Press Release プレスリリース
2014.11.21
9月23日(火)、J2リーグ戦第33節ジュビロ磐田戦のホームゲームで、Jリーグ新人研修の運営ボランティアを実施し、田向泰輝選手と白井永地選手が入場ゲートでのマッチデープログラム配布を行いました。
田向選手は、1人1人お客様の顔を見ながら丁寧に配っていました。さわやかな笑顔で、どの年齢層のお客様にも紳士的に対応していました。
水戸出身ということでお客さまから注目され励ましのお声をいただき、もっともっと頑張らなくてはという気持ちが強くなったそうです。
白井選手は、一人一人に笑顔で元気よく声を出してプログラムを配っていました。おもてなしの心を持ち、常に笑顔で対応していました。
参加選手からのコメント
◎田向泰輝選手
今回運営で入場ゲートでのプログラム配布物の配布をお手伝いをさせていただいて、多くの方の力で試合が運営されていることを知りました。また、その中の多くの方がボランティアスタッフということで、そういう方々に支えられ、試合が出来ているということに感謝し、プレーして結果を出していきたいです。
◎白井永地選手
スタジアムの裏側では、多くのスタッフの方々の協力のもと、試合が成り立っていると改めて感じました。大変な仕事をされている中、皆さんのおかげで、サッカーに取り組めている。支えてくれる人のためにも感謝の気持ちを忘れずに、プレーしていかないといけないと思いました。