、 小笠原 満男(鹿島)、 野沢 拓也(鹿島)、 中村 憲剛(川崎F)、 マルシオ リシャルデス(新潟)、 藤本 淳吾(清水)、 ダニルソン(名古屋)、 遠藤 保仁(G大阪)、 家長 昭博(C大阪)、 乾 貴士(C大阪)、 マルキーニョス(鹿島)、 エジミウソン(浦和)、 ラファエル(大宮)、 ジュニーニョ(川崎F)、 岡崎 慎司(清水)、 前田 遼一(磐田)、 ケネディ(名古屋)、 玉田 圭司(名古屋)、 平井 将生(G大阪)

  • ◎最優秀選手賞 小笠原 満男(鹿島)
    ◎ベストイレブン
    GK 川島 永嗣(川崎F)
    DF 岩政 大樹(鹿島)
    DF 内田 篤人(鹿島)
    DF 田中 マルクス闘莉王(浦和)
    DF 長友 佑都(F東京)
    MF 小笠原 満男(鹿島)
    MF 石川 直宏(F東京)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW 岡崎 慎司(清水)
    FW 前田 遼一(磐田)
    ◎得点王 前田 遼一(磐田) 20得点/34試合
    ◎新人王 渡邉 千真(横浜FM)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 ジュビロ磐田
    ◎フェアプレー賞 J1 モンテディオ山形
    ◎フェアプレー賞 J2 ベガルタ仙台
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 川島 永嗣(川崎F)
    服部 公太(広島)
    ◎最優秀監督賞 オズワルド オリヴェイラ(鹿島)
    ◎優秀主審賞 西村 雄一
    ◎優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞
    • 小村 徳男(横浜FC*)
    • 加藤 望(湘南*)
    • 名波 浩(磐田*)
    • 福西 崇史(東京V*)
    • 森岡 隆三(京都*)
    • 森島 寛晃(C大阪*)
    ◎最優秀育成クラブ賞 浦和レッズ ※2009年度より新設
    ◎Jリーグベストピッチ賞 埼玉スタジアム2002
    東北電力ビッグスワンスタジアム
    アウトソーシングスタジアム日本平
    ◎チェアマン特別賞 ベガルタ仙台 ※2年連続でJ2でフェアプレー賞を受賞した功績をたたえ、チェアマン特別賞として表彰
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 川島 永嗣(川崎F)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 新井場 徹(鹿島)、 岩政 大樹(鹿島)、 内田 篤人(鹿島)、 田中 マルクス闘莉王(浦和)、 徳永 悠平(F東京)、 長友 佑都(F東京)、 中澤 佑二(横浜FM)、 山口 智(G大阪)、 ストヤノフ(広島)、 槙野 智章(広島)、 小笠原 満男(鹿島)、 野沢 拓也(鹿島)、 石川 直宏(F東京)、 今野 泰幸(F東京)、 中村 憲剛(川崎F)、 マルシオ リシャルデス(新潟)、 遠藤 保仁(G大阪)、 明神 智和(G大阪)、 柏木 陽介(広島)、 興梠 慎三(鹿島)、 マルキーニョス(鹿島)、 エジミウソン(浦和)、 ジュニーニョ(川崎F)、 鄭 大世(川崎F)、 岡崎 慎司(清水)、 イ グノ(磐田)、 前田 遼一(磐田)、 佐藤 寿人(広島)

    優秀新人賞

    米本 拓司(F東京)、 渡邉 千真(横浜FM)、 岡崎 慎司(清水)

  • ◎最優秀選手賞 マルキーニョス(鹿島)
    ◎ベストイレブン
    GK 楢﨑 正剛(名古屋)
    DF 岩政 大樹(鹿島)
    DF 内田 篤人(鹿島)
    DF 田中 マルクス闘莉王(浦和)
    DF 中澤 佑二(横浜FM)
    DF 山口 智(G大阪)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    MF 小川 佳純(名古屋)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW マルキーニョス(鹿島)
    FW 柳沢 敦(京都)
    ◎得点王 マルキーニョス(鹿島) 21得点/30試合
    ◎新人王 小川 佳純(名古屋)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 清水エスパルス
    ◎フェアプレー賞 J1 ガンバ大阪
    ◎フェアプレー賞 J2 ベガルタ仙台
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 川口 能活(磐田)
    ◎最優秀監督賞 オズワルド オリヴェイラ(鹿島)
    ◎優秀主審賞 吉田 寿光
    ◎優秀副審賞 廣嶋 禎数
    ◎功労選手賞
    • 秋田 豊(京都*)
    • 名良橋 晃(湘南*)
    • 黒崎 久志(大宮*)
    • 山口 素弘(横浜FC*)
    ◎特別賞 ガンバ大阪
    ◎Jリーグベストピッチ賞 日本平スタジアム
    ◎チェアマン特別賞 ガンバ大阪
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 川島 永嗣(川崎F)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 西川 周作(大分)、 新井場 徹(鹿島)、 岩政 大樹(鹿島)、 内田 篤人(鹿島)、 阿部 勇樹(浦和)、 田中 マルクス闘莉王(浦和)、 長友 佑都(F東京)、 中澤 佑二(横浜FM)、 阿部 翔平(名古屋)、 山口 智(G大阪)、 森重 真人(大分)、 青木 剛(鹿島)、 小笠原 満男(鹿島)、 中村 憲剛(川崎F)、 小川 佳純(名古屋)、 遠藤 保仁(G大阪)、 明神 智和(G大阪)、 エジミウソン(大分)、 金崎 夢生(大分)、 ホベルト(大分)、 ダヴィ(札幌)、 マルキーニョス(鹿島)、 鄭 大世(川崎F)、 玉田 圭司(名古屋)、 ヨンセン(名古屋)、 柳沢 敦(京都)、 大久保 嘉人(神戸)

