Press Release プレスリリース
2022.12.8
2022年11月28日(月)、鹿児島ユナイテッドFCのスポンサー企業で、泉森 涼太 選手、渡邉 英祐 選手、福田 望久斗 選手、圓道 将良 選手が、クラブ運営サポート活動を行いました。
営業部の方たちご協力のもと、日頃からお世話になっているスポンサー企業へお礼や年間活動報告のご挨拶をさせていただきました。選手自らがスポンサーを詳しく調査し、感謝する事や、改めて自分たちがプレーするチームを理解するという事を目的とし活動しました。その中で、挨拶や身だしなみも含め、コミュニケーション能力など多くの事を学ぶことが出来ました。
◎選手のコメント
泉森 涼太 選手
今シーズン、沢山の支援をしてくださったスポンサー4社にお礼のあいさつへ行った。どの会社も共通して自分たちの事をとても応援してくれて、勝ってほしい、J2に昇格してほしいという気持ちを持っていた。だからこそ、自分たちは結果で恩返しをしないといけないと改めて感じることが出来た。より応援、支援してくれている人たちの笑顔を見る為に頑張らないといけない、日々努力しないといけないと感じた。来シーズンはJ3優勝、J2昇格という報告が出来るように感謝の気持ちを忘れずに頑張りたい。
渡邉 英祐 選手
スポンサー挨拶まわりをして感じたことは、鹿児島ユナイテッドFCを心から応援してくれているということ。ホームゲームに毎回見にきていることを知って、私たちには、かつ責任があると感じましたし、より観ていておもしろい試合をしなければならないと感じました。
福田 望久斗 選手
この研修を通して、一番感じたことは多くの方々の支援やサポートの上で自分たちが生活できていることです。普段中々スポンサーの方々と関わる機会が無かったので非常に良い経験となった。また、その中でも社長の方などと話すことが出来たので礼儀であったり貴重なお話を聞くことができたりといい勉強になった。来シーズンこそ、このように支えてもらっている方々の為にも目標を達成しなければならないと強く感じた。
圓道 将良 選手
スポンサー挨拶まわりをして感じたことは、鹿児島ユナイテッドFCを心から応援してくれているということです。ホームゲームに毎回見にきていることを知って、私たちには、勝つ責任があると感じましたし、より観ていておもしろい試合をしなければならないと感じました。
写真提供/鹿児島ユナイテッドFC