Press Release プレスリリース
2018.12.10
2018年12月8日(土)にサンフレッチェ広島のパートナーである宮島競艇施行組合様が、地域貢献活動の一環として「青少年健全育成・地域スポーツ振興・サッカー競技力向上・お子様と保護者の方とのコミュニケーション強化」を企画趣旨とするサンフレッチェ広島選手とのふれあいサッカー教室を実施し、クラブのスクールコーチと共に大迫敬介選手、川村拓夢選手が参加。冷たい風が吹くなかでの開催となりましたが、寒さに負けない元気な子供たちとの交流をわずかな時間でしたが、それぞれ楽しみました。
参加選手のコメント
〇川村拓夢選手
個人としては初めてのサッカー教室で小学生の子供たちと同じテンションでボールを蹴れば、自然と仲良くなれて自分にもすごく興味を持ってもらえた。純粋にサッカーを楽しんでいる子供たちを見て、改めて初心に戻って憧れやお手本となる選手になりたい。
〇大迫敬介選手
普段なかなか小学生とサッカーをすることがないので、最初はみんなの元気の良さにびっくりしましたが、時間が経つとともに、自分もすごく元気をもらっていましたし、楽しかったです。初心を忘れず、自分も頑張りたいです。
写真提供/サンフレッチェ広島