    優秀新人賞

    長友 佑都(F東京)、 原 一樹(清水)、 小川 佳純(名古屋)

  • ◎最優秀選手賞 ポンテ(浦和)
    ◎ベストイレブン
    GK 都築 龍太(浦和)
    DF 岩政 大樹(鹿島)
    DF 田中 マルクス闘莉王(浦和)
    DF 山口 智(G大阪)
    MF 阿部 勇樹(浦和)
    MF 鈴木 啓太(浦和)
    MF ポンテ(浦和)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW ジュニーニョ(川崎F)
    FW バレー(G大阪)
    ◎得点王 ジュニーニョ(川崎F) 22得点/31試合
    ◎新人王 菅野 孝憲(横浜FC)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 ガンバ大阪
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 坂田 大輔(横浜FM)
    伊東 輝悦(清水)
    佐藤 寿人(広島)
    ◎最優秀監督賞 オズワルド オリヴェイラ(鹿島)
    ◎優秀主審賞 岡田 正義
    ◎優秀副審賞 相樂 亨
    ◎功労選手賞
    • 本田 泰人(鹿島*)
    • アマラオ(湘南* )
    • 城 彰二(横浜FC*)
    ◎特別賞 浦和レッズ
    ◎Jリーグベストピッチ賞 東北電力ビッグスワンスタジアム
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 都築 龍太(浦和)、 川島 永嗣(川崎F)、 岩政 大樹(鹿島)、 内田 篤人(鹿島)、 田中 マルクス闘莉王(浦和)、 水本 裕貴(千葉)、 中澤 佑二(横浜FM)、 青山 直晃(清水)、 加地 亮(G大阪)、 山口 智(G大阪)、 野沢 拓也(鹿島)、 本山 雅志(鹿島)、 阿部 勇樹(浦和)、 鈴木 啓太(浦和)、 長谷部 誠(浦和)、 ポンテ(浦和)、 中村 憲剛(川崎F)、 山瀬 功治(横浜FM)、 伊東 輝悦(清水)、 遠藤 保仁(G大阪)、 二川 孝広(G大阪)、 明神 智和(G大阪)、 駒野 友一(広島)、 マルキーニョス(鹿島)、 ワシントン(浦和)、 フランサ(柏)、 ジュニーニョ(川崎F)、 エジミウソン(新潟)、 前田 遼一(磐田)、 バレー(G大阪)、 大久保 嘉人(神戸)

    優秀新人賞

    新居 辰基(千葉)、 小宮山 尊信(横浜FM)、 菅野 孝憲(横浜FC)

  • ◎最優秀選手賞 田中 マルクス闘莉王(浦和)
    ◎ベストイレブン
    GK 川口 能活(磐田)
    DF 田中 マルクス闘莉王(浦和)
    DF 加地 亮(G大阪)
    DF 山口 智(G大阪)
    MF 鈴木 啓太(浦和)
    MF 阿部 勇樹(千葉)
    MF 谷口 博之(川崎F)
    MF 中村 憲剛(川崎F)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW ワシントン(浦和)
    FW マグノ アウベス(G大阪)
    ◎得点王 ワシントン(浦和) 26得点/26試合
    マグノ アウベス(G大阪) 26得点/31試合
    ◎新人王 藤本 淳吾(清水)
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 山岸 智(千葉)
    根本 裕一(大分)
    ◎最優秀監督賞 ブッフバルト(浦和)
    ◎優秀主審賞 上川 徹
    ◎優秀副審賞 廣嶋 禎数
    ◎功労選手賞
    • 小島 伸幸(草津*)
    • 相馬 直樹(川崎F*)
    • 澤登 正朗(清水*)
    ◎Jリーグベストピッチ賞 平塚競技場
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    山岸 範宏(浦和)、 川口 能活(磐田)、 西川 周作(大分)、 田中 マルクス闘莉王(浦和)、 坪井 慶介(浦和)、 中澤 佑二(横浜FM)、 青山 直晃(清水)、 加地 亮(G大阪)、 シジクレイ(G大阪)、 山口 智(G大阪)、 三都主 アレサンドロ(浦和)、 鈴木 啓太(浦和)、 長谷部 誠(浦和)、 ポンテ(浦和)、 山田 暢久(浦和)、 小林 大悟(大宮)、 阿部 勇樹(千葉)、 谷口 博之(川崎F)、 中村 憲剛(川崎F)、 藤本 淳吾(清水)、 遠藤 保仁(G大阪)、 二川 孝広(G大阪)、 ワシントン(浦和)、 我那覇 和樹(川崎F)、 ジュニーニョ(川崎F)、 播戸 竜二(G大阪)、 マグノ アウベス(G大阪)、 佐藤 寿人(広島)

