Press Release プレスリリース
2018.11.28
11月14日(水)新人選手研修の一環として、衛藤幹弥選手、米原秀亮選手、坂本広大選手、池谷友喜選手が熊本県民運動公園内の清掃活動を行いました。
ロアッソ熊本のホームスタジアムとして利用させていただいている「えがお健康スタジアム」も熊本県民運動公園内にあり、日頃の感謝を込めて、清掃活動をさせていただきました。運動公園内全体のごみ拾い・駐車場の落ち葉掃きを一時間ほど実施致しました。
選手コメント
◎衛藤幹弥選手「しっかりみんなで協力することで綺麗にすることができた。また清掃活動中にたくさんの人と出会うことができ、ボランティアの大切さに気づくことができた」
◎米原秀亮選手「運動公園内に意外とゴミが落ちていたことに気づいた。これからは自分自身で公園にごみを落ちていたら拾おうと思った」
◎坂本広大選手「普段使用させていただいている施設がよごれていることはよくないことだと思うし、これからも機会があればまた掃除したいと思った」
◎池谷友喜選手「普段から使わせていただいている施設なので、感謝の気持ちを持ってゴミ拾いや落ち葉掃きをした。いつもは意識していなかったけれど、意外とゴミは落ちていてそういうのに気付ける人間になりたいと思った」
写真提供/ロアッソ熊本