Press Release プレスリリース
2019.12.2
2019年11月5日(火)に地域ボランティアの一環として 鈴木大誠、鈴木徳真、久米航太郎 選手の3名が板野支援学校を訪問しました。
3選手は来年度就職を目指す高校2年生のみなさんと一緒に清掃活動の授業を行いました。
3選手ともに就職試験に向けて支援学校の生徒が自分の出来ることに取り組む姿勢に良い影響を受けていました。
◎選手コメント
・鈴木大誠選手
障害を持つ子供達の日常に触れるという体験は貴重なものでした、純粋な気持ちで人に接する子供達の姿に引かれました。
・鈴木徳真選手
サッカー選手との交流での生徒さん達の嬉しそうな顔を見た時、もっともっとサッカー選手として、多くの人に感動を与えられる選手になっていかなければと強く感じました。
・久米航太郎選手
はじめは緊張しましたが子供達が一生懸命コミュニケーションをとってくれて嬉しかったです。毎週試合観戦に訪れてくれている子供達がいてたくさんエールをもらって嬉しかったし活躍する姿をピッチでみせたいと思いました。
写真提供/徳島ヴォルティス