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Press Release プレスリリース
2005.8.7
8月7日（日）、日本一きれいな町づくりを目指して、「ギネスに挑戦 ! 全市いっせいごみ拾い大作戦」が大分市で行われ、大分トリニータからも岡中選手、江角選手、内村選手、倉本選手が市民と共にもごみ拾いに参加しました。
朝、7時半に大手公園を出発。真夏の太陽が照りつける中、二班にわかれた各選手は大活躍。市内各地でも大勢の参加者が協力した結果、総参加者数は147,410人となり、従来北九州市が持つ74,206人を大きく超え、見事にギネス記録を突破しました。
ごみ拾い終了後には、サイン会も行われ、同じ汗を流した者同士、いつもとは趣の違う交流の場となりました。また最後に内村選手が「ごみ拾いは大変なので、みなさんごみをまず捨てないようにしましょう」と呼びかけてくれました。
