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Press Release
プレスリリース
2008.8.2
大分トリニータスクールサマーキャンプ
◎開催日:2008年8月2日~2008年8月4日
◎開催場所:別府市立少年自然の家「おじか」
◎参加者(人数含む):スクール生 99名
◎ホームタウン普及部:11名
◎主催:株式会社 大分フットボールクラブ
■育成センター紹介
JリーグアカデミーはJクラブすべてに設置される育成センターが活動の拠点となり、プログラムに添った一貫指導を行います。スポーツを通して身体を動かすことの楽しさを幼児期(プレゴールデンエイジ5歳)から経験させ、併せて集団でのルールの大切さを教えていくカリキュラムを整えています。その一環として、育成センターでの幼児受け入れや、各地域の保育園・幼稚園へのスポーツ巡回教室などを実施しています。
大分トリニータでは、幼稚園・小学校の巡回指導を始めとして、サマーキャンプや自然体験等のイベント活動も積極的に行っており、今回そのスクール生を対象にしたサマーキャンプを実施いたしました。親と離れて友達と集団行動を共にして、普段触れることの出来ない自然に触れることによって、子どもたちの人間性や社会性を育むことといったことを目的として開催いたしました。
■活動の趣旨
日頃違う会場のスクール生と交流を深める機会が少ないため、今回このサマーキャンプを実施することによって親睦を深めてもらうことを目的として活動を行いました。今回、班のみんなで協力したり、助け合ったりという活動を行い、各班に高学年の子を中心にリーダーを決めて、常に班での行動を主にとってもらい活動を通じて親睦を深めるためには、コミュニケーションが不可欠であり、協調性を持ちながらも自分を出すといったものを今回の感じてもらえればと思い実施いたしました。この、みんなとの交流を機会に、トリニータスクールがさらにより良くなってくれれば良いと思い開催いたしました。
■当日の様子
8月2日~4日の2泊3日で別府市立少年自然の家「おじか」でサマーキャンプを開催しました。今回は99名のスクール生の子どもたちが参加してくれました。
1日目、入所式を行った後、野外炊飯に入り、各班でカレーライスを作りました。おじかのスタッフの方から作り方の説明や約束事などを聞いたあと、ごはんを作る担当の人と、カレーに使う具材を切ってカレーを作る担当の人などを自分達で話しあって調理開始。日頃家庭では炊飯器でごはんを作っていることもあり、飯盒でご飯を作るのが初めてと言う子も何人かいました。
その結果、水加減が難しく、おかゆのようなご飯になっている班もありましたし、カレーの方もスープカレーのようになっている班が多々ありました。でも、自分達で作ったカレーは格別で、どの班も美味しいと言って食べていました。食べ終わったあとは自分達で食べたものは自分達で後片付けをする、自分の家ではなかなかできないことを子どもたちは体験できました。そして、今回おいしく作れた1チームには審査員のコーチ達から景品がプレゼントされました。
野外炊飯を終えて少し休憩を挟んだ後は、おじかのスタッフの方々が主体となり、アイスブレイクとナイトハイキングを行いました。アイスブレイクではみんなが息を合わせて行わないとクリアーできないようにおじかのスタッフの方が考えてくれたゲームを行いました。できない班はイライラして班のみんなで言い合いをし始める班もありましたが、『班で力を合わせないとクリアーできないぞ。ましてや言い合いなどしていたら絶対できないよ』とおじかのスタッフの方がそう声をかけると、言い合いをしていた班も『もう一度がんばろう』などといった声に変わり、多くの班が各種目をクリアーできていました。
アイスブレイクが終わるとそのまますぐに、ナイトハイキングに入りました。暗闇の中、足場もあまり良くない所を歩いて恐がるスクール生もいましたが、蛍や別府の夜景を見る時には子どもたちもとても感動した様子でした。
夜の活動も終わると、入浴して就寝に入りましたが、体調を崩す子や夜中に騒いでいてコーチに怒られる子などがいましたが、無事1日目を終えることができました。
2日目は、起床して掃除を行ったあとグラウンドに集まり、朝の体操とだるまさんが転んだ大会を行いました。優勝した子はこの後の朝食の時に、豪華商品をもらっていました。
