Press Release プレスリリース
2005.11.12
《主催者のコメント》 晴天の下、いろいろな方々のご協力で、楽しいイベントを行うことができました。参加した子どもはみんな喜んでいました。これからも、幅広い年代の人たちが参加できる活動をすすめていきたいと思います。本当にありがとうございました。地域のみんなでグランパスエイトを応援しています。 (三好丘地区コミュニティー推進協議会 会長 小島 茂) |
本当に子どもたちが楽しそうでした。選手もコーチも一生懸命やってくれました。サインや写真にも気軽に応対していただき、子どもたちの良い思い出になると思います。サッカーだけでなく、ドッチビーも企画して良かったと思います。これからも、協力をお願いします。 (実行委員 青木 勇雄) |
《共催者のコメント》 地域とのつながり 今回は、三好丘地区コミュニティーといっしょに楽しいイベントにすることができました。選手の参加は、ケガなどで3人になりましたが、その3選手が子どもの中に入って一生懸命やってくれましたので、その気持ちが子どもたちにも伝わったと思われます。 参加した子どもたちと選手との距離も短くなり、今度町であった時は子どもたちから、“こんにちは、がんばってね”と激励をもらえるのではないかと期待しています。こうしたつながりを大切にしていくこともとても大切なことだと感じさせられました。 Jリーグ・アカデミー活動の推進 普及・育成活動の大切さは理解しているとはいうものの、まだまだ未熟な点が多く、これからもっともっと活動を強化していかなくてはならないと思っています。地域といっしょになりながら、また、Jリーグ各チームと連携をとりながら、目線を子どもたちに合わせて取り組んでいきたいと思います。各方面からのご指導、ご協力をお願い致します。 (名古屋グランパスエイト スクール事業部部長 普及担当 松永 諭) |
《参加者のコメント》 子どもはサッカーが大好きで、きょうを楽しみにしていました。ふだんと違って大勢の人がいて、わくわくしながらサッカーをやっていました。選手のサインももらえて嬉しそうでした。 (1年生 金山 悠太君のお父さん斉さん) |
半田市出身ですが、主人の仕事の関係からアメリカから三好にきたばかりです。誘われて初めてイベントに参加させてもらいましたが、子どもが熱中しているのには驚きました。これからも、地域の活動に積極的に参加していきたいと思います。 (4年生 奥村 勇歩君のお母さん 由美さん) |
サッカーでゲームをやれたのがうれしかった。選手のサインももらえた。 (2年生 行木 雄太君) |
ドッチビーは初めてだけどとっても楽しかった。すごく走り回った。サッカーは、ドリブルを覚えることができた。 (1年生 原田 拓実君) |
ドッチビーは何回も投げることができた。あたってもいたくなかった。 (4年生 彩花さん姉弟) |
《グランパスエイト選手の声》 ◇須藤選手 子どもとサッカーをやれて良かったと思います。教えることの難しさを少し体験できたような気がします。 |
◇西川選手 子どもはとっても元気がよかった。子どもの頃を思い出し、サッカーの楽しさをあらためて知りました。 |
◇津田選手 ドッチビーの体験は初めてですが、子どもといっしょに走り回ることができ、とても楽しいゲームでした。サッカーも楽しく、汗びっしょりです! |