Press Release プレスリリース
2010.2.26
社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下:Jリーグ、チェアマン:鬼武健二、所在地:東京都文京区)は、Jリーグがスタジアムで提供する「極上のライブエンターテインメント」である試合での選手のぶつかりあいを、鍛え抜かれた男たちの肉体で表現した、新しいテレビコマーシャル(CM)「男を競え。」篇の放映を2010年2月3日(水)より開始いたしました。
1993年に開幕したJリーグは今年で18年目を迎えます。
17年間でJリーグの試合を観戦した人の数は、ついに1億人を超え、昨シーズン終了時点で公式試合の通算入場者数は108,976,165人となりました。豊かなスポーツ文化の振興のため、Jリーグはその原点であるフェアでエキサイティングなゲームを、一人でも多くの方に体験いただき、その喜びを分かち合いたいと考えています。
今回のCMは、喜びの源泉であるゲームが「極上のライブエンターテインメント」であることを、選び抜かれた男たちが鍛え抜かれた艶やかな肉体を武器に、世界を目指して戦い抜いている映像を中心に構成。ナレーターにはドラマ「不毛地帯」、「特上カバチ!!」等で活躍中の俳優 遠藤憲一氏を起用し、その渋く低い声色で、ピッチ上でぶつかる「情熱と情熱」、「意地と意地」、「野心と野心」そして「美学と美学」を表現しました。
【2010Jリーグ 新テレビコマーシャル(CM) 「男を競え。」篇】
■放映開始日
2010年2月3日(水)
■コンセプト
「極上のライブエンターテインメント」
Jリーグが選び抜かれた男たちが鍛え抜かれた艶やかな肉体を武器に、世界を目指して戦い抜いている場所であることを表現。
■CMシーンサンプル