2日目の午前の活動は、迷路・助け合い冒険ゲームを行いました。このゲームでは『自分の力ではやらない』というルールの中で行われ、森の中のアスレチックに挑戦しました。班みんなの力を借りて課題をクリアーしなければならず、最初はとても苦戦していましたが最後はどの班も課題をクリアーしていました。このゲームを通じて、子どもたちは1人ではなく仲間の手を借りてあらゆる課題をクリアーしていく大切さを学んだようです。
午後は昼食をとったあと、志高湖課題ラリーを行いました。森の中にある色々な問題を解きながら進み、子どもたちは志高湖を目指しました。往復7km近くある道を子どもたちは炎天下の中、班で励ましあいながらがんばっていました。ゴールしたあとの志高湖の絶景には子どもたちも驚いた様子でがんばった甲斐があったという充実感に浸っていました。
午前と午後の活動も終わり夕食を終えた後は、子どもたちのお待ちかねのハズレなしの大抽選会を行いました。選手使用済みのスパイクや試合の観戦チケット、サイン入り色紙、そして一番の目玉はトリニータ全選手とシャムスカ監督のサイン入り公式試合球でした。当たったスクールの子はとても喜んでいました。
大抽選会も終わり入浴した後は、2日目は日程的に子どもたちには少しハードだったのかぐっすり就寝したようでした。
3日目の最終日は起床したあと、シーツの返却や掃除を行い、荷物をまとめて帰る準備をしました。朝食後、グラウンドで班対抗でのサッカーの試合を行いました。初日は班のみんなの名前も知らないような子どもたちも、一緒に料理や課題をクリアーする活動、生活を共にすることで最後サッカーの試合の時には完全にどの班も『チーム』となっていました。
試合が終わった後昼食を取り、退所式を行ったあと帰りのバスに乗りました。
今回のサマーキャンプを通じて、子どもたちにはとても大きな変化がみられました。一人一人が時間を守る大事さや団体行動の大切さなどを子どもたちは感じてくれたことと思います。3日間という短い期間で行ったキャンプでしたが子どもたちの成長を確実に感じられた3日間でした。今回のサマーキャンプは子どもたちの大切な思い出になったことでしょう。
■主催者のコメント
今回のキャンプは、昨年までとは違う会場で行ったのでとても不安な部分はありましたが、事故もなく無事に終わることができて安心しています。子どもたちの様子は初日と最終日ではとても変化が見られたなと感じています。集合時間も初日は時間に間に合わない子達がたくさん見られましたが、最終日には「ちょっと早く行こうよ」などと声かけをしている姿が見られて、5分前には集合している班がほとんどでした。
今回は班のみんなで協力したり、助け合ったりという活動が多かったのですが、普段のスクールでは違う学年と関わる事はない子どもたちが集まった中で高学年の子を中心にリーダーシップをとって班をまとめてくれたのでスタッフも助けられた場面が多々ありました。3日間という短い期間で行ったキャンプでしたが子どもたちの成長を確実に感じられた3日間でした。小さなトラブル等は多少ありましたが、今回のサマーキャンプは子どもたちの大切な思い出になったのではないかなと感じます。そしてスタッフにとってもとても有意義な3日間になりました。
(大分トリニータ ホームタウン普及部 小笠原 祐太)
■参加者のコメント
僕は、小学校最後のサッカーのキャンプでした。最初おじかの班を聞いて後ろを振り返ると、一度も会ったことのない人達でした。でも、色々な活動を通して行く事に、このチームはチームワーク抜群だなと思いました。最終日のサッカーの試合では決勝までいったけど1-2で負けてしまいました。残念でした。でも、このチームでサッカーができたので良かったです。おじかのキャンプは給食も美味しかったし、ベッドも寝心地が良かったです。また、こんなキャンプがあれば行きたいです。
(大分トリニータ スクール生 6年 加隈 佑貴)
色々な活動を通してみて、今年のサマーキャンプは楽しかったです。特にアイスブレイクとナイトハイキングと助け合い冒険ゲームが楽しかったです。来年は学年的に最後なので、是非行きたいです。
(トリニータスクール生 5年 朝久野 凌真)
別府少年自然の家では、色々と思い出が出来る楽しい事がたくさんありました。その中で一番楽しかったのは、一日目の夕食にやったカレーライス作りです。僕の班は6人だったので、3人と3人に分かれてご飯班とカレー班に分かれました。みんなが協力したことで、おいしく作れました。残念ながらコーチ達には選ばれなかったけど、良い経験になりました。楽しかったです。最高でした。
