Press Release プレスリリース
2013.11.14
2013年10月6日(日)にみちのく杜の湖畔公園で行われた「ベガルタウォーク」という地域貢献イベントの中で行われたサッカー教室ならびにトークショーに蜂須賀孝治選手が参加しました。
サッカー教室では、約50人集まった元気いっぱいの子供に対して熱のこもったコーチングとデモンストレーションでサッカーの楽しさを伝えていました。また、一緒に行ったゲームでは手加減をせずに全力でプレーをしていました。
トークショーには、平瀬アンバサダー、武藤雄樹選手とともに参加し、サッカーに関する話だけにとどまらず参加者からのプライベートに関する質問にも気さくに答えて、参加者の笑いを誘っていました。
蜂須賀孝治選手と楽しく触れ合ったり、プロ選手としてのプレーを肌で感じたりする中で、参加した子供からはたくさんの笑顔や真剣な表情が見受けられ、とても喜んでくれた様子でした。
参加選手からの感想
◎蜂須賀孝治選手
子供たちにはプロの選手がどれほどすごいのかを体感してもらうために、手加減をせずにプレーした。また、できるだけ子供たちに話しかけてコミュニケーションをとり、サッカーは楽しいものだという印象をもってもらえるように努めた。
トークショーは初めてで不安もあったが、盛り上がって楽しいトークショーになった。立場的には皆さんに元気を与える側であるが、「応援してます」とたくさんの方に声をかけてもらって、たくさんの元気をもらった。