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Press Release プレスリリース

2005.5.29

ふれあいサッカープロジェクト

行政・市民・クラブが一体となった「ふれあいサッカープロジェクト」は、2002年ワールドカップ決勝戦の会場となった横浜市内を中心として、サッカーを盛り上げ、普及していくためにスタートしました。サッカーを「自分でやる」「見る」「語る」を合言葉に、小学生はもとより、未就学児から大人まで、更には障害を持った方たちまで幅広くサッカーとふれあう場所を提供しています。

《主な活動内容》
●サッカーキャラバン(小学校巡回)
●各種サッカークリニック(大人~子ども、ミセス、シニア、障害者など)
●ENJOY FOOTBALL
●障害者サッカー教室
●フットサル教室
●指導者講習会

などがあり、2004年は述べ23,987人の参加者とともに、スポーツを楽しみました。

2005年はホームタウンの広域化に伴い、横浜市に加えて横須賀市でも「ふれあいサッカープロジェクト」の活動を開始しました。

5月29日(日)には、ショッパーズプラザ横須賀となりのヴェル二ー公園特設会場にて、ショッパーズプラザ横須賀「横浜F・マリノスふれあいサッカー教室」が開催されました。午前の部と午後の部の2回で地元小学生を対象に、横浜F・マリノスふれあいサッカープロジェクトのコーチングスタッフによる指導を行われました。当日は天気にも恵まれ、参加した子供たちは熱心にコーチの指導に耳を傾け、思いきりサッカーを楽しんでいる様子でした。また、会場ではF・マリノス写真展示やグッズ紹介などの特設ブースも設置され、当日会場に訪れた方々とのコミュニケーションの場となりました。

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