Press Release プレスリリース
2017.3.8
2017年2月3日(金)に府中市で行われた大國魂神社節分祭 豆まき式にFC東京の選手が参加しました。今年はFC東京の他にも、ラグビーやフットサル、大相撲など他種目のスポーツ選手や、歌手や棋士など多くの著名人が参加し、大変賑わうイベントとなりました。
選手たちは今回多くの方々の前に立ち、さらに応援してもらえるようにと身が引き締まる機会となったようです。
参加選手のコメント
室屋 成 選手
「今回の経験を通じて、さらに地域の方々から応援されるクラブになりたいと感じました。プロサッカー選手として、ピッチ以外の場所でもできることがあると改めて感じ、ファン・サポーターやボランティアのみなさんとも積極的に関わっていきたいと思います。」
内田 宅哉 選手
「FC東京の選手として、多くのみなさんに応援され見られていることを改めて感じました。選手としての責任が増すと同時にさらに頑張らないといけないと思いました。今後はファン・サポーターの方々と触れ合う機会を大事にしていきたいと思います。」
岡崎 慎 選手
「自分たち選手は、多くのみなさんに支えられ応援してもらっているからこそ成り立っていると痛感しました。今回のようにファン・サポーターの方々と触れ合う機会を大事にして、成長していきたいと思います。」
廣末 陸 選手
「多くのファン・サポーターのみなさんが来てくれて、改めて多くの方々に応援されていると感じました。今後このような機会があれば、日頃の恩返しとして積極的に参加していきたいと思います。」
鈴木 喜丈 選手
「著名人も多く来られていましたが、たくさんの方々が参加していて、改めて地元愛を感じることができるイベントでした。自分自身もファン・サポーターに愛されるような選手、尊敬される選手になりたいと思いました。」
山田 将之 選手
「自分の所属するチームが、地域の方々に影響を与えられるクラブだと改めて感じました。FC東京の選手として、より一層の責任感を持って努力していきたいと思います。」
波多野 豪 選手
「大相撲の力士など、他の著名人の迫力に圧倒されました。自分もそのような方々と同じように愛される選手になれるよう頑張りたいと思います。」