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Press Release プレスリリース

2026.5.18

2026Jリーグシャレン!アウォーズ 各賞決定のお知らせ

Jリーグは本日、全国のJクラブのホームタウン・社会連携(シャレン!)活動の中から、特に社会に幅広く共有したい活動を表彰する「2026Jリーグシャレン!アウォーズ」(後援:スポーツ庁)を開催し、各賞を決定しましたのでお知らせいたします。

Jリーグシャレン!アウォーズは今年で7回目の開催となり、地域に根差したスポーツクラブとして、多くの協働者と連携し、各地域で抱える課題に対する取り組みやその活動に関する発信など、クラブが行う多種多様な社会連携活動を称える目的で実施しています。今回は2025シーズンに行われた4,109回の活動のうち、Jリーグ59クラブ
(注1よりエントリーのあった活動から選考の上、6クラブの受賞を決定しました。1) 2026年新加入のレイラック滋賀を除く

なお、多くのファン・サポーターの皆様に個性あふれるJクラブのシャレン!活動の中から魅力的な活動や応援したい活動を選んでいただく「ファン・サポーター選考賞」では、昨年同様「2026Jリーグシャレン!アウォーズ特設ページ」を通じて一人最大2票を投じる形で選考を行い、15,000票を超える投票をいただきました。

受賞クラブは、2026/27シーズンのホームスタジアムで改めて授賞式が行われる予定です。
今後も多種多様なシャレン!活動にぜひご注目ください。 

■2026Jリーグシャレン!アウォーズ・各賞発表

活動

クラブ名

ソーシャルチャレンジャー賞

無人駅を復活させる!「ゆなべーす喜入」の挑戦

鹿児島ユナイテッドFC

パブリック賞

声に耳を澄ませて― クラブが歩んだ20年と、パラスポーツセンターへの挑戦

ヴァンフォーレ甲府

メディア賞

Jリーグクラブが導く「地域探究」の新機軸!パートナー共創で山口の未来をデザインする探究型修学旅行プロデュース

レノファ山口FC

明治安田 地元の元気賞

4年ぶりの外の世界 ~医療・施設・クラブで紡ぐ幸福寿命~

横浜FC

クラブ選考賞

ソーラーシェアリングを活用したGXプロジェクト“もうひとつの挑戦”「電気も 野菜も 育てるクラブへ」

水戸ホーリーホック

ファン・サポーター賞

「ALL NAGASAKI」~魅せたぞ、長崎のチカラを~

V・ファーレン長崎


■  選考委員・選考コメント(抜粋)
◇ソーシャルチャレンジャー賞
 鹿児島ユナイテッドFC:無人駅を復活させる!「ゆなべーす喜入」の挑戦

  • 無人駅の問題はまさに全国の地域課題であり、Jクラブが共同事業体を構成し、地域住民をはじめ内外の人が集まる拠点として再生活用する取り組みに挑戦したことは、各地のモデルになる。人や経済の循環から共感が生まれ、地域の活性化につながり、さらに今後の様々な地域課題解決の場にもなり得る意欲的な取り組みと考える。

◇パブリック賞
 ヴァンフォーレ甲府:声に耳を澄ませて― クラブが歩んだ20年と、パラスポーツセンターへの挑戦 

  • パラスポーツに継続的に取り組んできたことがあるからこそ、パラスポーツセンターの指定管理に選ばれたというのは、それだけ地域に根付き、知見がある存在だと理解されたからこそ。個々の取り組みが継続的な仕組みに展開したモデル性が高いと考える。

◇メディア賞
 レノファ山口FC:Jリーグクラブが導く「地域探究」の新機軸!パートナー共創で山口の未来をデザインする探究型修学旅行プロデュース

  • 全国の学校が取り組む「探究学習」プログラムを活用し、域内外のパートナー企業各社や各ホームタウン自治体と連携したオリジナルの教育体験プログラムをプロデュースし、域外の学生が山口を舞台に地域課題や魅力探究を「修学旅行」の機会を活用して、関係・交流人口の創出に取り組む新たな地域活性モデルのアプローチは、とても興味深く、素晴らしい。将来的には、横展開も期待出来ると考える。

◇明治安田 地元の元気賞
 横浜FC:4年ぶりの外の世界 ~医療・施設・クラブで紡ぐ幸福寿命~

  • コロナ禍で4年間外出できなかった大病を患う入居者の方が困難な状況にあっても心の楽しみを見いだせることは「生きがい」を創出する取組であり、とても意義がある。まさにスポーツの持つ力を最大限に活かしている。