    優秀新人賞

    内田 篤人(鹿島)、 藤本 淳吾(清水)、 中村 北斗(福岡)

  • ◎最優秀選手賞 アラウージョ(G大阪)
    ◎ベストイレブン
    GK 吉田 宗弘(C大阪)
    DF 田中 マルクス闘莉王(浦和)
    DF ストヤノフ(千葉)
    DF 中澤 佑二(横浜FM)
    MF 小笠原 満男(鹿島)
    MF 阿部 勇樹(千葉)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    MF フェルナンジーニョ(G大阪)
    MF 古橋 達弥(C大阪)
    FW アラウージョ(G大阪)
    FW 佐藤 寿人(広島)
    ◎得点王 アラウージョ(G大阪) 33得点/33試合
    ◎新人王 カレン ロバート(磐田 )
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 茂庭 照幸(F東京)
    大黒 将志(G大阪)
    ◎最優秀監督賞 西野 朗(G大阪)
    ◎監督特別賞 オシム(千葉)
    小林 伸二(C大阪)
    ◎優秀主審賞 松村 和彦
    ◎優秀副審賞 柴田 正利
    ◎功労選手賞 ビスマルク(神戸*)
    ◎功労賞 モットラム
    ◎Join賞(チェアマン特別賞) 「神達彩花ちゃんを救う会」の募金活動を支援した全てのサポーター
    ◎Jリーグベストピッチ賞 埼玉スタジアム2002
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    都築 龍太(浦和)、 土肥 洋一(F東京)、 吉田 宗弘(C大阪)、 岩政 大樹(鹿島)、 小笠原 満男(鹿島)、 田中 マルクス闘莉王(浦和)、 長谷部 誠(浦和)、 阿部 勇樹(千葉)、 佐藤 勇人(千葉)、 ストヤノフ(千葉)、 今野 泰幸(F東京)、 ワシントン(東京V)、 ジュニーニョ(川崎F)、 中村 憲剛(川崎F)、 箕輪 義信(川崎F)、 中澤 佑二(横浜FM)、 松田 直樹(横浜FM)、 福西 崇史(磐田)、 アラウージョ(G大阪)、 遠藤 保仁(G大阪)、 大黒 将志(G大阪)、 フェルナンジーニョ(G大阪)、 西澤 明訓(C大阪)、 ファビーニョ(C大阪)、 ブルーノ クアドロス(C大阪)、 古橋 達弥(C大阪)、 森島 寛晃(C大阪)、 駒野 友一(広島)、 佐藤 寿人(広島)、 マグノ アウベス(大分)

    優秀新人賞

    カレン ロバート(磐田)、 前田 和哉(C大阪)、 西川 周作(大分)

  • ◎最優秀選手賞 中澤 佑二(横浜FM)
    ◎ベストイレブン
    GK 土肥 洋一(F東京)
    DF 田中 マルクス闘莉王(浦和)
    DF ドゥトラ(横浜FM)
    DF 中澤 佑二(横浜FM)
    MF 小笠原 満男(鹿島)
    MF 長谷部 誠(浦和)
    MF 奥 大介(横浜FM)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW エメルソン(浦和)
    FW マルケス(名古屋)
    FW 大黒 将志(G大阪)
    ◎得点王 エメルソン(浦和) 27得点/26試合
    ◎新人王 森本 貴幸(東京V)
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 高木 義成(東京V)
    下田 崇(広島)
    ◎最優秀監督賞 岡田 武史(横浜FM)
    ◎優秀主審賞 吉田 寿光
    ◎優秀副審賞 柴田 正利
    ◎Join賞(チェアマン特別賞) 浦和レッズ
    アルビレックス新潟
    ◎Jリーグベストピッチ賞 日本平スタジアム
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 櫛野 亮(市原)、 土肥 洋一(F東京)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 小笠原 満男(鹿島)、 エメルソン(浦和)、 三都主 アレサンドロ(浦和)、 鈴木 啓太(浦和)、 田中 達也(浦和)、 田中 マルクス闘莉王(浦和)、 永井 雄一郎(浦和)、 長谷部 誠(浦和)、 山田 暢久(浦和)、 阿部 勇樹(市原)、 村井 慎二(市原)、 玉田 圭司(柏)、 今野 泰幸(F東京)、 ジャーン(F東京)、 茂庭 照幸(F東京)、 奥 大介(横浜FM)、 ドゥトラ(横浜FM)、 中澤 佑二(横浜FM)、 松田 直樹(横浜FM)、 田中 誠(磐田)、 福西 崇史(磐田)、 マルケス(名古屋)、 遠藤 保仁(G大阪)、 大黒 将志(G大阪)、 シジクレイ(G大阪)、 フェルナンジーニョ(G大阪)、 ニ川 孝広(G大阪)、 大久保 嘉人(C大阪)

    優秀新人賞

    岩政 大樹(鹿島)、 梶山 陽平(F東京)、 森本 貴幸(東京V)

