Press Release プレスリリース
2018.11.28
11月17日(土)明治安田生命J2リーグ第42節ロアッソ熊本対愛媛FC戦にて新人選手研修の一環として、衛藤幹弥選手、米原秀亮選手、坂本広大選手、池谷友喜選手が試合運営の研修を実施致しました。1階関係者受付にて、来賓受付、関係者受付、報道受付を行いました。業務中はお客様としっかりコミュニケーションをとり、丁寧な案内・対応を心掛けて、行いました。
選手コメント
◎衛藤幹弥選手「たくさんの人と出会い、会話ができ、このクラブは多くの人で成り立っていることに改めて気づくことができた。感謝の気持ちをもっと持たないといけないと思いました」
◎米原秀亮選手「普段サッカー選手をやっていると体験できないことができ、いつも当たり前のように試合をしていたが、その試合をするにもたくさんの人が関わっていることが分かった」
◎坂本広大選手「普段当たり前のように試合ができているのも、試合の準備をする人がいたり、運営をする人がいて成り立っているということを感じることができた。これからはそのような人たちへの感謝を忘れずにプレーしていきたいと思う」
◎池谷友喜選手「普段から自分たちは多くの人の支えがあって試合を行われているということを学べた。今までよりも感謝の気持ちを持とうと思った」
写真提供/ロアッソ熊本