Press Release プレスリリース
2014.9.17
清水エスパルスは9月17日(水)、『エスパルス福祉基金GOALS & CALLS FOR ALL、 SUPPORT FOR SMILE』から10万円を藤枝市立総合病院に寄贈しました。同院への贈呈は今回が初めてとなります。
セレモニーには藤枝市立総合病院の毛利博事業管理者(院長)、エスパルス福祉基金スポンサーの協和医科器械(株)から池ヶ谷敏之取締役、エスパルスから竹内康人社長と選手会長の河井陽介選手が出席し、エスパルスから目録とサイン入りフラッグ、ボール、色紙を贈呈し、藤枝市立総合病院からは感謝状が贈呈されました。
河井選手は「ピッチ内では夢や希望を与えるプレーをし、ピッチの外でも手本となる選手になれるよう頑張ります」と挨拶をしました。セレモニーのあと河井選手は小児病棟を訪れ、怪我や病気と闘う子供たちの病室を巡回し、「自分もいま怪我をしているので、子供たちの気持ちが分かる」と激励し、触れ合いました。
清水エスパルスでは今後もファン・サポーターの方々やホームゲームに来場される方々と共に、「エスパルス福祉基金」を通じて社会福祉に貢献して参ります。
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