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Press Release プレスリリース

2010.2.27

【FUJI XEROX SUPER CUP 2010】フレンドリーマッチ U―18Jリーグ選抜 対 日本高校サッカー選抜 試合終了後の両監督会見コメント

●倉又 寿雄監督(U-18Jリーグ選抜):

「はじめに、こういう機会を設けていただいた関係者のみなさんにお礼を言いたいです。多くのサポーターが足を運んできてくれて、多くの人に見られる中で試合ができて感謝しています。こういう機会は初めて。高体連(全国高等学校体育連盟)とJユースという、光栄な試合を任せられました。こういう機会をもっと増やしてほしい。来年以降も続けて欲しいと思います」

●大浦 恭敬監督(日本高校サッカー選抜):

「今日の試合は今回が初めての取り組みで、非常にありがたい試合でした。子どもたちが国立(競技場)を経験できて、非常に貴重な経験となりました。感激しています。試合の内容は、昨日初めて集合して、ぶっつけ本番の状態でした。前半は選手たちが堅くなり、パスで運ぶことができませんでしたが、後半はできました。しかし、シュートの課題など、色々なところが分かって、大変良かったと思います」

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