Press Release プレスリリース
2019.7.11
6月9日(日)、明治安田生命J3リーグ第11節ザスパクサツ群馬vsガイナーレ鳥取の試合において、岡村大八、鈴木順也の2選手が試合運営ボランティア活動で「ゲートでのサンプリング活動」「総合インフォメーションでのチケット発行」に参加しました。
試合運営の裏方を体験することで、選手としての立場だけではなく、試合を支えている人々の存在に気づくとともに、感謝の気持ちを肌で感じることができました。
選手のコメント
◎岡村大八選手
いつもやっている試合に、たくさんの人のサポートがあって試合ができていると実感することができた。また、天候が悪いにも関わらず、多くのサポーターが試合会場に足を運んでくれているのを見て、プロとしての自覚を改めて持つことができた。
◎鈴木順也選手
普段目に見えないところで多くの方々が動いてくれていることを身をもって実感した。そのほかにも試合前日などから会場設営をしてくれる方もいて、感謝しないといけない。選手として自分たちが試合をしているときに多くの方々が大変な思いをして、今日自分が行ったことをいつもやってくれていることをしっかり理解した上で活動していきたい。
写真提供/ザスパクサツ群馬