MANAGEMENT

Jリーグの財務報告

2026特別シーズンの財務報告

シーズン移行により6カ月決算となった2026 特別シーズンは、過去最多の総入場者数を更新した 2025 シーズンの盛り上がりを継続すべく、大規模な集客・露出施策の実施等を盛り込んだ積極的な成長投資に伴う▲43億円の経常増減を予算計上していた。
経常収益については協賛金収益の上振れ等により、予算よりも3億円増加となる見通しとなる一方で、ファン拡大施策等に追加投資を行った結果、経常費用は予算よりも14億円増加となり、経常増減は▲54億円となる見通し。

経常収益

(単位:億円)

経常費用

(単位:億円)

(単位:億円)

科目 2025決算
(12カ月決算)
2025シーズン
決算(12カ月決算)
2026特別シーズン
決算見込み(6カ月決算)
経常収益
協賛金収益 71 39 43
公衆送信権料収益 222 110 104
その他収益 54 25 30
経常収益計 346 174 177
経常費用
①事業費 322 212 226
リーグ運営経費 38 41 49
クラブへの配分金 127 65 65
ファン拡大施策費 16 13 18
ローカル露出・放送局対応費 24 19 17
その他事業費 117 73 77
②管理費 10 5 5
経常費用計 332 217 231
当期経常増減額 14 ▲43 ▲54
当期経常外増減額 ▲1 0 0
当期一般正味財産増減額 14 ▲43 ▲54

2026/27シーズンの収支予算

■シーズン移行を契機とした成長を加速するための戦略的投資を計画

  • シーズン移行後初年度となる2026/27シーズンの経常収益は、過去最高となる359億円を予算化。
  • 経常費用は412億円の予算となるが、クラブへの配分金予算の増額、新シーズンの開幕認知を高めることなど例年以上に集客・露出費用を予算計上している。
  • 22027/28シーズン以降は、さらなる収益増加等により、財政状況は安定して推移する見通し。

2026特別シーズン決算見込

(単位:億円)

2026/27シーズン予算

(単位:億円)

(単位:億円)

科目 2025シーズン
決算(12カ月決算)
2026/27シーズン
予算(12カ月決算)
経常収益
協賛金収益 71 86
公衆送信権料収益 222 222
その他収益 54 51
経常収益計 346 359
経常費用
①事業費 322 401
リーグ運営経費 38 48
クラブへの配分金 127 145
ファン拡大施策費 16 32
ローカル露出・放送局対応費 24 33
その他事業費 117 143
②管理費 10 11
経常費用計 332 412
当期経常増減額 14 ▲53
当期経常外増減額 ▲1 0
当期一般正味財産増減額 14 ▲53

(単位:億円)

科目 2026特別シーズン
決算見込(6カ月決算)
2026/27シーズン
予算(12カ月決算)
経常収益
協賛金収益 43 86
公衆送信権料収益 104 222
その他収益 30 51
経常収益計 177 359
経常費用
①事業費 226 401
リーグ運営経費 49 48
クラブへの配分金 65 145
ファン拡大施策費 18 32
ローカル露出・放送局対応費 17 33
その他事業費 77 143
②管理費 5 11
経常費用計 231 412
当期経常増減額 ▲54 ▲53
当期経常外増減額 0 0
当期一般正味財産増減額 ▲54 ▲53

※掲載情報は2026年6月30日時点のものです