Press Release プレスリリース
2014.6.24
5月24日(土)Jリーグディビジョン2第15節ジュビロ磐田戦(松本平広域公園総合球技場アルウィン)において、松下純土選手、柳下大樹選手の2選手が試合運営のボランティア活動を実施しました。
ボランティアスタッフと協力し、看板設置等の会場設営、チケットのもぎり、マッチデイプログラム配布等、試合運営に必要な業務を行いました。
今回の活動を通じ、「試合運営に多くの人の支えがあることを感じた」という感想を持った選手もいたようです。
参加選手の感想
◎松下純土選手
実際にこういった活動をしたことによって、裏で支えて下さる方々への感謝を改めて感じるとともに、プレーヤーとしてこの感謝をプレーで恩返しするという強い決意が生れました。
◎柳下大樹選手
この試合前のスタジアム運営をする事で、1つのゲームにどれだけの人が携わっているかを知る事ができ、多くの方の支えがある事を改めて感じる事ができました。