  • ◎最優秀選手賞 エメルソン(浦和)
    ◎ベストイレブン
    GK 楢﨑 正剛(名古屋)
    DF 坪井 慶介(浦和)
    DF ドゥトラ(横浜FM)
    DF 中澤 佑二(横浜FM)
    MF 小笠原 満男(鹿島)
    MF 奥 大介(横浜FM)
    MF 福西 崇史(磐田)
    MF 遠藤 保仁(G大阪)
    FW エメルソン(浦和)
    FW 久保 竜彦(横浜FM)
    FW ウェズレイ(名古屋)
    ◎得点王 ウェズレイ(名古屋) 22得点/27試合
    ◎新人王 那須 大亮(横浜FM)
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 根本 裕一(仙台)
    曽ヶ端 準(鹿島)
    石川 直宏(F東京)
    池田 昇平(清水)
    ◎最優秀監督賞 岡田 武史(横浜FM)
    ◎優勝監督賞 岡田 武史(横浜FM)
    ◎監督特別賞 オシム(市原)
    ◎優秀主審賞 上川 徹
    ◎優秀副審賞 廣嶋 禎数
    ◎功労選手賞
    • 井原 正巳(浦和*)
    • 福田 正博(浦和*)
    • 北澤 豪(東京V*)
    ◎Join賞(チェアマン特別賞) アルビレックス新潟
    ◎J1ベストピッチ賞 県立カシマサッカースタジアム
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    櫛野 亮(市原)、 土肥 洋一(F東京)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 小笠原 満男(鹿島)、 エメルソン(浦和)、 田中 達也(浦和)、 坪井 慶介(浦和)、 山田 暢久(浦和)、 阿部 勇樹(市原)、 崔 龍洙(市原)、 ミリノビッチ(市原)、 石川 直宏(F東京)、 ケリー(F東京)、 三浦 淳宏(東京V)、 山田 卓也(東京V)、 遠藤 彰弘(横浜FM)、 奥 大介(横浜FM)、 久保 竜彦(横浜FM)、 佐藤 由紀彦(横浜FM)、 ドゥトラ(横浜FM)、 中澤 佑二(横浜FM)、 松田 直樹(横浜FM)、 柳 想鐵(横浜FM)、 グラウ(磐田)、 鈴木 秀人(磐田)、 田中 誠(磐田)、 名波 浩(磐田)、 福西 崇史(磐田)、 ウェズレイ(名古屋)、 遠藤 保仁(G大阪)、 大久保 嘉人(C大阪)

    優秀新人賞

    深井 正樹(鹿島)、 永田 充(柏)、 那須 大亮(横浜FM)

  • ◎最優秀選手賞 高原 直泰(磐田)
    ◎ベストイレブン
    GK 曽ヶ端 準(鹿島)
    DF 松田 直樹(横浜FM)
    DF 鈴木 秀人(磐田)
    DF 田中 誠(磐田)
    MF 小笠原 満男(鹿島)
    MF 名波 浩(磐田)
    MF 福西 崇史(磐田)
    MF 藤田 俊哉(磐田)
    FW エメルソン(浦和)
    FW 高原 直泰(磐田)
    FW 中山 雅史(磐田)
    ◎得点王 高原 直泰(磐田) 26得点/27試合
    ◎新人王 坪井 慶介(浦和)
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 坪井 慶介(浦和)
    ◎最優秀監督賞 鈴木 政一(磐田)
    ◎優勝監督賞 鈴木 政一(磐田)
    ◎優秀主審賞 岡田 正義
    ◎優秀副審賞 手塚 洋
    ◎功労選手賞 サントス(神戸*)
    ◎功労賞 金子勝彦(スポーツアナウンサー)
    ◎Join賞 浦和レッズ
    ジュビロ磐田
    ◎J1ベストピッチ賞 札幌ドーム
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 土肥 洋一(F東京)、 榎本 達也(横浜FM)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 アウグスト(鹿島)、 秋田 豊(鹿島)、 小笠原 満男(鹿島)、 中田 浩二(鹿島)、 名良橋 晃(鹿島)、 エメルソン(浦和)、 坪井 慶介(浦和)、 中西 永輔(市原)、 エジムンド(東京V)、 上野 良治(横浜FM)、 奥 大介(横浜FM)、 ドゥトラ(横浜FM)、 松田 直樹(横浜FM)、 三都主 アレサンドロ(清水)、 鈴木 秀人(磐田)、 高原 直泰(磐田)、 田中 誠(磐田)、 中山 雅史(磐田)、 名波 浩(磐田)、 服部 年宏(磐田)、 福西 崇史(磐田)、 藤田 俊哉(磐田)、 山西 尊裕(磐田)、 ウェズレイ(名古屋)、 朴 智星(京都)、 新井場 徹(G大阪)、 遠藤 保仁(G大阪)、 マグロン(G大阪)、 マルセリーニョ(G大阪)、 シジクレイ(神戸)、 土屋 征夫(神戸)

    優秀新人賞

    坪井 慶介(浦和)、 宮沢 正史(F東京)、 小林 大悟(東京V)