(大分トリニータ スクール生 5年 松本 拓海)
出発する前までは、友達ができるかとても不安でした。でも、班で色々な活動をしているうちに、すぐに仲良くなれました。僕が一番楽しかったのは野外炊飯です。みんなで食べたカレーライスはとてもおいしかったです。
とても楽しいキャンプでした。また来年も行きたいです。
(大分トリニータ スクール生 4年 重見 卓仁)
僕が、キャンプで楽しかったことは2つあります。1つ目は、カレー作りです。初めての友達と話しながら協力できて楽しかったです。2つ目は協力ゲームです。いくつもの協力するゲームがあり、考えたり相談したりして、今まで以上に仲が深まりました。これらのおかげで、グループのみんなと遠慮しないで話せるようになりました。これからも、このような事をきっかけに色々な人と友達になりたいなと思いました。
(大分トリニータ スクール生 4年 庄司 正樹)
8月2日から、2泊3日でサッカーのキャンプに参加しました。始めは、南小の仲間と同じ班になれると思っていたので、とても楽しみにしていました。しかし、誰一人知っている人がいなくてショックでした。でも、カレー作りや助け合い冒険ゲーム、サッカーの試合などをしているうちに自然とみんなと仲良くなれて良かったです。このキャンプでは、友達と最初離れてしまってとても不安だったけど、たくさんの友達ができて心に残るキャンプになりました。
(大分トリニータ スクール生 3年 小原 陸)
今回のキャンプはきつかったけど楽しかったです。少年自然の方ありがとう。そして、コーチ達ありがとう。
(大分トリニータ スクール生 3年 渡辺 将人)
■その他関係者のコメント
スクールや学校でしか会わない友達や、初めて会う子やコーチたちと寝食を共にすることで集団行動を学びました。そして体験学習ではコミュニケーション能力やリーダーシップ、仲間と協力したり仲間を信頼したりすることの大切さなどを学ぶことができたと思います。
普段とは全く違う環境の中での生活や様々な体験学習を通じて子どもたちはいろいろな事を感じ取ってくれたと思います。子どもたちはサッカー選手としてだけではなく人間としても少し成長できたのではないかと思います。これらの経験を糧に私生活やサッカー、学校生活などに活かし行ってほしいです。
(大分トリニータ ホームタウン普及部 白石 裕太)
2泊3日という短い時間だったが、出発の時には同じ班の名前もわからないような感じだったのに、おじかで何をするにも班行動で自分ひとりではやれないことを班員みんなで取り組んでやり遂げることでそれぞれが積極的に話しかけたりと、子ども達が変わっていく様子がとても頼もしく感じた。子ども達にとっていい経験になったと思う。
(大分トリニータ ホームタウン普及部 津田 昇)
■その他
【タイムスケジュール】
8月2日(土)
12:45 大分スポーツ公園B駐車場集合
13:00 出発
14:30 別府市立少年自然の家『おじか』到着
15:00 入所式
15:30~19:00 野外炊飯
19:30~20:30 アイスブレイク・ナイトハイキング
20:45~22:00 入浴
22:00 就寝
8月3日(日)
6:30 起床
7:10 掃除(部屋・廊下・トイレ・風呂・玄関)
7:30~8:30 朝食
9:00~11:30 迷路・助け合い冒険ゲーム
12:00~13:00 昼食
13:00~16:30 志高湖課題ラリー
17:30~18:30 夕食
19:00~20:00 入浴
20:30~21:30 抽選会
22:00 就寝
8月4日(月)
6:30 起床(起床後すぐにシーツ返却)
7:10 掃除(部屋・廊下・トイレ・風呂・玄関)
7:30~8:30 朝食
8:45 点検(点検でOKの班は荷物を体育室へ移動)
9:00~11:00 班対抗でのサッカーの試合
12:00~13:00 昼食
13:15 退所式
13:00 別府市立少年自然の家『おじか』出発
14:00 観光港到着
15:00 大分スポーツ公園B駐車場到着(到着後 人数などを確認して解散)
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