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Press Release プレスリリース

2025.11.29

水戸ホーリーホック優勝における 野々村 芳和チェアマンコメント

水戸ホーリーホックの皆さま、2025明治安田J2リーグ優勝、誠におめでとうございます。クラブ史上初となる

J1昇格は、クラブに関わる全ての皆さまの悲願であったと思います。心よりお祝い申し上げます。

 

長年にわたりアカデミーからトップチームまで一貫してチームに携わり、ホーリーホックのフットボールを知り尽くした森直樹監督のもと、経験豊かな選手と若い選手とが融合し、8連勝を含め、勝点を着実に積み重ねた見事な戦いぶりでした。


2000年にJリーグに入会し、以来、市民クラブとして成長を続けながら実力拮抗のJ2リーグを勝ち抜くことは、決して容易ではなかったと思います。競技成績とクラブの経営規模が比例するといわれる、近年のプロサッカークラブの運営において、水戸ホーリーホックは、チーム人件費あたりの獲得できた勝点がJ2の中でも顕著に高く、小島耕社長や西村卓朗GMを中心に、堅実なクラブ経営とフットボールマネジメントを両立された手腕も特筆すべきものがあります。

 

水戸ホーリーホックには、「新しい原風景をこの街に」という、ファン・サポーターへも深く浸透している明確なブランドプロミスがあります。当時全国初の、廃校を活用した練習設備と行政施設が組み合わさった複合施設「アツマーレ」が象徴するように、ホームタウンで顔の見えるクラブとなることを一貫して大切にしています。新しい地域創生の形として今後日本での普及が期待されている、ソーラーシェアリング事業を、プロスポーツクラブでいち早く始動するなど、持続可能な街づくりへの強い覚悟も、J1のステージで一層多くの方へ届くことでしょう。

 

最後になりますが、クラブの発展に力を注がれた全ての皆さまへ心より敬意を表しますとともに、来シーズンは

J1クラブとして、熱狂とともに、よりたくさんの新しい原風景が生まれることを期待しています。

 

 

公益社団法人 日本プロサッカーリーグ

チェアマン 野々村 芳和

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