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Press Release プレスリリース

2006.6.25

サッカーさわやか広場



6月25日(日)、先週に引き続き、新人選手が「サッカーさわやか広場」事業の一環で松戸市にある特別養護老人ホーム「陽光苑」を訪れました。

今回参加したのは、長谷川悠選手(FW、18歳)、桐畑和繁選手(GK、18歳)の2名。また新松戸サッカークラブの子どもたちもお手伝いに訪れ、お年寄りの方々と楽しいひとときを過ごしました。

松戸市を訪れるのはこれが初めてとなりましたが、レイソルユース出身の桐畑選手が手拍子や「サッカーを一緒に楽しんでくれたら嬉しいです!」の掛け声で場を盛り上げ、リフティング披露時には地元・流経大柏高卒の長谷川選手が華麗なテクニックで場内を魅了。非常に盛り上がりました。桐畑選手は「老人ホームを訪れるのは初めて。サッカーを楽しんでくれたし、『がんばってね』と励まされて、また明日からサッカーを頑張ろうと思った」とコメント、お年寄り一人一人と長く話していた長谷川選手は「感激してもらえてよかったと思った」と感想を述べていました。

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