Press Release プレスリリース
2019.5.10
各月の明治安田生命Jリーグにおいて最も活躍した選手を表彰する「2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」の4月度受賞選手が決定いたしました。
4月は、明治安田生命J1リーグがディエゴ オリヴェイラ選手(FC東京)、明治安田生命J2リーグがイ ヨンジェ選手(ファジアーノ岡山)、明治安田生命J3リーグが森島 康仁選手(藤枝MYFC)となります。
受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金として明治安田生命J1は30万円、明治安田生命J2は20万円、明治安田生命J3は10万円が授与されます。
Jリーグは今シーズンも「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」を通じてサッカーの魅力を広く伝え、より多くの皆様に、サッカーならではの感動や最高の喜びを共有し、感じる機会を提供いたします。
■2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP 受賞選手 (4月)
明治安田生命J1 ディエゴ オリヴェイラ選手(FC東京) (2016シーズン7月以来2度目)
●選出理由
原 博実委員 | 首位FC東京を引っ張る存在。決定力があり、コンディションも頼りになるチームのエース。 |
福西 崇史委員 | 4月の4ゲームで5ゴール。抜群の決定力でチームの勝利に貢献した。 |
柱谷 幸一委員 | ゴール数とシュートのうまさ。 |
北條 聡委員 | 首位東京4連勝の先導者。4戦連発の5得点1アシスト。これ以上なにを望む? |
寺嶋 朋也委員 | 4試合で5得点の活躍。3試合で決勝点を奪った勝負強さが特に印象的だった。 |
福西 崇史委員 | 4月の5試合で4ゴール。 |
北條 聡委員 | 今月ただひとりの4ゴール。少ない好機生かす嗅覚、決定力の高さが光った |
寺嶋 朋也委員 | ゴール前で相手DFと競り合いながらゴールを決められるところが魅力で、5試合で4ゴールと見事な結果を残した。 |
原 博実委員 | 経験豊富な点取り屋。 いろんな形からの得点でチームを勝利に導く。 |
福西 崇史委員 | 4月の3試合で3ゴール。チームの勝利に貢献した。 |
柱谷 幸一委員 | ゴールと攻撃のボールの落ち着きどころになっている。 |
北條 聡委員 | 主砲の仕事をまっとう。計3得点で藤枝を首位へ押し上げた。 |
寺嶋 朋也委員 | 3試合で3ゴール。チームのシュート総数は決して多くないが、少ないチャンスを決め切れるストライカーがいるのは頼もしい限り。 |
月 | 明治安田生命J1リーグ | 明治安田生命J2リーグ | 明治安田生命J3リーグ | ||||||
2・3月 | 藤本 憲明 | FW | 大分 | 鈴木 孝司 | FW | 琉球 | 山田 寛人 | FW | C大23 |
4月 | ディエゴ オリヴェイラ | FW | FC東京 | イ ヨンジェ | FW | 岡山 | 森島 康仁 | FW | 藤枝 |