Press Release プレスリリース
2013.10.17
6月23日(日)ヤマザキナビスコカップ 準々決勝 第1戦 対浦和レッズ戦において、秋山大地選手・小暮大器選手が、試合運営のボランティア活動を体験しました。
入場ゲートでのマッチデープログラム配布や、来場者プレゼントの配布などの接客業務に取り組みました。
また、グッズ売店では販売業務に携わり、選手のグッズが飛ぶように売れるのを目の当りにしたふたり。多くのサポーターの皆さんに支えられていることを実感していました。
参加選手からの感想
◎秋山大地選手
この研修で、サポーターの方々が本気で応援してくださっているのが伝わってきました。それに、年齢層に幅があって、色々な人たちから応援されていることがわかりました。グッズなどの売り上げがとても多く、サポーターの皆さんあっての選手だと改めて感じました。
◎小暮大器選手
グッズ販売を体験して思ったことは、お客様に対する接し方や態度で商品の売り上げが違ってくること。スタッフのご苦労が少しだけですがわかりました。また、ファン・サポーターの皆さんとお話しして、本当に応援してくださっているんだと感じました。少しでも恩返しできるようにプレーで頑張っていきたいです。