  • ◎最優秀選手賞 藤田 俊哉(磐田)
    ◎ベストイレブン
    GK ヴァン ズワム(磐田)
    DF 秋田 豊(鹿島)
    DF 名良橋 晃(鹿島)
    DF 大岩 剛(磐田)
    MF 小笠原 満男(鹿島)
    MF 中田 浩二(鹿島)
    MF 服部 年宏(磐田)
    MF 福西 崇史(磐田)
    MF 藤田 俊哉(磐田)
    FW ウィル(札幌)
    FW 柳沢 敦(鹿島)
    ◎得点王 ウィル(札幌) 24得点/26試合
    ◎新人王 山瀬 功治(札幌)
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 南 雄太(柏)
    ◎最優秀監督賞 鈴木 政一(磐田)
    ◎優勝監督賞 トニーニョ セレーゾ(鹿島)
    ◎優秀主審賞 モットラム
    ◎優秀副審賞 山口 森久
    ◎功労選手賞 ストイコビッチ(名古屋*)
    ◎J1ベストピッチ賞 横浜国際総合競技場
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    曽ヶ端 準(鹿島)、 ヴァン ズワム(磐田)、 都築 龍太(G大阪)、 ウィル(札幌)、 秋田 豊(鹿島)、 小笠原 満男(鹿島)、 中田 浩二(鹿島)、 名良橋 晃(鹿島)、 ビスマルク(鹿島)、 ファビアーノ(鹿島)、 柳沢 敦(鹿島)、 崔 龍洙(市原)、 中西 永輔(市原)、 松田 直樹(横浜FM)、 中村 俊輔(横浜FM)、 佐藤 由紀彦(F東京)、 三都主 アレサンドロ(清水)、 戸田 和幸(清水)、 森岡 隆三(清水)、 大岩 剛(磐田)、 奥 大介(磐田)、 鈴木 秀人(磐田)、 田中 誠(磐田)、 中山 雅史(磐田)、 名波 浩(磐田)、 服部 年宏(磐田)、 福西 崇史(磐田)、 藤田 俊哉(磐田)、 ウェズレイ(名古屋)、 森島 寛晃(C大阪)、 シジクレイ(神戸)、 上村 健一(広島)

    優秀新人賞

    山瀬 功治(札幌)、 坂本 将貴(市原)、 大久保 嘉人(C大阪)

  • ◎最優秀選手賞 中村 俊輔(横浜FM)
    ◎ベストイレブン
    GK 高桑 大二朗(鹿島)
    DF 秋田 豊(鹿島)
    DF 洪 明甫(柏)
    DF 松田 直樹(横浜FM)
    MF 明神 智和(柏)
    MF 中村 俊輔(横浜FM)
    MF 稲本 潤一(G大阪)
    MF 森島 寛晃(C大阪)
    FW ツゥット(F東京)
    FW 中山 雅史(磐田)
    FW 西澤 明訓(C大阪)
    ◎得点王 中山 雅史(磐田) 20得点/29試合
    ◎新人王 森﨑 和幸(広島)
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 米山 篤志(V川崎)
    ◎最優秀監督賞 西野 朗(柏)
    ◎優勝監督賞 トニーニョ セレーゾ(鹿島)
    ◎優秀主審賞 モットラム
    ◎優秀副審賞 廣嶋 禎数
    ◎功労選手賞 松永 成立(京都*)
    ◎Join賞 国立競技場
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    高桑 大二朗(鹿島)、 川口 能活(横浜FM)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 秋田 豊(鹿島)、 小笠原 満男(鹿島)、 相馬 直樹(鹿島)、 中田 浩二(鹿島)、 名良橋 晃(鹿島)、 ビスマルク(鹿島)、 北嶋 秀朗(柏)、 薩川 了洋(柏)、 洪 明甫(柏)、 明神 智和(柏)、 渡辺 毅(柏)、 ツゥット(F東京)、 中澤 佑二(V川崎)、 中村 俊輔(横浜FM)、 松田 直樹(横浜FM)、 三浦 淳宏(横浜FM)、 柳 想鐵(横浜FM)、 森岡 隆三(清水)、 奥 大介(磐田)、 高原 直泰(磐田)、 鈴木 秀人(磐田)、 田中 誠(磐田)、 中山 雅史(磐田)、 服部 年宏(磐田)、 福西 崇史(磐田)、 藤田 俊哉(磐田)、 ストイコビッチ(名古屋)、 三浦 知良(京都)、 稲本 潤一(G大阪)、 宮本 恒靖(G大阪)、 西沢 明訓(C大阪)、 森島 寛晃(C大阪)

    優秀新人賞

    我那覇 和樹(川崎F)、 松井 大輔(京都)、 森﨑 和幸(広島)

