Press Release プレスリリース
2015.11.27
2015年11月17日(火)、大分子ども病院に鈴木義宜選手、姫野宥弥選手、坂井大将選手が訪問しました。
参加した3選手は、子どもたちとクイズ遊びで楽しい時間を過ごしたり、ボールリフティングのパフォーマンスを披露し、みんなに笑顔を与えていました。そして、子どもたち、保護者、病院の関係者の方たちと記念撮影をおこない有意義な時間を過ごすこともできました。短い時間ではありましたが交流を深められ、元気も与えることができたと思います。
全体をとおして3選手は病気と闘っているっているとは思えない子どもの元気さに驚きを感じ、逆に元気をもらっていた様子でありました。今後も子どもたちに夢を与えられるように積極的に活動を行っていきたいと改めて実感した機会だと思います。
参加選手からのコメント
◎鈴木義宜選手
子どもたちと触れ合い、元気を与える以上に自分が大きなパワーを貰いました。こういった活動をすることで、より身近な存在となり、病気に負けず頑張る活力にしてほしいと思いました。
◎姫野宥弥選手
このような機会をまた設けて、たくさんの子どもたちに元気を与えていきたいと感じました。
◎坂井大将選手
子どもたちの笑顔で元気や勇気、やる気、をもらいました。サッカーを通じて笑顔を届けられるように頑張りたいです。
写真提供/大分トリニータ