Press Release プレスリリース
2013.9.20
8月11日(日)Jリーグ第28節栃木SC戦(ケーズデンキスタジアム)において、岡田明久選手が試合運営のボランティア活動を行いました。
まずは試合前に、バックスタンド入場ゲートでのチケットもぎり、マッチデープログラムとうちわの配布を行いました。地元出身の選手ということもあり、たくさんのサポーターの方から声をかけていただき、本人もより一層やる気になったようです。
そして試合終了後、スタジアム外に出展されている飲食店から、配布してあったADと出店費用を回収し、領収書を発行しました。
コメントからも分かる通り、試合の裏側で支えてくださるスタッフの方々のおかげで、自分たちが気持ちよくプレーさせてもらえていることを改めて感じることができたようです。
参加選手からの感想
◎岡田明久選手
大雨の影響で、45分遅れてチケットもぎりがスタートした。予定より短い時間ではあったが、立ちっぱなしでチケットもぎりをやってみて、とても大変で疲れると感じた。
実際には、今回自分がやった時間だけではなく、試合中も継続してチケットもぎりをやってくださっているので、このような方々のおかげで試合が成り立っているのだと実感できた。裏方の仕事をしてくれている人たちに感謝しながら、プレーをしなければならないと感じた。