Press Release プレスリリース
2019.12.2
V・ファーレン長崎では、スポンサー様が試合を観戦するVIPルームに毎試合選手を派遣し、日ごろの感謝の気持ちを伝えたり、サイン・写真撮影対応を行ったりしています。4月7日、明治安田生命J2リーグ第8節、レノファ山口戦では、江川湧清選手が訪問しました。自ら進んでスポンサーの方々とコミュニケーションをとっていました。自分がプロサッカー選手として生活できているのは、スポンサー様やファンがあってなのだと実感したようでした。
◎江川湧清選手コメント
今年からプロサッカー選手になり、クラブがどうなりたっているかなどほとんど知りませんでした。少しずつイベントに参加したりスポンサーの方々と話をしていく中で、V・ファーレン長崎が選手や会社だけで成り立っているのではないと気づかされました。スポンサーの方々やサポーターがいて初めて「チーム」なんだと思いました。