  • ◎最優秀選手賞 アレックス(清水)
    ◎ベストイレブン
    GK 真田 雅則(清水)
    DF 中澤 佑二(V川崎)
    DF 斉藤 俊秀(清水)
    DF 森岡 隆三(清水)
    MF 中村 俊輔(横浜FM)
    MF アレックス(清水)
    MF 伊東 輝悦(清水)
    MF 澤登 正朗(清水)
    MF 福西 崇史(磐田)
    FW ストイコビッチ(名古屋)
    FW 黄 善洪(C大阪)
    ◎得点王 黄 善洪(C大阪) 24得点/25試合
    ◎新人王 中澤 佑二(V川崎)
    ◎最優秀監督賞 ペリマン(清水)
    ◎優勝監督賞 桑原 隆(磐田)
    ◎優秀主審賞 モットラム
    ◎優秀副審賞 山口 森久
    ◎功労選手賞 柱谷 哲二(V川崎*)
    ◎Join賞 浦和レッズ
    浦和市
    レッズファン・サポーター
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    下川 健一(市原)、 真田 雅則(清水)、 楢﨑 正剛(名古屋)、 秋田 豊(鹿島)、 中西 永輔(市原)、 バロン(市原)、 薩川 了洋(柏)、 洪 明甫(柏)、 明神 智和(柏)、 渡辺 毅(柏)、 中澤 佑二(V川崎)、 上野 良治(横浜FM)、 城 彰ニ(横浜FM)、 中村 俊輔(横浜FM)、 松田 直樹(横浜FM)、 三浦 淳宏(横浜FM)、 アレックス(清水)、 市川 大祐(清水)、 伊東 輝悦(清水)、 久保山 由清(清水)、 斉藤 俊秀(清水)、 澤登 正朗(清水)、 サントス(清水)、 戸田 和幸(清水)、 森岡 隆三(清水)、 安永 聡太郎(清水)、 鈴木 秀人(磐田)、 福西 崇史(磐田)、 ストイコビッチ(名古屋)、 トーレス(名古屋)、 山口 素弘(名古屋)、 黄 善洪(C大阪)、 久保 竜彦(広島)

    優秀新人賞

    本山 雅志(鹿島)、 中澤 佑二(V川崎)、 高橋 泰(広島)

  • ◎最優秀選手賞 中山 雅史(磐田)
    ◎ベストイレブン
    GK 楢﨑 正剛(横浜F)
    DF 秋田 豊(鹿島)
    DF 相馬 直樹(鹿島)
    DF 田中 誠(磐田)
    MF 小野 伸二(浦和)
    MF 奥 大介(磐田)
    MF ドゥンガ(磐田)
    MF 名波 浩(磐田)
    MF 藤田 俊哉(磐田)
    FW 柳沢 敦(鹿島)
    FW 中山 雅史(磐田)
    ◎得点王 中山 雅史(磐田) 36得点/27試合
    ◎新人王 小野 伸二(浦和)
    ◎フェアプレー特別賞 清水エスパルス
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 相馬 直樹(鹿島)
    ◎最優秀監督賞 アルディレス(清水)
    ◎優勝監督賞 ゼ・マリオ(鹿島)
    ◎優秀主審賞 モットラム
    ◎優秀副審賞 上荒 敬司
    ◎功労選手賞
    • ラモス 瑠偉(V川崎)
    • 都並 敏史(平塚)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    川口 能活(横浜M)、 楢﨑 正剛(横浜F)、 大神 友明(磐田)、 秋田 豊(鹿島)、 相馬 直樹(鹿島)、 ビスマルク(鹿島)、 名良橋 晃(鹿島)、 柳沢 敦(鹿島)、 中西 永輔(市原)、 小野 伸ニ(浦和)、 井原 正巳(横浜M)、 上野 良治(横浜M)、 城 彰ニ(横浜M)、 サンパイオ(横浜F)、 三浦 淳宏(横浜F)、 アレックス(清水)、 安藤 正裕(清水)、 伊東 輝悦(清水)、 斉藤 俊秀(清水)、 アジウソン(磐田)、 奥 大介(磐田)、 田中 誠(磐田)、 ドゥンガ(磐田)、 中山 雅史(磐田)、 名波 浩(磐田)、 服部 年宏(磐田)、 藤田 俊哉(磐田)、 ストイコビッチ(名古屋)、 望月 重良(名古屋)、 森島 寛晃(C大阪)、 久保 竜彦(広島)

    優秀新人賞

    南 雄太(柏)、 小野 伸ニ(浦和)、 高原 直泰(磐田)

  • ◎最優秀選手賞 ドゥンガ(磐田)
    ◎ベストイレブン
    GK 大神 友明(磐田)
    DF 秋田 豊(鹿島)
    DF 相馬 直樹(鹿島)
    DF 井原 正巳(横浜M)
    MF ビスマルク(鹿島)
    MF 山口 素弘(横浜F)
    MF 中田 英寿(平塚)
    MF ドゥンガ(磐田)
    MF 名波 浩(磐田)
    FW 中山 雅史(磐田)
    FW エムボマ(G大阪)
    ◎得点王 エムボマ(G大阪) 25得点/28試合
    ◎新人王 柳沢 敦(鹿島)
    ◎フェアプレー賞 高円宮杯 ヴィッセル神戸
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 永島 昭浩(神戸)
    ◎最優秀監督賞 ジョアン・カルロス(鹿島)
    ◎優勝監督賞 桑原 隆(磐田)
    ◎優秀主審賞 岡田 正義
    ◎優秀副審賞 廣嶋 禎数
    ◎功労賞 賀川 浩(スポーツライター)
    中条一雄(スポーツライター)
    牛木素吉郎(兵庫大学教授)
    (株)ベースボール・マガジン社
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    優秀選手賞

