Press Release プレスリリース
2009.5.18
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは、先週末、関西地域で新型インフルエンザの国内感染が発生・流行したことを受け、新型インフルエンザに関する合同対策本部を設置いたしました。また、対策本部にて今後の対応につき協議し、下記のとおりの対応を行うことを決定いたしました。
新型インフルエンザに関するJリーグの対応
基本方針として公式戦は開催いたします。ただし、本対応については、あくまでも現時点での状況を勘案した決定であり、今後の事態が進展した場合は、厚生労働省や地方自治体など関係各所の指導に従い、適切な対策を行います。
●試合会場にご来場いただく皆様へのお願い