Press Release プレスリリース
2013.11.10
10月12日(土)~12月23日(月・祝)の期間開催しております『2013Jユースカップ 第21回Jリーグユース選手権大会』では、本日11月10日(日)をもって準々決勝に進出する8チームが決定いたしました。
この8チームに対し、一昨年、昨年に引き続き、宮崎県「より良き宮崎牛づくり対策協議会、みやざきブランド推進本部」様より、各チーム20kgずつ、合計160kgの「宮崎牛」と、各チーム2kgずつ、合計16kgの「完熟マンゴー」をはじめとする宮崎県特産の旬のフルーツと野菜を贈呈いただくことが決定しましたのでお知らせいたします。
今回の贈呈は、毎年数多くのJクラブがシーズン前のトレーニングキャンプを宮崎県にて開催していることや、2010年の口蹄疫、鳥インフルエンザ、さらには新燃岳の噴火災害に対する復興支援としてJリーグ・Jクラブが激励、災害義援金募金を実施したことに対する同協議会からの感謝の気持ちとして、また、Jリーグの将来を担うユース世代を応援する気持ちを込めて贈られるものです。
宮崎牛について | 宮崎牛とは、宮崎県内で生産肥育された黒毛和牛で、日本食肉格付協会が定める格付基準の肉質等級4等級以上のもの。 なお、「宮崎牛(ミヤザキギュー、ミヤザキウシ)については、地域団体商標に登録されている。 また、5年に一度開催される和牛のオリンピックにおいて、2012年に団体賞、内閣総理大臣賞を受賞し、2大会連続で「日本一」の称号を獲得している。 | |
---|---|---|
1チーム当たりの 贈呈品目 | 宮崎牛の他にも、宮崎県では温暖な気候のもとで豊富な農産物を生産できるということもあり、今回以下の農畜産物を贈呈いただきます。
| |
授与団体名 | より良き宮崎牛づくり対策協議会、みやざきブランド推進本部 |