Press Release プレスリリース
2026.7.31
フットボール 育成
本日、Jリーググローバルフットボールアドバイザーのロジャー・シュミットが、Red Bull FootballのHead of Global Soccerに就任することが発表されました。
ロジャー・シュミット氏は今後もJリーググローバルフットボールアドバイザーとしての活動を継続し、現在進行中の「J.League Global Football Advisor Project(Year2)」につきましても、当初の計画どおり推進してまいります
J.League Global Football Advisor Project(Jリーググローバルフットボールアドバイザープロジェクト)について
本プロジェクトは、世界基準のフットボール哲学や育成・指導メソッドをJリーグ全体へ還元し、日本サッカーの競技力向上および人材育成を目指す取り組みで、2025年にスタートいたしました。プロジェクトは2025年の「Year1」を経て、現在「Year2」に取り組んでいます。
●Year1(2025年10月~2026年6月)
指導者教育、各クラブのスポーツディレクターとの知見共有、アカデミー世代への直接指導等を通じ、世界トップレベルの考え方や評価基準の共有を図ってまいりました。
●Year2(2026年7月~)
「共有から定着へ」をテーマに、現場で再現可能な育成モデルの構築や、アカデミーからトップチームまで一貫した競争力の強化を進めています。
●Year2において今後予定している活動
・Jクラブアカデミーを対象とした特別セッションによる指導者教育と現場定着(国内)
・育成年代を対象としたJリーグ選抜チームによるヨーロッパツアー「J-Selection Team Europe Tour」を通じ、グローバルな競争環境下での選手・指導者等の育成と評価(海外)
Jリーググローバルフットボールアドバイザープロジェクトを通じて、日本とヨーロッパを往復する年間プログラムを展開し、世界基準をJリーグのDNAへ定着させることを目指します。
なお、Jリーググローバルフットボールアドバイザープロジェクトにおいては、各活動における選手・指導者等の公平性を担保した選定、情報管理、利益相反管理など、これまで通り適切に実施しながら進めてまいります。
Jリーグは今後もロジャー・シュミット氏とともに、世界基準の知見をリーグ・クラブ全体へ還元し、「世界で戦えるJリーグ」の実現に向けて取り組んでまいります。
Jリーググローバルフットボールアドバイザー ロジャー・シュミット コメント
このたび、監督としての原点の一つでもあるRed Bull Footballで新たな役割を担う機会を得たことを、大変光栄に思います。
一方で、Jリーググローバルフットボールアドバイザープロジェクトは、私にとって引き続き非常に重要なプロジェクトです。
このプロジェクトは、単に知識や経験を共有することではなく、Jリーグのクラブや指導者、選手の皆さんとともに、世界基準の考え方を日本のフットボールに根付かせていく長期的な取り組みだと考えています。
これからも日本の仲間たちとともに、Jリーグ、そして日本サッカーの発展に貢献していきたいと思っています。