Press Release プレスリリース
2017.10.5
2017年9月11日(月)にヴェルスパ大分と佐伯市が地域貢献活動を目的とした「第1回夢メッセンジャー教室」を開催し、野上拓哉選手が子ども達とサッカーを通じて交流しました。
野上選手は、7月19日に大分トリニータからヴェルスパ大分へ育成型期限付移籍で加入しており、ヴェルスパ大分でのボランティア活動は初めてとなります。
今回、地域の子ども達と触れ合いながら地域との関わりやプロ選手としての役割を感じ、佐伯市の活力になれた事を実感できた活動となりました。また地方クラブは、より地域の方々との交流やイベントに参加する事で、地域貢献していかなければと感じていたのが印象に残りました。
■野上拓哉選手の感想■
子供達とサッカーを通じて触れ合うことができ、自分がサッカー選手ということを再確認でき改めて幸せだなと感じました。今回参加できたことを感謝してこの経験を生かしていきたいです。そして自分のプレーで子ども達にもっと夢を与えられるように頑張りたいと思います。
写真提供/大分トリニータ