    大神 友明(磐田)、 川口 能活(横浜M)、 楢﨑 正剛(横浜F)、 秋田 豊(鹿島)、 アジウソン(磐田)、 井原 正巳(横浜M)、 奥野 僚右(鹿島)、 斉藤 俊秀(清水)、 相馬 直樹(鹿島)、 田中 誠(磐田)、 トーレス(名古屋)、 名良橋 晃(鹿島)、 渡辺 毅(柏)、 澤登 正朗(清水)、 ジョルジーニョ(鹿島)、 ドゥンガ(磐田)、 中田 英寿(平塚)、 名波 浩(磐田)、 ビスマルク(鹿島)、 藤田 俊哉(磐田)、 本田 泰人(鹿島)、 三浦 淳宏(横浜F)、 山口 素弘(横浜F)、 エムボマ(G大阪)、 サリナス(横浜M)、 城 彰ニ(横浜M)、 ストイコビッチ(名古屋)、 中山 雅史(磐田)、 永島 昭浩(神戸)、 福田 正博(浦和)、 マジーニョ(鹿島)、 森山 泰行(名古屋)、 呂比須 ワグナー(平塚)

    優秀新人賞

    中村 俊輔(横浜M)、 萩村 滋則(柏)、 柳沢 敦(鹿島)

  • ◎最優秀選手賞 ジョルジーニョ(鹿島)
    ◎ベストイレブン
    GK 楢﨑 正剛(横浜F)
    DF 相馬 直樹(鹿島)
    DF ブッフバルト(浦和)
    DF 井原 正巳(横浜M)
    MF ジョルジーニョ(鹿島)
    MF 前園 真聖(横浜F)
    MF 山口 素弘(横浜F)
    MF 名波 浩(磐田)
    FW 岡野 雅行(浦和)
    FW 三浦 知良(V川崎)
    FW ストイコビッチ(名古屋)
    ◎得点王 三浦 知良(V川崎) 23得点/27試合
    ◎新人王 斉藤 俊秀(清水)
    ◎フェアプレー個人賞(J1) 岡野 雅行(浦和)
    ◎最優秀監督賞 ニカノール(柏)
    ◎優勝監督賞 ジョアン・カルロス(鹿島)
    ◎優秀主審賞 ゾラン・ペトロヴィッチ
    ◎優秀副審賞 廣嶋 禎数
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    ノミネート選手

    下川 健一(市原)、 田北 雄気(浦和)、 楢﨑 正剛(横浜F)、 秋田 豊(鹿島)、 井原 正巳(横浜M)、 小村 徳男(横浜M)、 斉藤 俊秀(清水)、 相馬 直樹(鹿島)、 トーレス(名古屋)、 ブッフバルト(浦和)、 三浦 淳宏(横浜F)、 柳本 啓成(広島)、 渡辺 毅(柏)、 澤登 正朗(清水)、 サンパイオ(横浜F)、 ジーニョ(横浜F)、 ジョルジーニョ(鹿島)、 ドゥンガ(磐田)、 名波 浩(磐田)、 平野 孝(名古屋)、 本田 泰人(鹿島)、 前園 真聖(横浜F)、 山口 素弘(横浜F)、 エジウソン(柏)、 エバイール(横浜F)、 岡野 雅行(浦和)、 岡山 哲也(名古屋)、 スキラッチ(磐田)、 高木 琢也(広島)、 三浦 知良(V川崎)、 森島 寛晃(C大阪)、 森山 泰行(名古屋)

    新人王ノミネート選手

    大柴 健二(浦和)、 斉藤 俊秀(清水)、 望月 重良(名古屋)

  • ◎最優秀選手賞 ストイコビッチ(名古屋)
    ◎ベストイレブン
    GK 菊池 新吉(V川崎)
    DF 相馬 直樹(鹿島)
    DF ブッフバルト(浦和)
    DF 井原 正巳(横浜M)
    DF 鈴木 正治(横浜M)
    span>MF 柱谷 哲二(V川崎)
    MF ビスマルク(V川崎)
    FW 福田 正博(浦和)
    FW 三浦 知良(V川崎)
    FW ストイコビッチ(名古屋)
    FW 森島 寛晃(C大阪)
    ◎得点王 福田 正博(浦和) 32得点/50試合
    ◎新人王 川口 能活(横浜M)
    ◎最優秀監督賞 ベンゲル(名古屋)
    ◎優勝監督賞 早野 宏史(横浜M)
    ◎優秀審判員賞 小幡 真一郎
    ◎審判員特別奨励賞 廣嶋 禎数
    ◎チェアマン感謝状 ディアス(横浜M)
    リトバルスキー(市原)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    ノミネート選手