◇クラブ選考賞
 水戸ホーリーホック:ソーラーシェアリングを活用したGXプロジェクト“もうひとつの挑戦”「電気も 野菜も 育てるクラブへ」

  • 農業が盛んであるという地域特性と、その農業を取り巻く社会課題をテーマとして捉え、その解決に向け、ソーラーシェアリングを活用したプロジェクトを実践的に進められている点が素晴らしい。選手やスタッフも農場へと足を運び作業をともにすることで啓発活動としての発信はもちろんのこと、地域農家に新たなコミュニティが生まれるという効果もあり、まさに、PLANET、PEOPLE、COMMUNITYが合わさった活動だと感じた。 

◇ファン・サポーター選考賞
 V・ファーレン長崎:「ALL NAGASAKI」~魅せたぞ、長崎のチカラを~

  • 特設ページでの最多得票を獲得。

■2026Jリーグシャレン!アウォーズ・概要

●各賞 / 選考基準

名称

選考基準

選考方法

ソーシャル
チャレンジャー賞

その地域にある社会課題解決に対してチャレンジしていること

選考委員による選考

パブリック賞

国や自治体が掲げる政策を活用し、地域の課題解決に向けて、多様なステークホルダーと連携し、持続可能な活動となるように取り組んでいること

メディア賞

記者として、自身の媒体に取り上げたいと思う活動であること

明治安田
地元の元気賞

地域社会とのつながりの創出をテーマにした活動であり、地域住民を元気にした取り組みであること

クラブ選考賞

各Jクラブが自クラブ、自地域でも実施したいと思える活動であること

参加Jクラブによる選考

ファン・サポーター選考賞

自身が応援しているクラブの地域でも実施して欲しいと思える活動であること

一般投票













受賞した活動に対し、クラブに記念品(楯)を、協働者に感謝状を授与する

●選考 
一般投票 投票期間:3月10日(火)~23日(月)
選考委員会を実施して決定

●選考委員
敬称略/順不同 ※所属は、202641日時点の情報です

ソーシャルチャレンジャー賞

公益財団法人さわやか福祉財団 理事長

清水 肇子

一般社団法人アクトポート(理事就任予定)

小野寺 怜南

株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長

田口 一成

認定NPO法人love.fútbol Japan 代表

加藤 遼也

パブリック賞

スポーツ庁 民間スポーツ担当 参事官補佐

森山 健

政策分析ネットワーク事務局長/政策メディア編集長

田幸 大輔

株式会社エンパブリック 代表取締役

広石 拓司

学校法人土佐高等学校 理事長(元Jリーグ理事)

傍士 銑太

よんなな会事務局長

屋敷 昌範

関東地方環境事務所地域脱炭素室・環境省Jリーグ連携チーム

楠本 浩史

メディア賞

日本経済新聞 編集局 社会・生活情報ユニット運動グループ 次長・記者

岸名 章友

朝日新聞スポーツ部 記者

潮 智史

NHK報道局 スポーツセンター スポーツニュース部 専任部長

松井 友宏

講談社 ゲキサカ編集部

竹内 達也

リンクタイズ株式会社 Forbes JAPAN編集部

松崎 美和子

フリーランス(写真家・ノンフィクションライター)

宇都宮 徹壱

一般社団法人共同通信社 編集局運動部次長

出嶋 剛

株式会社スクワッド 取締役編集長

寺嶋 朋也

明治安田 地元の元気賞

農林水産省 大臣官房審議官(技術・環境)

西 経子

studio-L代表/コミュニティデザイナー/社会福祉士

山崎 亮

合作株式会社 取締役

西塔 大海

認定NPO法人D-SHiPS32代表/一般社団法人集まろうよ。共同代表

上原 大祐


■ホームスタジアムでの授賞式日程
2026/27シーズン開幕以降の受賞各クラブホームゲームにて実施予定です。

■ シャレン!活動(社会連携活動)とは
社会課題や共通のテーマ ( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。
3者以上の協働者と、共通価値を創る活動を想定しており、これらの社会貢献活動等を通じて、地域社会の持続可能性の確保、関係性の構築と学びの獲得、それぞれのステークホルダーの価値の再発見に繋がるものと考えています。また、Jリーグはシャレン!を通じて、SDGsにも貢献しています。

●シャレン!HP       : https://www.jleague.jp/sharen/about/

●シャレン!アウォーズ特設ページ   : https://www.jleague.jp/sharen/awards2026/




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