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Press Release プレスリリース
2014.11.7
●青山 敏弘選手
決勝という舞台ですが、みんなリラックスしていて、いつも通りの自分たちでいますし、明日もいつも通り広島のサッカーを出せる準備が出来たと思っています。自分たちはまだヤマザキナビスコカップを掲げたことがないので、みんなでこのカップを広島に持って帰りたい、そして喜びを分かち合いたいと思っています。
●佐藤 寿人選手
Q：ヤマザキナビスコカップ歴代トップタイの26得点、明日得点をあげると新記録ですが、この記録については？
ヤマザキナビスコカップでの自分自身の一番最初のゴールが、プロ初ゴールの2000年のゴールです。それから26個のゴールを色々なチームメートと、色々なチームで記録してきました。本当に素晴らしい仲間とこれまでプレーしてきて、仲間のサポートがあり、ゴールを積み重ねることが出来てきているので、明日もこの仲間と一緒にタイトルにつながるゴールを決めて記録を更新できればと思っています。
Q：ヤマザキナビスコカップのタイトルへ向けた意気込みをお願いします。
2010年の時には残念ながら準優勝で終わってしまいました。その時は自分自身も決勝の舞台に立つことが出来なかったので、優勝カップを是非、広島に持って帰りたいと思っています。
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