    川口 能活(横浜M)、 菊池 新吉(V川崎)、 ジルマール(C大阪)、 井原 正巳(横浜M)、 小村 徳男(横浜M)、 鈴木 正治(横浜M)、 相馬 直樹(鹿島)、 トーレス(名古屋)、 中村 忠(V川崎)、 名良橋 晃(平塚)、 ブッフバルト(浦和)、 ペレイラ(V川崎)、 柳本 啓成(広島)、 浅野 哲也(名古屋)、 北澤 豪(V川崎)、 澤登 正朗(清水)、 名波 浩(磐田)、 柱谷 哲二(V川崎)、 平野 孝(名古屋)、 ビスマルク(V川崎)、 藤田 俊哉(磐田)、 本田 泰人(鹿島)、 レオナルド(鹿島)、 岡野 雅行(浦和)、 岡山 哲也(名古屋)、 小倉 隆史(名古屋)、 城 彰二(市原)、 スキラッチ(磐田)、 ストイコビッチ(名古屋)、 武田 修宏(V川崎)、 福田 正博(浦和)、 三浦 知良(V川崎)、 森島 寛晃(C大阪)

    新人王ノミネート選手

    川口 能活(横浜M)、 林 健太郎(V川崎)、 森島 寛晃(C大阪)

  • ◎最優秀選手賞 ペレイラ(V川崎)
    ◎ベストイレブン
    GK 菊池 新吉(V川崎)
    DF ペレイラ(V川崎)
    DF 井原 正巳(横浜M)
    DF 名塚 善寛(平塚)
    MF 北澤 豪(V川崎)
    MF 柱谷 哲二(V川崎)
    MF ビスマルク(V川崎)
    MF ラモス 瑠偉(V川崎)
    MF ベッチーニョ(平塚)
    FW 武田 修宏(V川崎)
    FW 高木 琢也(広島)
    ◎得点王 オッツェ(市原) 30得点/40試合
    ◎新人王 田坂 和昭(平塚)
    ◎フェアプレー特別賞 サンフレッチェ広島
    ◎優秀監督賞 松木 安太郎(V川崎)
    ◎最優秀審判員賞 ゾラン・ペトロヴィッチ
    ◎審判員特別奨励賞 太田 潔
    ◎功労選手賞
    • 加藤 久(V川崎)
    • 木村 和司(横浜M)
    ◎チェアマン感謝状 ジーコ(鹿島)
    リネカー(名古屋)
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

    ノミネート選手

    菊池 新吉(V川崎)、 小島 伸幸(平塚)、 松永 成立(横浜M)、 石川 康(V川崎)、 井原 正巳(横浜M)、 鈴木 正治(横浜M)、 相馬 直樹(鹿島)、 名塚 善寛(平塚)、 名良橋 晃(平塚)、 ペレイラ(V川崎)、 堀池 巧(清水)、 柳本 啓成(広島)、 風間 八宏(広島)、 北澤 豪(V川崎)、 柱谷 哲二(V川崎)、 ビスマルク(V川崎)、 ファネンブルク(磐田)、 ベッチーニョ(平塚)、 本田 泰人(鹿島)、 前園 真聖(横浜F)、 山口 素弘(横浜F)、 ラモス 瑠偉(V川崎)、 アルシンド(鹿島)、 オッツェ(市原)、 高木 琢也(広島)、 武田 修宏(V川崎)、 野口 幸司(平塚)、 長谷川 健太(清水)、 山口 敏弘(G大阪)

    新人王ノミネート選手

    城 彰二(市原)、 田坂 和昭(平塚)、 藤田 俊哉(磐田)、 山口 敏弘(G大阪)

  • ◎最優秀選手賞 三浦 知良(V川崎)
    ◎ベストイレブン
    GK 松永 成立(横浜M)
    DF 大野 俊三(鹿島)
    DF 柱谷 哲二(V川崎)
    DF ペレイラ(V川崎)
    DF 井原 正巳(横浜M)
    DF 堀池 巧(清水)
    MF サントス(鹿島)
    MF 本田 泰人(鹿島)
    MF ラモス 瑠偉(V川崎)
    FW 三浦 知良(V川崎)
    FW ディアス(横浜M)
    ◎得点王 ディアス(横浜M) 28得点/32試合
    ◎新人王 澤登 正朗(清水)
    ◎フェアプレー特別賞 サンフレッチェ広島
    ◎優秀監督賞 松木 安太郎(V川崎)
    ◎最優秀審判員賞 高田 静夫
    • ( )内は当時所属 *:Jリーグ最終所属

クラブが出場した国際試合

クラブのアジアタイトル

1994年 アジアカップウィナーズカップ 横浜フリューゲルス
1995年 アジアカップウィナーズカップ ベルマーレ平塚
1995年 アジアスーパーカップ 横浜フリューゲルス
1998年 アジアクラブ選手権 ジュビロ磐田
1999年 アジアスーパーカップ ジュビロ磐田
1999年 アジアカップウィナーズカップ 清水エスパルス
2007年 AFCチャンピオンズリーグ 浦和レッズ
2008年 AFCチャンピオンズリーグ ガンバ大阪
2017年 AFCチャンピオンズリーグ 浦和レッズ
2018年 AFCチャンピオンズリーグ 鹿島アントラーズ
2022年 AFCチャンピオンズリーグ 浦和レッズ

FIFA Club World Cup

2007年 浦和レッズ 3位
2008年 ガンバ大阪 3位
2011年 柏レイソル 4位
2012年 サンフレッチェ広島 5位
2015年 サンフレッチェ広島 3位
2016年 鹿島アントラーズ 準優勝
2017年 浦和レッズ 5位
2023年 浦和レッズ 4位
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