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Press Release
プレスリリース
2007.7.3
「いきいき健康プロジェクト」サッカーフィットネス
【主催】(株)エスパルス、(社)日本プロサッカーリーグ
【後援】清水町
【開催日】2007年7月3日(火)から1年間、毎週火曜日10時~11時
【会場】エスパルスドリームフィールド駿東(静岡県駿東郡清水町卸団地313)
【対象】50歳以上の男女
【定員】1回50名程度(参加者随時募集)
【受講料】525円/回(初回は無料)
「フットサル場でエアロビクス?」隣接する市場からの買い物帰りの人たちが、思わず足を止めてのぞき込んでいく。ただ、よく考えてみると、一見ミスマッチな組み合わせに、独自のメリットが数多くあります。屋根だけあって壁がないため、開放感と自然の風に恵まれ、なおかつ日焼けのリスクは回避。ふかふかとした人工芝の上で行なうため足にもやさしく、フィットネスクラブに通うことに抵抗感のある中高年層には、まさにピッタリなものなのです。
清水エスパルスが、Jリーグ介護予防事業の一環として推進している『いきいき健康プロジェクト』。先日は藤枝で開催されている「フットサルマスターズリーグ」を紹介しましたが、そちらと今回の「サッカーフィットネス」が、このプロジェクトの2本柱となっています。フットサルはより本格的なスポーツを求める層に、フィットネスは対象を男女問わず大きく広げて、誰にでも気軽に参加できるようにという狙いとのこと。
また、単なるエアロビクスではなく、サッカーボールを使ったコーディネーション的な要素も取り入れられ、参加者たちのレベルに合わせて運動強度も調節してくれます。そうした細かい配慮ができる経験豊富なインストラクターは、エスパルスが運営する「Jステップ(清水ナショナルトレーニングセンター)」で、高齢者のクラスも受け持っている村山俊江さん。エスパルスドリームフィールド駿東も含めて、「自分たちが持っている施設やノウハウ、人的資産などを活用して地域に還元していきたい」と、普及部長・柳原弘味氏は語ります。
今回は第1回なので、まだ認知度が低く、参加者は少なかったのですが、今後も毎週火曜の午前10時から開催されるので、これから徐々に盛り上がってくるはず。そう断言できる根拠は、「エアロビクスはやったことないけど、すごく楽しかった」、「友達も誘って来週も来たい」といった参加者の声や、とても興味深げにのぞき込んでいく道行く人たちの表情から十分に感じられました。
参加費も出席した回数分だけで良く、フィットネスクラブに入るより精神的にも敷居が低い。ぜひ成功してほしいプロジェクトだと感じさせてくれました。
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