Press Release プレスリリース
2017.7.7
2017年6月7日、26日に地域ボランティアの一貫として小田選手と安部選手が小学校訪問を行いました。
6月7日に小田選手は、永木選手と一緒に鉾田市の上島東小学校へ、26日には安部選手が鈴木選手と神栖市の太田小学校を訪れ、子供達との交流と触れ合いを行いました。司会者の巧みな進行により、楽しく笑いがある和やかな雰囲気の中で、しっぽ取りゲームやドッジボール等を行い、最後はミニゲームで終わりました。
選手は子供たちの憧れであり将来自分もこうなりたいという目標でもあります。今日の触れ合いでまたスタジアムや、クラブハウスに足を運んで応援してくれると思います。これからも地域の人たちに愛され、子供たちのヒーローとして、素晴らしいプロサッカー選手に成長していってほしいものです。
【参加選手の感想】
小田逸稀選手
ホームタウンの小学生と交流することで鹿島アントラーズに関心を持つ人が増え、大勢の人がスタジアムに応援に来てくれればいいなと思いました。
安部裕葵選手
アントラーズの選手として、大勢の子供たちを笑顔にすることができました。改めてプロサッカー選手とは人を幸せに、笑顔にすることができる職業だと感じました。もっと有名になり、もっと大勢の人を笑顔にしなければならないと感じています。
写真提供/鹿島アントラーズ