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Press Release プレスリリース

2025.12.16

株式会社イミオと明治安田Jリーグ百年構想リーグにおける オフィシャルボールパートナー契約を締結 公式試合球として『TSUBASA J PRO』を使用

Jリーグは、株式会社イミオ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 倉林啓士郎、以下 「イミオ」)と、明治安田Jリーグ百年構想リーグにおけるオフィシャルボールパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。
併せて、明治安田Jリーグ百年構想リーグ公式試合球として、キャプテン翼とSFIDAのコラボレーションライン「TSUBASA by SFIDA」の「TSUBASA J PRO」を使用することも決定しました。




【カテゴリー/契約社名】

【契約開始日】

明治安田Jリーグ百年構想リーグ オフィシャルボールパートナー


株式会社イミオ

20251216


■明治安田Jリーグ百年構想リーグ公式試合球


【ボールコンセプト】
日本から世界へ、架け橋となる一球。明治安田Jリーグ百年構想リーグ公式試合球『TSUBASA JPRO』はキャプテン翼とのコラボレーションライン「TSUBASA by SFIDA」を代表するトップモデルとして開発されました。最高品質のマイクロファイバーPUレザーを採用し、特別なサーマルボンディング製法と、オリジナルの均一な12パネル構造で、優れた真球性と安定した飛行軌道・精度の高いコントロール性能を発揮します。その精緻なテクノロジーは、世界基準へと続くJリーグの航路を鮮やかに彩ります。

 

【デザインコンセプト】
キャプテン翼の象徴である大空翼の必殺シュートをイメージし、美しい軌道を描いて進む“翼”をモチーフとしたデザインです。さらに、本モデルには高橋陽一先生による描き下ろしの大空翼をデザイン。TSUBASA by SFIDAならではの世界観をより強く表現しています。世界を巻き込みながら力強く広がっていくその軌跡には、国境を越えて重なり合う多様な想いが大空へ羽ばたくように──フットボール文化のさらなる発展への願いが込められています。また、視認性向上のため差し色として採用したネイビーのパネルには、翼をイメージした幾何学模様を配置。高速プレーでも軌道を捉えやすく、デザイン性と機能性を両立させています。

 

【ボールの性能について】
・最高品質のマイクロファイバーPUレザー採用
柔らかいタッチと優れたグリップ性、全天候での安定した操作性を確保

・12枚均一パネル構造
TOPモデルのために開発した特殊な均一12パネル構造で、安定した飛行軌道を実現

・サーマルボンディング製法
特別な熱圧着によるサーマルボンディング製法で、真球性・耐久性・耐水性が向上

・独自プリント技術による視認性向上
高度な印刷技術を用いているため高速プレー時でのボールの視認性が向上

 

TSUBASA by SFIDA(ツバサ・バイ・スフィーダ)とは】
日本が誇るサッカー漫画『キャプテン翼』と日本発のフットボールブランドSFIDAがタッグを組み「ボールはともだち。」をコンセプトに、万国共通のプロダクトであるサッカーボールを中心とした取り組みでアジアのサッカー文化の発展を目指します。またTSUBASA by SFIDA は収益の1%を認定NPO法人love fútbol Japan https://www.lovefutbol-japan.org/)に寄付し「日本とアジアのサッカー文化の発展」を応援していきます。

 

TSUBASA PRO ランディングページ
https://sfidasports.com/pages/tjpro

 

<株式会社イミオ>

所在地

東京都新宿区西新宿 1-23-7 新宿ファーストウエスト 7

設立

200641日(20047月創業)

代表

代表取締役社長 倉林啓士郎

ホームページ

https://imio.co.jp/


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